1月最後の週末ですね みなさん如何お過ごしですか? インフルエンザも結構流行ってるみたいですし
今年は局地的に時々 冬将軍が大暴れしていますね まぁ冬は動きを潜めたほうが良いかもですね(^^;
私の地域は突発的な積雪はありましたが例年の様な低温の日々が続いている状態です
積雪量は過去の平均と比較すればやはり少ないです
個人的にはこの突発的な天候を危惧して余り湯活はしていませんでした・・
さ~て2月はどうなるんだろうか?
では レポに戻ります♪
長寿温泉にてお互いの長寿を願い湯に浸かり
その後TeamDさん達は東方へ向け走り去って行きました...( ノД`)
さてこちらも帰路に就かなくてはいけません
いくら小雪とは言えそこは2月中旬! いつ何時 何処で天候が急変するかもしれません
早めに青森県に近づいておかなければいけません・・・が!
やはりこの施設(当初は合流後に一緒に入る予定だった)見過ごして帰るわけには行けませんね(汗
なの花温泉 田田(でんでん)
所在地:〒997-1301 山形県東田川郡三川町横山堤172−1
電話:0235-66-4826、営業時間:0600—2200、休館日:基本無し、駐車場:有・広~い
こちらも大人気の日帰り(宿泊棟もある)入浴施設です!
ゆっくり入りたいのですがあと数百キロ北上しなければいけませんからね
ササッと受付を済ませて脱衣所へと向かいます!
ここが男女の分かれ道 (定期的に男女浴室が入れ替わるんだそうです)
ラッキーです! 私の訪問時は左が男子の時ばかりだったのです 今回は右が男子です! あたりですじゃ♪
ハイ到着
脱衣所も広いのですが これだけ人気だと狭く感じちゃいますね
サササと服を脱いで浴室へ♪
浴室に入ったとたんに長沼系アブラ臭が漂ってきます♪
まずはアブラ掛け湯w
いい色っす♪ もうこれだけでもザバザバ被っちゃいます
あ!暗号が・・・TeamDさん達と同行していれば通訳さんがいるので解読できますが 私には無理(笑
??・・・これは?? 変換すると変な感じに(/ω\) 女舐める?
全くわからんワイw
当然ですがサウナ装備←大人気
その手前に市水利用の水風呂 これが重宝するんです
*当ブログにて市水と記載の場合は水道水と同様にあからさまに塩素消毒されてるって事です
簡易水道でも自家水でも市水と書きます。残留塩素がありますので塩素物泉w 消毒臭が香ります
いつも岩風呂側の浴室だったので 岩から比べると何となく殺風景な気もしますが大浴槽はこちら側の方が小さめ?
湯口からは2つあるうちの一つ マイルドな源泉が大浴槽に注がれてます
一部ジャグです
お湯は掛け流されています 浴槽小さめの分こっちの大浴槽の方が少し新鮮かな
田田(でんでん)さんには2つの源泉がありまして
大浴槽(マイルドな方)はナトリウム‐塩化物泉でPh約8、成分総計約7.2gの薄褐色のややしょっぱいく幾分アブラ臭がするお湯です。
↑ネッ マイルドな色・透明度でしょ
一方小浴槽にはナトリウム‐塩化物強塩泉でPh7.5、成分総計約10g 笹濁った赤褐色のかなりエグミの効いたしょっぱいお湯が使われています
↑濁度など全く違うアブラ臭の心地よい温まりの湯です♪
あっ!やはりこっちにもあるんですね 謎の部屋
・・・誰もいない やはり謎の部屋ですw
さてこちらが立ち寄っちゃう理由となる小浴槽です
ポールポジション確保すればなかなか離れられません(^^;
無論強塩泉の源泉掛け流しです
このお湯(小浴槽)は強いんです 調子こいて長湯するとヘロヘロになりますよ
そこで水風呂で体力温存しながらループ浴法で楽しむんです でも帰らなきゃいかんので早々に切り上げました
あ!暗号解読表発見(笑
名残惜しいですが帰らなきゃ
では
では~
訪問日:2016年2月
今年は局地的に時々 冬将軍が大暴れしていますね まぁ冬は動きを潜めたほうが良いかもですね(^^;
私の地域は突発的な積雪はありましたが例年の様な低温の日々が続いている状態です
積雪量は過去の平均と比較すればやはり少ないです
個人的にはこの突発的な天候を危惧して余り湯活はしていませんでした・・
さ~て2月はどうなるんだろうか?
