最高の湯と宿を後にして今度は十和田市へ
ここ寄りましょうよとチームDさん達をお連れしました
でもね、これはラッキーでしたよ え? 何がラッキーかって?・・・それは後程
十和田温泉
住所:〒034-0084 青森県十和田市西四番町4−6
電話:0176-58-5218、営業時間:0600-2200、休館日:基本無し、駐車場:有・広~い
十和田市の市街地に建つ大き目の日帰り入浴施設です でも何となく目立たない場所にあります
こちらは当ブログでも以前紹介してるので 今回は簡単に(笑
内湯は浴槽が5つ(大浴槽x2、電気風呂x1、水風呂x1、温湯浴槽x1)
半露天が1つでこの半露天が強塩泉源泉掛け流し、大浴槽の1つが強塩泉加水源泉かけ流しです
残りの浴槽は無色透明の別源泉と思われます。
これはこれ・・・掛け湯
同行者もゆったりの温湯浴槽
電気風呂(温め)
大浴槽は・・・GWですからね 混みあってますw
こちらは大浴槽(強塩泉側の湯口)
こちらが素晴らしい浴感の半露天源泉浴槽
湯口からは微々微々臭素臭 味は悪くない化石海水系の強塩泉です 強いお湯・・何て言ったって成分総計21gのパワー
で、最初の話に戻りますが実はこちらの源泉(強塩泉)が1つダメになりかけて
再ボーリグの上なんとか復活したのですが・・・明らかに成分が薄いものに変わってしまいました
なのでここで入浴したチームDさん達はラッキーでした・・・もうこの強さ・濁度は有りません
新源泉は強塩泉かどうかはうろ覚えですが 印象は薄かったです(塩化物泉になったかな?)
何となく今後はどんどん薄くなっていくような気がしないでもないです
今後も定期的に観察してみますね
さぁ今度はチームDさん達の要望で東北町へ向かいます!
では
では~
訪問日:2016年5月
ここ寄りましょうよとチームDさん達をお連れしました
でもね、これはラッキーでしたよ え? 何がラッキーかって?・・・それは後程
十和田温泉
住所:〒034-0084 青森県十和田市西四番町4−6
電話:0176-58-5218、営業時間:0600-2200、休館日:基本無し、駐車場:有・広~い
十和田市の市街地に建つ大き目の日帰り入浴施設です でも何となく目立たない場所にあります
こちらは当ブログでも以前紹介してるので 今回は簡単に(笑
内湯は浴槽が5つ(大浴槽x2、電気風呂x1、水風呂x1、温湯浴槽x1)
半露天が1つでこの半露天が強塩泉源泉掛け流し、大浴槽の1つが強塩泉加水源泉かけ流しです
残りの浴槽は無色透明の別源泉と思われます。
これはこれ・・・掛け湯
同行者もゆったりの温湯浴槽
電気風呂(温め)
大浴槽は・・・GWですからね 混みあってますw
こちらは大浴槽(強塩泉側の湯口)
こちらが素晴らしい浴感の半露天源泉浴槽
湯口からは微々微々臭素臭 味は悪くない化石海水系の強塩泉です 強いお湯・・何て言ったって成分総計21gのパワー
で、最初の話に戻りますが実はこちらの源泉(強塩泉)が1つダメになりかけて
再ボーリグの上なんとか復活したのですが・・・明らかに成分が薄いものに変わってしまいました
なのでここで入浴したチームDさん達はラッキーでした・・・もうこの強さ・濁度は有りません
新源泉は強塩泉かどうかはうろ覚えですが 印象は薄かったです(塩化物泉になったかな?)
何となく今後はどんどん薄くなっていくような気がしないでもないです
今後も定期的に観察してみますね
さぁ今度はチームDさん達の要望で東北町へ向かいます!
では
では~
訪問日:2016年5月
残念やねぇ〜
化石水タイプはしゃ〜ないのかな
昔の笹濁り湯が懐かしい思い出です。
どうせなら毎年変わって欲しい(笑
塩化物泉→芒硝→アル単→炭酸泉→硫黄泉 てな感じでw
入っておいて良かったですね(^^)