リアルタイムの話ですが・・今日午前1100の段階で外気温約-5℃でした(^^;
午後1400の時点でちょっと暖かくなりまして約-2℃・・・・orz
真冬だなぁ~・・・。
ブログTimeへGo!
舞い戻って来ましたョ 函館市街へ♪
先ずはカフェTimeですな!
函館駅前を市街地へ向かってすぐの所にもあるお気に入り ”スナッフルズ”です。
こちらの店舗は1階でケーキ販売、2Fがカフェとなっています
この中から好きなの選んでドリンクとセットでいただけます♪ 目移りしますね(^^;
定番!絶対喜ばれるお土産でもあります♪
口直し後にお土産店など散策して今夜のホテルにチェックインします
市街地からはチョッと離れていますので 市電チョイ乗りで宝来町か十字街駅で下車徒歩5分チョイかな?
乗車したのはスナッフルズ号w
そうそう、やっぱね市電使う回数が数回あるなら絶対こちらの1日券がお得です
各市電車両にて現金購入できますよ♪ なんせ600円で1日乗り放題ですからね♪
こちらが今夜のホテル(ビジホです)
当時→函館グランドホテル 現在はホテルWBFグランデ函館
所在地:〒040-0043 北海道函館市宝来町22−15
電話:0138-24-3311、天然温泉:無し、休館日:基本なし、駐車場:有(要問合せ)
カウンターがあります ここはセルフ・フリーのウェルカムデザートやドリンクサービスも充実しています
チビスケ チェックインデスヨー!
無事(笑 チェックインを済ませて部屋に荷物を置いて暫し休憩ですじゃ
ナガメガイイネ~ スバラシイネ~♪ ・・・あいつ等w
↑わかりますか? 遠目に下北半島が見えますよ♪
さて私はこうしてマッタリしてはいられません! ホテルに温泉無いんじゃあ入りに行くべ
市電に再度乗りまして 向かうは谷地頭(^^♪
はい到着!
そうご覧の皆さんはもうお分かりかと・・
目的はご存知 函館市内では超有名温泉施設です 市電駅から歩いて15分かな 都会歩きでも10分位かと
駐車場は・・・混んでますね~ さすが人気施設
↑見えてる山は函館山の裏手ですよ 所で知ってましたか?函館山は孤立した火山だったんですよ
何回かの火山活動や海流の影響で陸地と繋がり現在の函館の形を成してるんだそうです
あの山から見える夜景の綺麗な平地は実は砂州なんです 凄いですね
更にこの土地”谷地頭”は函館山の火口だったらしいんです で、納得の高温源泉湧出ですね
谷地頭温泉
住所:〒040-0046 北海道函館市谷地頭町20-7、TEL:0138-22-8371
営業時間:0600—2100、館内食堂:1100—1945、休館日:毎第2、4火曜日、駐車場:有・広め
券売機システムですね♪
受付嬢へ券を渡して中へ進みますね
浴室は2階ですよん(^^)
食堂も1100頃から開店~夜7時過ぎまで営業しています こちらも人気ですわ
到着~
いや~混んでますな さすが函館赤湯ですね
加水も場所によってはありますが基本掛け流しです
丸型が3つくっ付いたような内湯大浴槽がありますよ
↑大きい丸は適温浴槽
掛け流しですじゃ
中丸は熱め
一番奥のチビ丸は適温+ジャグです ここは人気でした
真っ赤な函館赤湯 良いですなぁ
湯口は加水蛇口がセットのこちら
サウナと水風呂もありますよ
洗い場数は・・混雑が気になるのでチョット少な目なような気がしますが実は100ヶ所超え(爆
まぁ問題無しですね でもこのシャワー&カランはあまり見ないタイプだなぁ
こちらの泉質はナトリウム-塩化物泉でPh約6.5、線分総計約18gと言う強者熱湯
チョッとキシっとした浴感で湯口からは微硫黄臭?微鉱物臭+微金気臭がするしょっぱい温まりの湯です
此方には露天風呂もあります 内湯よりはお湯の鮮度も良いです
↑わかりますか? 多分五稜郭をイメージした浴槽だと思います
湯口はコチラ
当然 掛け流しですよ♪
いや~多少混雑はしていましたが エガったエガった 体はポッカポカです
敷地内にはオオー 常にこのようにありたいですな!?(爆
さぁホテルへ戻りますよ ここは終点駅ですからね 市電の真ん前でカメラ構えても警笛鳴らされませんw
パチリ!
