雪の十和田湖を抜け 奥入瀬渓流も越えてここまで来ました!
好きなお宿なんです 今日はここに宿泊です(^^)v
温泉民宿 南部屋
所在地:〒034-0301 青森県十和田市奥瀬栃久保11−41
電話 :0176-74-2047、日帰り受付時間:1100—1800(宿泊客の予約状況で変化します 1500以降の場合は要TEL確認)
休館日:基本無し、駐車場:有・広い
新オーナーになって最初の宿泊客もうちらでしたし
兎に角オーナーさんの人柄が良く 私の中では南部屋さんは無くてはならない存在になりつつあります
よって営業支援として宿泊は極力2食付きでいかせて頂こうかと思います
今回は1泊2食にて泊まらさせていただきますヨン(^^)v
先ずは帳場にて受付を済ませますネ
こいつが鋭い眼光で睨みを利かせてるんです|д゚) 大丈夫ですよ剥製です
お部屋はこちら とちの間 です
ここ確かD氏が鍵持って帰っちゃった事件の部屋では 笑
まぁそんな事は置いておいて 部屋は問題なしですね♪
Σ(・ω・ノ)ノ! 部屋温度3℃って 笑
南部屋さんと言えば名物のコレ まぁよく考えられてポイントを突いています
館内いたるところにありますよ
シンシュンカクシゲイ タイカイ~♪ あっ!こらヤメレw
ハイ!お仕置き! ヤッパリオコラレタ チビスケ ガクシュウノウリョクナイナw
部屋もそこそこ暖かくなってきましたが先ずは風呂で速攻体温めますわ
2200時までは奥が男湯(青森ヒバのお風呂)で手前が女湯(名前失念)です
↑もうね この周辺で硫黄臭が仄かに香って来るんです(^^♪
脱衣所は狭めです 男子なら3名も居れば手狭になりますので大人数で来た方は考えながら利用しましょうね
さて浴室へ イイねぇ~♪
浴槽淵のヒバに更に貫禄が出てきましたね
嬉しいので逆アングルw
こんなんしてみたり 笑
何時ものごとく掛け流しです!!
芒硝少し入ってますんで入浴時チョットだけピリって来ますが その後は天国です
浸かれば溢れて
排水口に渦巻ができます 笑
南部屋さんの泉質は単純温泉でPh約6.5、成分総計0.4gの微かにピリリとくる浴感です
細かい白い湯場が舞って お湯からは焦し系硫黄臭がするお湯です
奥入瀬渓流温泉地区は基本的に八甲田山の猿倉温泉からの引き湯なのですが供給配管や受け桝などの違いから宿ごとに微妙に違うんです
今回はご主人が気を使って湯花溜めていてくれましたので最高の気分です
湯口はこちら
これがまたいい香りなんだわ
窓の外は雪景色 ホンでいつも気になるあのコンクリート桝・・以前は生簀に浸かってたのかな?
しかし 気持ちの良いお湯だわ(^-^)
このお宿も滞在中入り放題です 但し夜間は点けたら消してのルールを必ず守りましょうね
では
では~
訪問日:2017年1月
好きなお宿なんです 今日はここに宿泊です(^^)v
温泉民宿 南部屋
所在地:〒034-0301 青森県十和田市奥瀬栃久保11−41
電話 :0176-74-2047、日帰り受付時間:1100—1800(宿泊客の予約状況で変化します 1500以降の場合は要TEL確認)
休館日:基本無し、駐車場:有・広い
新オーナーになって最初の宿泊客もうちらでしたし
兎に角オーナーさんの人柄が良く 私の中では南部屋さんは無くてはならない存在になりつつあります
よって営業支援として宿泊は極力2食付きでいかせて頂こうかと思います
今回は1泊2食にて泊まらさせていただきますヨン(^^)v
先ずは帳場にて受付を済ませますネ
こいつが鋭い眼光で睨みを利かせてるんです|д゚) 大丈夫ですよ剥製です
お部屋はこちら とちの間 です
ここ確かD氏が鍵持って帰っちゃった事件の部屋では 笑
まぁそんな事は置いておいて 部屋は問題なしですね♪
Σ(・ω・ノ)ノ! 部屋温度3℃って 笑
南部屋さんと言えば名物のコレ まぁよく考えられてポイントを突いています
館内いたるところにありますよ
シンシュンカクシゲイ タイカイ~♪ あっ!こらヤメレw
ハイ!お仕置き! ヤッパリオコラレタ チビスケ ガクシュウノウリョクナイナw
部屋もそこそこ暖かくなってきましたが先ずは風呂で速攻体温めますわ
2200時までは奥が男湯(青森ヒバのお風呂)で手前が女湯(名前失念)です
↑もうね この周辺で硫黄臭が仄かに香って来るんです(^^♪
脱衣所は狭めです 男子なら3名も居れば手狭になりますので大人数で来た方は考えながら利用しましょうね
さて浴室へ イイねぇ~♪
浴槽淵のヒバに更に貫禄が出てきましたね
嬉しいので逆アングルw
こんなんしてみたり 笑
何時ものごとく掛け流しです!!
芒硝少し入ってますんで入浴時チョットだけピリって来ますが その後は天国です
浸かれば溢れて
排水口に渦巻ができます 笑
南部屋さんの泉質は単純温泉でPh約6.5、成分総計0.4gの微かにピリリとくる浴感です
細かい白い湯場が舞って お湯からは焦し系硫黄臭がするお湯です
奥入瀬渓流温泉地区は基本的に八甲田山の猿倉温泉からの引き湯なのですが供給配管や受け桝などの違いから宿ごとに微妙に違うんです
今回はご主人が気を使って湯花溜めていてくれましたので最高の気分です
湯口はこちら
これがまたいい香りなんだわ
窓の外は雪景色 ホンでいつも気になるあのコンクリート桝・・以前は生簀に浸かってたのかな?
しかし 気持ちの良いお湯だわ(^-^)
このお宿も滞在中入り放題です 但し夜間は点けたら消してのルールを必ず守りましょうね
では
では~
訪問日:2017年1月