ミキシンが面白過ぎて(爆)もう大変!
ミキシンが気になって仕方ない。
と一身上の都合で(笑)急激に言い続けるようになった私は、
オンリーが終ってやっと、NG5まで掘り出した秘蔵のビデオの中から
ネームシールも貼らずにいた何が入っているかわからないビデオの一つに
入れた記憶があったかも定かではなかったボイスラッガーのビデオを
ようやく見つけ出したのである!
これが凄かった。
声優が実写で戦隊をやるという謎の特撮物である。
当時も謎だったが今見ても謎である。
リアル男性声優で出てくるのは、
関智一、草尾、ミキシン、神谷明。
このメンツの意味がわからない。
(関智とミキシンはまぁわかるとしても、この二人は同じシーンに共存してない)
見た矢先に思うのは、ああもう草尾は第一線ではないんだな…という哀愁。
そして、何もかもいろんな意味で超越しているのが水木一郎。
当時は
何で草尾なんだ。という変な視点で軽くしか観ていなかったのですが
(私、草尾に対しては歪んでる草尾スキーなので、本人が出て何かする度に笑いが込みあ…)
その時、心底ミキシンをスルーしていたらしく
(心底もったいない事をした)
改めて、初めて、ミキシンをミキシンとして観た訳です。
面白過ぎた。
(歪み系スキーの兆候)
ミキシンのブーツの音。
草尾は振り返る。
しかしミキシンは何処にもいない。
そして、不審に思いつつも車に乗る草尾。
後部座席から突然男の声。
草尾が慌てて振り返れば
…ミキシンがいる…!
…何か喋ってる…!
もうダメだ、面白過ぎる。
何かこの後。
ミキシンの目が発光したり
ミキシンが草尾と変な所に居たり(他に言い方はないのか)
ミキシンの手の中に小さな女子達が三人もいたり
ミキシンが浮世絵(?)を背景に水木一郎(厳密に言うとスタント?)をタコ殴りにしたり
ミキシンが崖から垂直に落下したり(超合成)
ミキシンが水木一郎に戦いを挑んで負けたり
(並大抵のキャラでは水木一郎の濃さには勝てない)
役名がカオスだった以上に、ミキシンがカオスだった。
謎の衣装、謎の髪型、謎のキャラ。
そして、そこはかとなく漂うナルシストの香り…。
最高だった。
声が良かった。(そこかよ)
結局、物語中でミキシンが何をしたかったのかは全然わからなかった。
(肝心な所を例によって撮り逃している)
ボイスラッガー今更感想は、周りのリアクションがあれば続けます。
関智について何も語ってないし。
ミキシンが気になって仕方ない。
と一身上の都合で(笑)急激に言い続けるようになった私は、
オンリーが終ってやっと、NG5まで掘り出した秘蔵のビデオの中から
ネームシールも貼らずにいた何が入っているかわからないビデオの一つに
入れた記憶があったかも定かではなかったボイスラッガーのビデオを
ようやく見つけ出したのである!
これが凄かった。
声優が実写で戦隊をやるという謎の特撮物である。
当時も謎だったが今見ても謎である。
リアル男性声優で出てくるのは、
関智一、草尾、ミキシン、神谷明。
このメンツの意味がわからない。
(関智とミキシンはまぁわかるとしても、この二人は同じシーンに共存してない)
見た矢先に思うのは、ああもう草尾は第一線ではないんだな…という哀愁。
そして、何もかもいろんな意味で超越しているのが水木一郎。
当時は
何で草尾なんだ。という変な視点で軽くしか観ていなかったのですが
(私、草尾に対しては歪んでる草尾スキーなので、本人が出て何かする度に笑いが込みあ…)
その時、心底ミキシンをスルーしていたらしく
(心底もったいない事をした)
改めて、初めて、ミキシンをミキシンとして観た訳です。
面白過ぎた。
(歪み系スキーの兆候)
ミキシンのブーツの音。
草尾は振り返る。
しかしミキシンは何処にもいない。
そして、不審に思いつつも車に乗る草尾。
後部座席から突然男の声。
草尾が慌てて振り返れば
…ミキシンがいる…!
