オフラインの活動もなくなって元の通り、ジム通いに復帰しました。
とりあえず、体力は落ちてないみたいでヨカッタヨカッタ…。
35分で5㎞走りましたが、多分遅いんだろうナァ…。
(運動部にいなかったのでその辺りがわからない)
それで問題発生。
今までエアロビの先生は、歳の近い若い御嬢さんだったのですが。
今回、初めて男が当たりました…。
二十代前半の瑞々しい若いお兄さんです…!(ハァハァ)
え!貴方がですか!と思いつつ、もう
ノースリーブからはみ出ているワキ毛が気になって仕方ない!
ふっさー!
ふっさー!
ふっさーなの!
玉山鉄二のワキ毛はわっさー!だったけど(写真集持ってます…)
このお兄さん、ふっさー!しかもワキ毛の面積広い!
と、まあのっけから男のワキ毛に取り乱す困った女ここに。
いや、だって、私、男のワキ毛が許せない(あってもなくても許せない)
とこもってきて、男のワキ毛見るの凄く久し振りで、
どうしていいかわからない!(帰れ)
一番最後に見たワキ毛って滝沢君のワキ毛だよ!(PV)
とまぁ本気でワキ毛が気になって気になって、
しかも、エアロビって大型鏡の前でやるから
いくら気が散るとは言え、ガン見していたら、先生にバレるじゃないですか。
それで見ないように見ないようにするのに、まず必死で。
(帰れ)
まず、そこで汗をかいた。
勿論、すね毛のふっさー!っぷりも気になっていましたがね。
で、その若いピチピチのワキ毛ふっさー!な先生が
とても、いい声なもんで。
(出た、声フェチ)
掛け声とか、よく通るいい声なんですよ。
そうだな、あえて、しいて例えるならぱ。
艶のない置鮎龍太郎。
ビミョーといえばビミョーでありますが
その艶なし置鮎が、エアロビの先生ですから、大きな声で生徒にこう申すのです。
「お尻に力を入れて後ろに突き出して」
何と言うプレイか!
もうダメだダメ過ぎる、中途半端に置鮎系の声で、これはマズイ。
普通に従えない。(大爆笑)
これがいつもの通りに、御嬢さん先生だったら、何事もなくこなせるし、
いつも言われている内容の動きだ。
しかしだね、ピチピチヤングしかも、あろう事か艶なし置鮎声に
そんな言葉を吐かれるともう、
無駄におかしくて頭が大爆発してしまい、
大爆笑を必死で堪える末期的な無駄汗をかいてしまい、大変だった。
これ以上、思い出し笑いと妄想甚だしい変な人に思われないようにするのに
心の底から必死だった。
「お尻に力を入れて後ろに突き出して」
何と言うプレイか!
(もう一度)
ツボに入り過ぎて大変だった。
そういえば、御嬢さん先生は
「お尻の穴に力を入れて」
とより露骨に具体的に言っていたし、それでも素直に聞けたのに
何故、お兄さん先生だと、笑ってしまうのか!
セクハラか!
(私の脳内が)
エアロビや筋トレやストレッチは、普段からして
後でよくよく考えると、かなり屈辱的なポーズや体勢を
長時間しいられるのにも関わらず
この日のレッスンは、
今日のメンズティーチャーの若い男のみなぎる体力で、
運動音痴の私(とオバチャン達)に、
甘い声で容赦なく難しい動きを要求し続けるという
それはもうハードなハードなプレイ教室だった。
「お尻に力を入れて後ろに突き出して」
一体、どれだけ脚を開けばいいのか。
一体、どれだけ尻を力を入れて後に突き出せばいいのか。
ワキ毛とスネ毛の目のやり場に困り果て、
置鮎っぽい声のせいで、いらん事までエロく聞こえるというおかげで
余計な妄想が勝手に膨らむ身としては、
拷問のようだった。
多分、置鮎声に例えてしまった私が、そもそもの間違いだった。
これが、例え艶なしでも三木声だったら、
確実に股関節脱臼してると思います。
(滅せよ)
「お尻に力を入れて後ろに突き出して」
とりあえず、体力は落ちてないみたいでヨカッタヨカッタ…。
35分で5㎞走りましたが、多分遅いんだろうナァ…。
(運動部にいなかったのでその辺りがわからない)
それで問題発生。
今までエアロビの先生は、歳の近い若い御嬢さんだったのですが。
今回、初めて男が当たりました…。
二十代前半の瑞々しい若いお兄さんです…!(ハァハァ)
え!貴方がですか!と思いつつ、もう
ノースリーブからはみ出ているワキ毛が気になって仕方ない!
