鄙びたオンドル小屋 ★弐★    by へすらあ

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注)備忘録的なUPも多いので最新情報と言う訳でも無いですw

まぁ 色んな備忘録w 温泉編(青森県)・・97-三沢

2018-08-18 | 青森備忘録
エルムの街から今夜のお宿へ

東龍館
所在地:〒039-2652 青森県上北郡東北町ほとけ沢72−5
電話:0175-63-2855、日帰り入浴:完全不可、休館日:不定期、駐車場:有・広~い


知る人ぞ知る名湯鄙び旅館です (何回も言いますが何度泊まった方でも日帰り不可です)


こちら受付・・・居ない時多々あり 笑


素泊まり多いのですが 今回は10日以上前に1泊2食付きで予約していました♪ 
・・・・が! 衝撃の諸々の諸事情で夕飯準備できないの旨が・・・(゜o゜)

まぁ理由を聞きましたが 致し方ないですね・・せめて到着前に連絡が欲しかった...。
チェックインを済ませてお部屋へ


・・向かう途中にチョット寄り道w


内部拝見 以前は使われてたんでしょうね


当たり機能が目新しかった往年の名機(動くかどうかは知りませんw)


まずはひとっ走りで夕食購入 
お宿の方が食事はこの部屋使ってくださいと言いましたので こちらで


ま こんな感じかw


まぁ食事前にも行きましたが お風呂へ


脱衣所も浴室規模に見合った広さ


浴室は青森ヒバをふんだんに使用した浴室です

↑仕切り有の内湯浴槽1つのみ

洗い場のカランは3基


カランからのお湯は源泉100%です


源泉は温めです 広い浴槽が非加温源泉100%かけ流しです 

↑見てください アワアワ君が水面を漂ってます♪

小浴槽は壁にカランがあり 加温源泉が投入可能となっています


湯口はこのような感じ


画面左側の木箱内に配管がありまして 樋を介して2つの浴槽へ投入となります


樋内部 笑


この部分は大きめ浴槽への投入湯口です


無論細工無しの源泉100%です


小浴槽へは投入量が仕切り板で制限できるようになっています



小浴槽への投入口


温めです ましてや寒い日や冬などはかなりな温めとなります


ただし加温浴槽(小浴槽)があるのでそちらは暖かめにしてもOKです♪
壁付けのカランを捻れば加温湯がでます(隣のボイラー作動開始の音もします、しない場合は宿の方に話してONにしてもらいましょう)

いや~温めなので長湯半端なし 笑
泡付もあるのですこぶる気持ちがいいです♪


では
 では~

訪問日:2017年9月












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2 コメント

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Unknown (デビャ)
2018-08-18 20:34:34
うーん、やっぱり宿泊には何かしらアクシデントがある宿なんですね〜。私は予約受けてませんよと言われて焦りました。
早めに予約したら、直前にもう一回確認して念押ししてからチェックインしないとダメなようですね。
食事の急な調達大変でしたね。もう予約を受けた時点で、朝食付きしかできませんけどいいですかってしてくれるといいのに。
お湯はいいからもったいなく感じてしまいます。
返信する
>デビャさん (へす)
2018-08-22 00:03:14
>予約受けてませんよ
これは厳しいですなw

まぁ頑張ってますんで 長い目で見ましょう
それと”望まない”です 笑
返信する

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