…何か喋ってる…!
もうダメだ、面白過ぎる。
何かこの後。
ミキシンの目が発光したり
ミキシンが草尾と変な所に居たり(他に言い方はないのか)
ミキシンの手の中に小さな女子達が三人もいたり
ミキシンが浮世絵(?)を背景に水木一郎(厳密に言うとスタント?)をタコ殴りにしたり
ミキシンが崖から垂直に落下したり(超合成)
ミキシンが水木一郎に戦いを挑んで負けたり
(並大抵のキャラでは水木一郎の濃さには勝てない)
役名がカオスだった以上に、ミキシンがカオスだった。
謎の衣装、謎の髪型、謎のキャラ。
そして、そこはかとなく漂うナルシストの香り…。
最高だった。
声が良かった。(そこかよ)
結局、物語中でミキシンが何をしたかったのかは全然わからなかった。
(肝心な所を例によって撮り逃している)
ボイスラッガー今更感想は、周りのリアクションがあれば続けます。
関智について何も語ってないし。
毎年遠征に出かけてその度にレポをするのですが、
その度に滞在三日目以降のレポに辿り着けず月日だけが流れるというジンクスを
今回三度目の正直で払拭しなければならない。
という変な義務感の元、今更三日目のレポをするのでした。
だってさー、大体オンリとかオフ会とかメイン観光のレポが
毎年丸抜けするんだもの。
エドリルオフ会とか、横浜中華街で食いまくった話とかさー。
マリンタワーに入った用事がトイレだけとか。
大丈夫、その思い出は全て今もこの胸に。(何のこっちゃ)
鎌倉遙かスポットレポは遙か別館のブログで書いてます。
拍手レスとかに混ざってるので見にくいっちゃあアレですが…。
とりあえず、これは言いたい。俺は確かに神を見たんだ…!という事を。(笑)
鶴岡八幡宮付近、小町通とかは楽しかったのでまた見に行きたいです。
今度は鳩のお守りとか縁結びとか結構切実に欲しいのでリベンジします。
体調絶好調に調整して!
観光マップの美味しい店とかもっとちゃんと調べて行こう…!
つうか行く。また行く。
そんな訳で、きのこさんと解散した後、
車で迎えに来てくれたボスの旦那さん(相変わらずイイ男である)の御好意で
カーセックスの名所(!)を経由して、
カップルのスポットの電波何とかに連れて行って貰いました!
山に登って、頂上の建物がまた高かったりするんですが
ここで私は、階段段差マニアっぷりをいかんなく発揮しまして
そこにある階段をガツガツと頂上まで上った挙句
眼下に広がる遙か下の風景に足がすくむというヘタレっぷり。
ああでも、とてもいい階段の構成だった。(マニア)
夕暮れの景色とかも綺麗でさー!
後、南京錠ほ付けまくっている電波スポットも行きました。
「バイオハザードみたい!」と言ってしまった私ですが
大体皆の共通感想は、一緒だったみたいです!
後、箱根までドライブして頂きました!
箱根!
箱根って何処ですか!と思わず言ってしまう私ですが
もう箱根に行っただけで、ちょっとした御土産話が出来るくらい
地元では、遠い世界の話だったので思い切りテンション上がりました。
別に夜道でも、温泉に入らなくても、
コンビニで箱根の御土産買っただけでもう満喫です。
ってか、急カーブ急斜面の夜道の下り楽しかった…!