では レポに戻ります♪
長寿温泉にてお互いの長寿を願い湯に浸かり
その後TeamDさん達は東方へ向け走り去って行きました...( ノД`)
さてこちらも帰路に就かなくてはいけません
いくら小雪とは言えそこは2月中旬! いつ何時 何処で天候が急変するかもしれません
早めに青森県に近づいておかなければいけません・・・が!
やはりこの施設(当初は合流後に一緒に入る予定だった)見過ごして帰るわけには行けませんね(汗
なの花温泉 田田(でんでん)
所在地:〒997-1301 山形県東田川郡三川町横山堤172−1
電話:0235-66-4826、営業時間:0600—2200、休館日:基本無し、駐車場:有・広~い
こちらも大人気の日帰り(宿泊棟もある)入浴施設です!
ゆっくり入りたいのですがあと数百キロ北上しなければいけませんからね
ササッと受付を済ませて脱衣所へと向かいます!
ここが男女の分かれ道 (定期的に男女浴室が入れ替わるんだそうです)
ラッキーです! 私の訪問時は左が男子の時ばかりだったのです 今回は右が男子です! あたりですじゃ♪
ハイ到着
脱衣所も広いのですが これだけ人気だと狭く感じちゃいますね
サササと服を脱いで浴室へ♪
浴室に入ったとたんに長沼系アブラ臭が漂ってきます♪
まずはアブラ掛け湯w
いい色っす♪ もうこれだけでもザバザバ被っちゃいます
あ!暗号が・・・TeamDさん達と同行していれば通訳さんがいるので解読できますが 私には無理(笑
??・・・これは?? 変換すると変な感じに(/ω\) 女舐める?
全くわからんワイw
当然ですがサウナ装備←大人気
その手前に市水利用の水風呂 これが重宝するんです
*当ブログにて市水と記載の場合は水道水と同様にあからさまに塩素消毒されてるって事です
簡易水道でも自家水でも市水と書きます。残留塩素がありますので塩素物泉w 消毒臭が香ります
いつも岩風呂側の浴室だったので 岩から比べると何となく殺風景な気もしますが大浴槽はこちら側の方が小さめ?
湯口からは2つあるうちの一つ マイルドな源泉が大浴槽に注がれてます
一部ジャグです
お湯は掛け流されています 浴槽小さめの分こっちの大浴槽の方が少し新鮮かな
田田(でんでん)さんには2つの源泉がありまして
大浴槽(マイルドな方)はナトリウム‐塩化物泉でPh約8、成分総計約7.2gの薄褐色のややしょっぱいく幾分アブラ臭がするお湯です。
↑ネッ マイルドな色・透明度でしょ
一方小浴槽にはナトリウム‐塩化物強塩泉でPh7.5、成分総計約10g 笹濁った赤褐色のかなりエグミの効いたしょっぱいお湯が使われています
↑濁度など全く違うアブラ臭の心地よい温まりの湯です♪
あっ!やはりこっちにもあるんですね 謎の部屋
・・・誰もいない やはり謎の部屋ですw
さてこちらが立ち寄っちゃう理由となる小浴槽です
ポールポジション確保すればなかなか離れられません(^^;
無論強塩泉の源泉掛け流しです
このお湯(小浴槽)は強いんです 調子こいて長湯するとヘロヘロになりますよ
そこで水風呂で体力温存しながらループ浴法で楽しむんです でも帰らなきゃいかんので早々に切り上げました
あ!暗号解読表発見(笑
名残惜しいですが帰らなきゃ
では
では~
訪問日:2016年2月