こいつに乗ってホテルへ戻りますよ
ホテルに戻って今度は夕飯の時間 ここは函館 美味しい店・隠れた名店などより取り見取りです
このホテルから20分も歩けば金森倉庫・ベイエリアもあります
でも今回はここ狙いなんだよね ここも有名ですよ しかもホテルのすぐ近く(^^♪
印度カレー 小いけ本店
住所:〒040-0043 北海道函館市宝来町22-5
TEL:0138-22-5100、営業時間:1100—1500、1700—2030、定休日:毎水曜、駐車場:有・狭め
なんせHGH(函館グランドホテル)から歩いて3‐5分かな? めちゃ近いです♪
↑日中の画像です 営業は昼の部~休憩~夜の部と2部に分かれてます
メニュー メニュー
どれも美味しそう いや、美味しいんです
夜の部ほぼ直後ですが 既に常連の方が1名いましたよ
ソウカ ソウカ ココワ ニンキテンナンダネ ニンキテンダネ
ナニタベル? ドレニシヨウカナ?? はい、却下(笑
注文は私はオムレツカレー 相方はチキンカレーです
うひひ 来ました来ました オムレツカレーです
御飯に乗ってるオムレツを パッカーン(^^♪ 私もオムレツ作りますが中々こうは作れないんだよね
そこに素晴らしくスパイス類がブレンドされたカレーをとろ~り掛けていただきます(^0^)
美味しいですね~♪
ウマイネ~ サスガメイテンダネ~ こいつ等も大満足みたい(笑
さて相方のチキンカレーも来ましたョ
こりゃあ また面白い風貌だ事
わお!一口頂きましたが インド人もビックリ 美味しいです♪
・・・結果はこの通りw
御馳走様でした!
さて 私はまだ引き下がれませんぞ! どうしてもラーメンが食べたいのです!
相方は小物をみたいと言うので函館駅前まで市電一乗り
キャラが描かれている市電です
???なんのキャラだろう(^^;
まぁいいや 相方はお気に入りのお土産販売店へ置いてきて(笑
私は速攻ラーメン店へ
函館ら~めん家本舗ずん・どう 函館駅前店
所在地:〒040-0063 北海道函館市若松町14−10 函館ツインタワー
電話:0138-22-6699、営業時間:1000-2000、休業日:毎火曜日、駐車場:無し(近隣有料駐車場利用)
中には元気なあんちゃんたちが働いてます
内装も朱が基本カラーで鮮やかです♪
注文は無論 塩! でもねノーマル塩ラーメンも3種類あるんです
70s=昔風、80s=チョイ昔風、90s=今風(笑 私は当然70sをオーダーです
きましたぞ 70s塩! おお!これは良いルックス(^^♪
どれどれ スープを・・・美味い! キタね 函館塩だ! アッサリしていても出汁が効いてます
ネタの数々も美味いです
麺は・・・コレも美味いですな 普通サイズよりやや細めかな? 縮れ麺です
流石に今さっきカレー食べた身なのでスープ完食までは出来ませんでしたが
ここはそこそこ有名店なので正直期待はしていませんでしたが・・・結果はGOOD!
前年の苦い記憶を払拭してくれました いいねぇ 函館塩!
さて食後にお土産店で満足気にお土産を購入している相方と合流しホテルへ戻りました!
