いやぁ~あちこち真っ白けですね
予報では今日の午後辺りから日中の気温が例年並に戻りますので
平地の雪は多分・・しばらくサヨナラです♪
ただ・・朝晩、特に快晴の日の次の朝は路面凍結に気をつけて下さいョ
ほら、横断歩道の白い線や道路工事の復興板の上などは
いずれにしてもスベリ易いので気をつけて下さいネ~
では宮城の温泉へと向かいましょうか!
最初は川渡温泉 熊の湯 隆陽館さん
住所:〒989-6711 宮城県大崎市鳴子温泉川渡117
TEL:0229-84-7207
川渡温泉にあるそれなりに鄙びた旅館さんです・・・が!
良いお湯なんです♪
これがいいですね♪ 緑暖簾
気が向いていますよ!今回もw
曇っていたんで浴室内は暗かったですが、またそれが良かったかも
こちらの浴槽(左)に浸かりました、画像では見難いんですが緑系のお湯です♪
温度もそれなりに高いのでキリッとしてホエ~となる感じでしょうか♪
見ての通り浴槽が小さめなので新鮮なお湯なら最高!
ただ、前利用者が居て尚且つ大量加水されていた場合は
川渡らしさが失われますので訪問時間の見極めが必要かもしれません。
出来ればもう1つの方にも行きたかったんですが貸しきられていましたので(涙
時間も無かったので次の課題として取っておきます←苦しい言い訳
次は鳴子温泉駅のすぐ傍の
”義経ゆかりの湯 姥の湯”さんです
住所:〒989-6824 宮城県大崎市鳴子温泉河原湯65
電話:0229-83-2314
ここは4つの源泉を持つ旅館さんです
もしかしたら説明と画像の食い違いがあるかもしれませんがw
こちらは重曹泉 ”啼子の湯”で、男女指定時間有りの浴槽です。
画像の通りの露天風呂で、こじんまりしています
でもさすがに露天風呂なので冬には風流に雪見風呂としゃれ込む事が出来ます
降雪の合間に取れたクリアなゆぐっさん♪
こちらは内湯で単純泉の”亀若の湯”です
800年ほどの歴史があるお湯だそうで・・
単純泉と入っても濃い単純泉ですよ!
金気臭のある赤茶系のお湯です♪
外気温が低いので湯気がこもっています、画像には良くないですが
体には良いんです
・・・ゆぐっさん
もうチョット頑張って近づく
芒硝泉”源義経の湯”という内風呂も有りますが宿泊者専用ですので
とても入りたかったのですが・・次回に取っておきますw
最後の締めは硫黄泉の”こけし湯”ですね!
とろん・・・ふわ~ じわ~って感じに責められますよ(笑
熊の湯ばりに・・・
ゆぐっさんUP!
いや~1軒でこれだけ違う泉質を味わえるのも
ここ鳴子温泉を含め周辺の温泉場の特徴でしょうか?
嵌ったら暫く抜け出る事はできなさそうな魔境なので・・・
少しだけ、ソロリソロリと足を踏み入れています(笑
では
では~
予報では今日の午後辺りから日中の気温が例年並に戻りますので
平地の雪は多分・・しばらくサヨナラです♪
ただ・・朝晩、特に快晴の日の次の朝は路面凍結に気をつけて下さいョ
ほら、横断歩道の白い線や道路工事の復興板の上などは
いずれにしてもスベリ易いので気をつけて下さいネ~
では宮城の温泉へと向かいましょうか!
最初は川渡温泉 熊の湯 隆陽館さん
住所:〒989-6711 宮城県大崎市鳴子温泉川渡117
TEL:0229-84-7207
川渡温泉にあるそれなりに鄙びた旅館さんです・・・が!
良いお湯なんです♪
これがいいですね♪ 緑暖簾
気が向いていますよ!今回もw
曇っていたんで浴室内は暗かったですが、またそれが良かったかも
こちらの浴槽(左)に浸かりました、画像では見難いんですが緑系のお湯です♪
温度もそれなりに高いのでキリッとしてホエ~となる感じでしょうか♪
見ての通り浴槽が小さめなので新鮮なお湯なら最高!
ただ、前利用者が居て尚且つ大量加水されていた場合は
川渡らしさが失われますので訪問時間の見極めが必要かもしれません。
出来ればもう1つの方にも行きたかったんですが貸しきられていましたので(涙
時間も無かったので次の課題として取っておきます←苦しい言い訳
次は鳴子温泉駅のすぐ傍の
”義経ゆかりの湯 姥の湯”さんです
住所:〒989-6824 宮城県大崎市鳴子温泉河原湯65
電話:0229-83-2314
ここは4つの源泉を持つ旅館さんです
もしかしたら説明と画像の食い違いがあるかもしれませんがw
こちらは重曹泉 ”啼子の湯”で、男女指定時間有りの浴槽です。
画像の通りの露天風呂で、こじんまりしています
でもさすがに露天風呂なので冬には風流に雪見風呂としゃれ込む事が出来ます
降雪の合間に取れたクリアなゆぐっさん♪
こちらは内湯で単純泉の”亀若の湯”です
800年ほどの歴史があるお湯だそうで・・
単純泉と入っても濃い単純泉ですよ!
金気臭のある赤茶系のお湯です♪
外気温が低いので湯気がこもっています、画像には良くないですが
体には良いんです
・・・ゆぐっさん
もうチョット頑張って近づく
芒硝泉”源義経の湯”という内風呂も有りますが宿泊者専用ですので
とても入りたかったのですが・・次回に取っておきますw
最後の締めは硫黄泉の”こけし湯”ですね!
とろん・・・ふわ~ じわ~って感じに責められますよ(笑
熊の湯ばりに・・・
ゆぐっさんUP!
いや~1軒でこれだけ違う泉質を味わえるのも
ここ鳴子温泉を含め周辺の温泉場の特徴でしょうか?
嵌ったら暫く抜け出る事はできなさそうな魔境なので・・・
少しだけ、ソロリソロリと足を踏み入れています(笑
では
では~