ふっさー!
ふっさー!
ふっさーなの!
玉山鉄二のワキ毛はわっさー!だったけど(写真集持ってます…)
このお兄さん、ふっさー!しかもワキ毛の面積広い!
と、まあのっけから男のワキ毛に取り乱す困った女ここに。
いや、だって、私、男のワキ毛が許せない(あってもなくても許せない)
とこもってきて、男のワキ毛見るの凄く久し振りで、
どうしていいかわからない!(帰れ)
一番最後に見たワキ毛って滝沢君のワキ毛だよ!(PV)
とまぁ本気でワキ毛が気になって気になって、
しかも、エアロビって大型鏡の前でやるから
いくら気が散るとは言え、ガン見していたら、先生にバレるじゃないですか。
それで見ないように見ないようにするのに、まず必死で。
(帰れ)
まず、そこで汗をかいた。
勿論、すね毛のふっさー!っぷりも気になっていましたがね。
で、その若いピチピチのワキ毛ふっさー!な先生が
とても、いい声なもんで。
(出た、声フェチ)
掛け声とか、よく通るいい声なんですよ。
そうだな、あえて、しいて例えるならぱ。
艶のない置鮎龍太郎。
ビミョーといえばビミョーでありますが
その艶なし置鮎が、エアロビの先生ですから、大きな声で生徒にこう申すのです。
「お尻に力を入れて後ろに突き出して」
何と言うプレイか!
もうダメだダメ過ぎる、中途半端に置鮎系の声で、これはマズイ。
普通に従えない。(大爆笑)
これがいつもの通りに、御嬢さん先生だったら、何事もなくこなせるし、
いつも言われている内容の動きだ。
しかしだね、ピチピチヤングしかも、あろう事か艶なし置鮎声に
そんな言葉を吐かれるともう、
無駄におかしくて頭が大爆発してしまい、
大爆笑を必死で堪える末期的な無駄汗をかいてしまい、大変だった。
これ以上、思い出し笑いと妄想甚だしい変な人に思われないようにするのに
心の底から必死だった。
「お尻に力を入れて後ろに突き出して」
何と言うプレイか!
(もう一度)
ツボに入り過ぎて大変だった。
そういえば、御嬢さん先生は
「お尻の穴に力を入れて」
とより露骨に具体的に言っていたし、それでも素直に聞けたのに
何故、お兄さん先生だと、笑ってしまうのか!
セクハラか!
(私の脳内が)
エアロビや筋トレやストレッチは、普段からして
後でよくよく考えると、かなり屈辱的なポーズや体勢を
長時間しいられるのにも関わらず
この日のレッスンは、
今日のメンズティーチャーの若い男のみなぎる体力で、
運動音痴の私(とオバチャン達)に、
甘い声で容赦なく難しい動きを要求し続けるという
それはもうハードなハードなプレイ教室だった。
「お尻に力を入れて後ろに突き出して」
一体、どれだけ脚を開けばいいのか。
一体、どれだけ尻を力を入れて後に突き出せばいいのか。
ワキ毛とスネ毛の目のやり場に困り果て、
置鮎っぽい声のせいで、いらん事までエロく聞こえるというおかげで
余計な妄想が勝手に膨らむ身としては、
拷問のようだった。
多分、置鮎声に例えてしまった私が、そもそもの間違いだった。
これが、例え艶なしでも三木声だったら、
確実に股関節脱臼してると思います。
(滅せよ)
「お尻に力を入れて後ろに突き出して」