やっぱ楽しいね 函館は(^^)
では
では~
訪問日:2016年2月
午後1400の時点でちょっと暖かくなりまして約-2℃・・・・orz
真冬だなぁ~・・・。
ブログTimeへGo!
舞い戻って来ましたョ 函館市街へ♪
先ずはカフェTimeですな!
函館駅前を市街地へ向かってすぐの所にもあるお気に入り ”スナッフルズ”です。
こちらの店舗は1階でケーキ販売、2Fがカフェとなっています
この中から好きなの選んでドリンクとセットでいただけます♪ 目移りしますね(^^;
定番!絶対喜ばれるお土産でもあります♪
口直し後にお土産店など散策して今夜のホテルにチェックインします
市街地からはチョッと離れていますので 市電チョイ乗りで宝来町か十字街駅で下車徒歩5分チョイかな?
乗車したのはスナッフルズ号w
そうそう、やっぱね市電使う回数が数回あるなら絶対こちらの1日券がお得です
各市電車両にて現金購入できますよ♪ なんせ600円で1日乗り放題ですからね♪
こちらが今夜のホテル(ビジホです)
当時→函館グランドホテル 現在はホテルWBFグランデ函館
所在地:〒040-0043 北海道函館市宝来町22−15
電話:0138-24-3311、天然温泉:無し、休館日:基本なし、駐車場:有(要問合せ)
カウンターがあります ここはセルフ・フリーのウェルカムデザートやドリンクサービスも充実しています
チビスケ チェックインデスヨー!
無事(笑 チェックインを済ませて部屋に荷物を置いて暫し休憩ですじゃ
ナガメガイイネ~ スバラシイネ~♪ ・・・あいつ等w
↑わかりますか? 遠目に下北半島が見えますよ♪
さて私はこうしてマッタリしてはいられません! ホテルに温泉無いんじゃあ入りに行くべ
市電に再度乗りまして 向かうは谷地頭(^^♪
はい到着!
そうご覧の皆さんはもうお分かりかと・・
目的はご存知 函館市内では超有名温泉施設です 市電駅から歩いて15分かな 都会歩きでも10分位かと
駐車場は・・・混んでますね~ さすが人気施設
↑見えてる山は函館山の裏手ですよ 所で知ってましたか?函館山は孤立した火山だったんですよ
何回かの火山活動や海流の影響で陸地と繋がり現在の函館の形を成してるんだそうです
あの山から見える夜景の綺麗な平地は実は砂州なんです 凄いですね
更にこの土地”谷地頭”は函館山の火口だったらしいんです で、納得の高温源泉湧出ですね
谷地頭温泉
住所:〒040-0046 北海道函館市谷地頭町20-7、TEL:0138-22-8371
営業時間:0600—2100、館内食堂:1100—1945、休館日:毎第2、4火曜日、駐車場:有・広め
券売機システムですね♪
受付嬢へ券を渡して中へ進みますね
浴室は2階ですよん(^^)
食堂も1100頃から開店~夜7時過ぎまで営業しています こちらも人気ですわ
到着~
いや~混んでますな さすが函館赤湯ですね
加水も場所によってはありますが基本掛け流しです
丸型が3つくっ付いたような内湯大浴槽がありますよ
↑大きい丸は適温浴槽
掛け流しですじゃ
中丸は熱め
一番奥のチビ丸は適温+ジャグです ここは人気でした
真っ赤な函館赤湯 良いですなぁ
湯口は加水蛇口がセットのこちら
サウナと水風呂もありますよ
洗い場数は・・混雑が気になるのでチョット少な目なような気がしますが実は100ヶ所超え(爆
まぁ問題無しですね でもこのシャワー&カランはあまり見ないタイプだなぁ
こちらの泉質はナトリウム-塩化物泉でPh約6.5、線分総計約18gと言う強者熱湯
チョッとキシっとした浴感で湯口からは微硫黄臭?微鉱物臭+微金気臭がするしょっぱい温まりの湯です
此方には露天風呂もあります 内湯よりはお湯の鮮度も良いです
↑わかりますか? 多分五稜郭をイメージした浴槽だと思います
湯口はコチラ
当然 掛け流しですよ♪
いや~多少混雑はしていましたが エガったエガった 体はポッカポカです
敷地内にはオオー 常にこのようにありたいですな!?(爆
さぁホテルへ戻りますよ ここは終点駅ですからね 市電の真ん前でカメラ構えても警笛鳴らされませんw
パチリ!
