goo blog サービス終了のお知らせ 

流星、夜を切り裂いて ~FLY HIGH~ ver.2

米たにヨシトモファン 京アニに興味あり アニメ語りメイン

アニメ雑記 4/23 を語る(追記しました)

2007-04-23 23:34:43 | ■アニメレビューとか
●逮捕しちゃうぞ OVA
原作が好きなんでDVD入荷してたの見て借りてきたんですが、予想以上に楽しました。1話から凄かった。OPも本編も背動入りまくりで作画のテンションが高い。またキャラ作画の芝居の細かさなども目に付く。そして一番素晴らしいのがメカニック。特に車。セルアニメ時代のこういう車を見るとCGにやはり安っぽさを抱いてしまいますなぁ。なんだろう、手書きだからでるメカのよさのようなものがあった。エンジンのカットや運転のシフトチェンジなどに燃える!萌えるでも可。メカの細かさもいい。メカを手描きでやる素晴らしさを改めて感じました。メカと言っても巨大ロボットアニメばかりではありませんし。ただセル時代ならではの良さとも思えるかな。単純に車両の動きもかっこよくて面白かった。バイク作画とかも良かったなぁ。車内の内装、無線機の類が良くて悶えたり。この辺は美術ですかね。この手のをあんまり見たことが無いんで凄く面白かった。車と言えば頭文字Dだけど、アレも見ておかないとなぁ。
EDクレジットで見ると憲生組が参加してて、改めてこのグループの面白さを知りました。今まであんまり興味が持ててなかったんですがもっと見たくなったなぁ。TV版もはやく見なければ。というか見たい。今まで中島敦子、憲生参加作品ってるろ剣ぐらいしかまともに見てない気がするんでまだまだ楽しめそうです。どんだけ見てないんだよって話にもなりますがorz
話は飛びますが、キャラの派手な芝居を見ると色々考えてしまうなぁ。パトレイバー2で押井守はとにかく動かさない芝居をさせてましたが、私はああいうのが好みなのかもしれないなぁ。現在でいう京アニの芝居がイマイチしっくりこないのを見てもそう感じます。



うーん、なんて良い時代だったんだろう。
逮捕はDVD買っておかないとなぁ。
メカニックのマニアックさ、というのは90年代の拘りだったっと思えてきてならないなぁ。エヴァにしてもそうだし、その後に続いた作品もメカニックマンは総じてマニアックなキャラだったし、劇中にも現実の戦艦とかバンバン登場させた。ターンAガンダムのメカなんて最もマニアックだったかもしれない。SFに身を焦がした80年代から現実に即したメカニックに90年代のオタク像や好きな物に対する愛を感じる。今の萌えキャラ至上主義のような空気を当たり前のように感じてると、当時の人気作のパワーに圧倒されてしまう。ハルヒが千切りになっていくような濃さ。

00年代に欠けてるのはキャラ描写やパロに頼ったところにあって、昔の作品が持っていた本質的なマニアックさを持てないでいるところにあるかも。要するに知識的なマニアックさ。これは今あるSFやファンタジーアニメにも同じことが言える。安易な設定を作りすぎてるんだな。90年代の魅力は近代化され、デザインが洗練されたマニアックなメカニックなどを模写、または発展利用していたことが良かったんだと思う。
今はキャラ萌えや変態勢がマニアックの比重を多く締めてるのが問題なんだ。原作次第だと思いますが。ただ、そういう愛情をキャラに注ぎ込むところに00年代の面白さがあるのかもしれないな。

と根拠も無い下らないことを考えてしまいましたとさ。
と、ニュースサイトに紹介されてしまった。
私個人の主観とアニメファンとしての浅さがあるんで参考程度で頼みます~。


●ドラえもん のび太と雲の王国
逮捕の前に見たんですが、せっかくの感動も逮捕OVAの威力で霞んでしまいました。
ああ、もっとゆっくり見れば良かった。
内容は確かに凄かった。環境問題を主題にした物語だけでなくSFの類を色濃く出したところが他と一線を画いていた気がします。また同じ地上人がドラえもん達を騙して天井人の世界を破壊する描写など重いところが多く息を呑むようなシーンの連続でこれ本当にドラえもん?と思ってしまったほど。だから最後のドラえもんの突撃が活きてくるんだなぁ。あそこ巻き戻して何回も見てしまいました。珍しくドラえもんで〆てたのが印象的だったというのもあるのかもしれませんが。
個人的にはTVで出てきたキャラを映画で使うのはどうなの?というのがあった。私はどちらの話も見ていたのですんなり入っていけましたが、見てない人にはわかりづらいのでは無いのかな。まあ、その辺はTVを土台とした展開があったし、TVを見てる子供向けなところもあるので突っ込まないほうがいいのでしょうかね。



作画的には前半の太平洋に移動する際にドラえもんたちが流された島を探索するとこが目に付きました。海にもぐったとき、海底に射してる光りが移動してるのって背動なんでしょうか。地味に光りが岩肌?で微妙にフォルムが変わっていってて細かいことするなぁ、と圧倒されました。それに合わせて枚数を使ったドラえもんの動きなどインパクトあったなぁ。のび太がおぼれた際の足のおばけや海面に上がったときのエフェクトが独特で目立ってました。他にも海面をセルで動かしていたりと凝ってて気になりました。
スタッフ見て木上さんかなぁ、と思ったんですがよくわかりません。
他にやたら色気を出してるしずかちゃんのシャワーシーンや王国崩壊など色々目に付きました。

そういえば、昔友人にドラえもん映画全部見たって言ったけど、ありゃ嘘だったな。実はアニマルプラネットも不思議風使いも見てないし。まあ、どうでもいいことですよね(苦笑)
●ラストエグザイル 6話まで見た
某人の批評が聞きたくなるようなアニメだなぁ、というのが第一印象。
個人的には斉藤千和の演技だけで盛り上がれるので結構見てて楽しい。
CGも悪くないし、私が聞いてた評判通りという感じで安心してみてます。GONZOで今活躍中の方が多く参加されていたりして豪華な印象。安定感や芝居もまあまあと言った感じ。魅力を感じるところがあれば自然に入っていける。話が未だに見えなかったり騎士道精神がどうのとか話がブレてて何がしたいのかがイマイチ見えてこないのが不安ですが。設定とかもよくわからんとこあったり、少々説明不足な感じかなぁ。
とりあえず米たに回メモ。

5話 『Positional play』
絵コンテ:米たにヨシトモ  演出:吉田徹  レイアウト:中澤勇一
作画監督:谷口守秦 中本尚子 さのえり 植田二三子
原画:アニメアール 光田史高 原田大基 他


今までに比べてやったら色気があったり強引さが見られる演出だったなぁ、と思ったら米たにヨシトモで吹いた。1話も原画やってて吹いたけど。シルヴァーナ&ヴァンシップ、ヴァンシップに乗ってる時の2人の演出に色気を感じた。シルヴァーナに突撃内部に入るトコはRPGみたいなレイアウトだなぁ、なんて思ったカットもあったり。作画は4名の作監に計29名の原画マン。イッパイイッパイという印象。なんとか安定させたってデキだった。冒頭が一番良かったかなぁ。

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。