千尋の滝から425号線を備後橋まで後戻り。
今度は備後川沿いに林道を走り、ナル谷大滝を目指す。
この林道を進めばどこへ行くのやら、行き先さえも書いていない。
100メートルを超す大きな滝なのだが、これも地図には載っていない。
そしてまさしく林道。途中地道になったりして
「落石注意」の看板だけがやたらに目につく。
落石をどう注意すればいいのやら???
走れどなかなか滝は現れず、もう引き返そうという私。
もうちょっと、もうちょっとと進む夫。
その夫もそろそろ引き返そうかと言った途端、滝が見えた。
川の対岸にゴーゴーと音を立てて流れ落ちるナル谷大滝。
この滝口よりさらに上に1段目の滝がありそれだけでも2,30メートルはありそう。
そして下の方はもっと水が広がって落ちているのだが
これも生い茂った木に邪魔されて見る事ができない。
2段目の滝だけでも100メートルはありそう。
好きな方はこの崖をロープで降りていかれるようだが、
我々はそこまで危険を冒す気も勇気もないので
これだけでも大満足。
今度は備後川沿いに林道を走り、ナル谷大滝を目指す。
この林道を進めばどこへ行くのやら、行き先さえも書いていない。
100メートルを超す大きな滝なのだが、これも地図には載っていない。
そしてまさしく林道。途中地道になったりして
「落石注意」の看板だけがやたらに目につく。
落石をどう注意すればいいのやら???
走れどなかなか滝は現れず、もう引き返そうという私。
もうちょっと、もうちょっとと進む夫。
その夫もそろそろ引き返そうかと言った途端、滝が見えた。
川の対岸にゴーゴーと音を立てて流れ落ちるナル谷大滝。
この滝口よりさらに上に1段目の滝がありそれだけでも2,30メートルはありそう。
そして下の方はもっと水が広がって落ちているのだが
これも生い茂った木に邪魔されて見る事ができない。
2段目の滝だけでも100メートルはありそう。
好きな方はこの崖をロープで降りていかれるようだが、
我々はそこまで危険を冒す気も勇気もないので
これだけでも大満足。