こいつに乗ってホテルへ戻りますよ
ホテルに戻って今度は夕飯の時間 ここは函館 美味しい店・隠れた名店などより取り見取りです
このホテルから20分も歩けば金森倉庫・ベイエリアもあります
でも今回はここ狙いなんだよね ここも有名ですよ しかもホテルのすぐ近く(^^♪
印度カレー 小いけ本店
住所:〒040-0043 北海道函館市宝来町22-5
TEL:0138-22-5100、営業時間:1100—1500、1700—2030、定休日:毎水曜、駐車場:有・狭め
なんせHGH(函館グランドホテル)から歩いて3‐5分かな? めちゃ近いです♪
↑日中の画像です 営業は昼の部~休憩~夜の部と2部に分かれてます
メニュー メニュー
どれも美味しそう いや、美味しいんです
夜の部ほぼ直後ですが 既に常連の方が1名いましたよ
ソウカ ソウカ ココワ ニンキテンナンダネ ニンキテンダネ
ナニタベル? ドレニシヨウカナ?? はい、却下(笑
注文は私はオムレツカレー 相方はチキンカレーです
うひひ 来ました来ました オムレツカレーです
御飯に乗ってるオムレツを パッカーン(^^♪ 私もオムレツ作りますが中々こうは作れないんだよね
そこに素晴らしくスパイス類がブレンドされたカレーをとろ~り掛けていただきます(^0^)
美味しいですね~♪
ウマイネ~ サスガメイテンダネ~ こいつ等も大満足みたい(笑
さて相方のチキンカレーも来ましたョ
こりゃあ また面白い風貌だ事
わお!一口頂きましたが インド人もビックリ 美味しいです♪
・・・結果はこの通りw
御馳走様でした!
さて 私はまだ引き下がれませんぞ! どうしてもラーメンが食べたいのです!
相方は小物をみたいと言うので函館駅前まで市電一乗り
キャラが描かれている市電です
???なんのキャラだろう(^^;
まぁいいや 相方はお気に入りのお土産販売店へ置いてきて(笑
私は速攻ラーメン店へ
函館ら~めん家本舗ずん・どう 函館駅前店
所在地:〒040-0063 北海道函館市若松町14−10 函館ツインタワー
電話:0138-22-6699、営業時間:1000-2000、休業日:毎火曜日、駐車場:無し(近隣有料駐車場利用)
中には元気なあんちゃんたちが働いてます
内装も朱が基本カラーで鮮やかです♪
注文は無論 塩! でもねノーマル塩ラーメンも3種類あるんです
70s=昔風、80s=チョイ昔風、90s=今風(笑 私は当然70sをオーダーです
きましたぞ 70s塩! おお!これは良いルックス(^^♪
どれどれ スープを・・・美味い! キタね 函館塩だ! アッサリしていても出汁が効いてます
ネタの数々も美味いです
麺は・・・コレも美味いですな 普通サイズよりやや細めかな? 縮れ麺です
流石に今さっきカレー食べた身なのでスープ完食までは出来ませんでしたが
ここはそこそこ有名店なので正直期待はしていませんでしたが・・・結果はGOOD!
前年の苦い記憶を払拭してくれました いいねぇ 函館塩!
さて食後にお土産店で満足気にお土産を購入している相方と合流しホテルへ戻りました!
やっぱ楽しいね 函館は(^^)
では
では~
訪問日:2016年2月
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます