みなさんお察しのお通り黒石に降りてきましたよ!
今回久しぶりに102号線に曲がらず温湯方面へ直進しました♪
この黒石温泉郷は温湯+板留+落合+青荷(離れてるんだがw)の4つで構成されています
中心的な場所には”津軽こけし館(津軽伝承工芸館)”があり
色々な郷土色豊かな工房やお土産屋さんが広場を左右に立ち並びミニ小店通りを再現しています。
この地区に来たらぜひ寄ってみてください 色々と楽しいですよ♪
そうそう 足湯もありますヨン
さて先ず向かう先は板留温泉の1軒
旅の宿 斎川
住所:〒036-0404 青森県黒石市大字板留字宮下8
電話:0172-54-8308、入浴時間:要TEL確認(大抵はOK)、休業日:不定休、料金:大500円
こんにちは~(結構な大声)・・・ハーイとおばちゃんの声
何やら宴会の準備のようで忙しそうです(汗
でも入浴はOKなので邪魔をしないようにサササっと脱衣所へ
お宿の方が手書きした案内図もありますヨ
宿泊もできる宿はアメニィティから一通り揃ってますね♪
貸し切りなので ウハウハですわ(^^)
浴室内はL型のスペースなので色々な配置が何となく面白いです
浴槽は長方形がドーンと1つ
↑あと5cm位上昇で掛け流し始まりそうです・・即ちメチャFRESHな溜め始めのお湯って事♪♪
肌触りが優しいお湯ですわ~温度も絶妙です
湯口は2つで1つは石作り お湯からは仄かに硫黄臭が漂い思わずうっとりします
もう1つは危険防止の為にカバーが掛かっています
まぁ外すとこんな感じ
しかし凄い析出物です このまま放置したらそのうち宝石にでもなるんじゃないかな?
こちらの泉質はカルシウム・ナトリウム‐硫酸塩・塩化物泉(いわゆる芒硝泉)で
Ph7.4、成分総計約2gのピリッとするけど温まるお湯です
浴槽窓際に置き石がありそれを利用してお外の陶器風呂へと向かいますわ
逆アングル
陶器は2つ 赤
青
↑青はほとんど溜まってませんが入りましたw
赤はそれなりに溜まってましたのでドボン・・・ビリビリ・・アチチ(笑
この吐水口の析出物・・・もう芸術ですなぁ
露天からの眺めは・・・笑
こちらには家族?貸し切り風呂(宿泊者専用)もあるんです
陶器風呂でした・・・雰囲気良いなぁ
湯上りもさっぱりしていて爽快です いいお湯です(^^♪
板留といえば・・・・
さてお次へ行きましょうぞ!
では
では~
訪問日:2015年7月
今回久しぶりに102号線に曲がらず温湯方面へ直進しました♪
この黒石温泉郷は温湯+板留+落合+青荷(離れてるんだがw)の4つで構成されています
中心的な場所には”津軽こけし館(津軽伝承工芸館)”があり
色々な郷土色豊かな工房やお土産屋さんが広場を左右に立ち並びミニ小店通りを再現しています。
この地区に来たらぜひ寄ってみてください 色々と楽しいですよ♪
そうそう 足湯もありますヨン
さて先ず向かう先は板留温泉の1軒
旅の宿 斎川
住所:〒036-0404 青森県黒石市大字板留字宮下8
電話:0172-54-8308、入浴時間:要TEL確認(大抵はOK)、休業日:不定休、料金:大500円
こんにちは~(結構な大声)・・・ハーイとおばちゃんの声
何やら宴会の準備のようで忙しそうです(汗
でも入浴はOKなので邪魔をしないようにサササっと脱衣所へ
お宿の方が手書きした案内図もありますヨ
宿泊もできる宿はアメニィティから一通り揃ってますね♪
貸し切りなので ウハウハですわ(^^)
浴室内はL型のスペースなので色々な配置が何となく面白いです
浴槽は長方形がドーンと1つ
↑あと5cm位上昇で掛け流し始まりそうです・・即ちメチャFRESHな溜め始めのお湯って事♪♪
肌触りが優しいお湯ですわ~温度も絶妙です
湯口は2つで1つは石作り お湯からは仄かに硫黄臭が漂い思わずうっとりします
もう1つは危険防止の為にカバーが掛かっています
まぁ外すとこんな感じ
しかし凄い析出物です このまま放置したらそのうち宝石にでもなるんじゃないかな?
こちらの泉質はカルシウム・ナトリウム‐硫酸塩・塩化物泉(いわゆる芒硝泉)で
Ph7.4、成分総計約2gのピリッとするけど温まるお湯です
浴槽窓際に置き石がありそれを利用してお外の陶器風呂へと向かいますわ
逆アングル
陶器は2つ 赤
青
↑青はほとんど溜まってませんが入りましたw
赤はそれなりに溜まってましたのでドボン・・・ビリビリ・・アチチ(笑
この吐水口の析出物・・・もう芸術ですなぁ
露天からの眺めは・・・笑
こちらには家族?貸し切り風呂(宿泊者専用)もあるんです
陶器風呂でした・・・雰囲気良いなぁ
湯上りもさっぱりしていて爽快です いいお湯です(^^♪
板留といえば・・・・
さてお次へ行きましょうぞ!
では
では~
訪問日:2015年7月
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