徒然臭

非日常的な日常をそこはかとなく書き綴ったつれづれ日記。あやしふこそ、ほんとにあやしい(汗)

「最終電車の悲劇」の巻

2011年01月01日 22時57分35秒 | Weblog

昨日の大晦日同窓会は久しぶりに飲みすぎちゃいました。

pm4時半から片町スクランブルの“いろはにほへと”で1次会。

富山から1個下の後輩・寺口も参加し、大学の頃の事、ここ何年かの近況、ダラ話etc.話は尽きず
二次会は“遊”へ。

アッコの前でも他愛の無い話がなされたと思いますが、俺は何話しとったかな~んにも覚えてまへん(^^ゞ。

アッコ、あんやと(^^)/

ま、七尾線の最終電車にグデングデンのヒサシ(写真右下)を乗っけて、
寺口(写真右上)と再会を誓い別れ、
俺も最終電車で小松へ帰ろうとしたが寝過ごして粟津駅まで行っちゃって、嫁ハンに「だらんねぇけ(ーー゛)」と激怒されつつお迎えにきてもらった訳です。
「遊」にて ジミー(右前)、ヒサシ(左前)、寺口(左後ろ)、俺(左後ろ) 撮影:アッコ

ですが、俺より上手が居ました。

今朝ヒサシより「今、七尾。気ついたら終点やっていや・・・。」と電話があった。
こいつの実家は宇ノ気。
完全に意識無く、七尾まで爆睡してたとのこと┐('~`;)┌。
嫁さんと子供が元日に宇ノ気へ来るのでそれまでには帰らねば・・・となんともはや。

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