両手挙げて万歳して、下る様はアトラクション気分でした。
これが自分の運転や、父親とかの運転ならガチガチだったんでしょうけど。
そしてその後、焼肉食べ放題です。
質素倹約の赤貧旅行を繰り広げていた私の食欲は
食べ放題という元を取りたいが為に、ひたすら喰った。
早々にリタイヤした乙女量のボスを尻目に、
壮年の働き盛りの男であるボス旦那と体等に肉を貪る姿は
テレビチャンピオン大食い王決勝戦だった。
どれだけ盛んに喰ったかというと、
店のオバチャンが燃え尽きた炭を替えるのをしぶったくらいである。
引かれててもいいから食った様は
フードファイターだった。
フードファイターラズリ。
カードキャプターさくら。
と似ているのにこの内容の違いは何だ。
ボスの旦那さんが三杯目のライスに挑戦したいのを
奥さんのボスに止められ、
なら半分下さい。と言った私の転職先はフードファイターしかない。
ご馳走様です。
かまいたちの夜なら啓子の役しか回ってこない。
その度に滞在三日目以降のレポに辿り着けず月日だけが流れるというジンクスを
今回三度目の正直で払拭しなければならない。
という変な義務感の元、今更三日目のレポをするのでした。
だってさー、大体オンリとかオフ会とかメイン観光のレポが
毎年丸抜けするんだもの。
エドリルオフ会とか、横浜中華街で食いまくった話とかさー。
マリンタワーに入った用事がトイレだけとか。
大丈夫、その思い出は全て今もこの胸に。(何のこっちゃ)
鎌倉遙かスポットレポは遙か別館のブログで書いてます。
拍手レスとかに混ざってるので見にくいっちゃあアレですが…。
とりあえず、これは言いたい。俺は確かに神を見たんだ…!という事を。(笑)
鶴岡八幡宮付近、小町通とかは楽しかったのでまた見に行きたいです。
今度は鳩のお守りとか縁結びとか結構切実に欲しいのでリベンジします。
体調絶好調に調整して!
観光マップの美味しい店とかもっとちゃんと調べて行こう…!
つうか行く。また行く。
そんな訳で、きのこさんと解散した後、
車で迎えに来てくれたボスの旦那さん(相変わらずイイ男である)の御好意で
カーセックスの名所(!)を経由して、
カップルのスポットの電波何とかに連れて行って貰いました!
山に登って、頂上の建物がまた高かったりするんですが
ここで私は、階段段差マニアっぷりをいかんなく発揮しまして
そこにある階段をガツガツと頂上まで上った挙句
眼下に広がる遙か下の風景に足がすくむというヘタレっぷり。
ああでも、とてもいい階段の構成だった。(マニア)
夕暮れの景色とかも綺麗でさー!
後、南京錠ほ付けまくっている電波スポットも行きました。
「バイオハザードみたい!」と言ってしまった私ですが
大体皆の共通感想は、一緒だったみたいです!
後、箱根までドライブして頂きました!
箱根!
箱根って何処ですか!と思わず言ってしまう私ですが
もう箱根に行っただけで、ちょっとした御土産話が出来るくらい
地元では、遠い世界の話だったので思い切りテンション上がりました。
別に夜道でも、温泉に入らなくても、
コンビニで箱根の御土産買っただけでもう満喫です。
ってか、急カーブ急斜面の夜道の下り楽しかった…!
両手挙げて万歳して、下る様はアトラクション気分でした。
これが自分の運転や、父親とかの運転ならガチガチだったんでしょうけど。
そしてその後、焼肉食べ放題です。
質素倹約の赤貧旅行を繰り広げていた私の食欲は
食べ放題という元を取りたいが為に、ひたすら喰った。
早々にリタイヤした乙女量のボスを尻目に、
壮年の働き盛りの男であるボス旦那と体等に肉を貪る姿は
テレビチャンピオン大食い王決勝戦だった。
どれだけ盛んに喰ったかというと、
店のオバチャンが燃え尽きた炭を替えるのをしぶったくらいである。
引かれててもいいから食った様は
フードファイターだった。
フードファイターラズリ。
カードキャプターさくら。
と似ているのにこの内容の違いは何だ。
ボスの旦那さんが三杯目のライスに挑戦したいのを
奥さんのボスに止められ、
なら半分下さい。と言った私の転職先はフードファイターしかない。
ご馳走様です。
かまいたちの夜なら啓子の役しか回ってこない。
結局、オンリーでは
サークル受付と同時に汗で流れ落ちたメイクもそのままに
コスプレでもないのに、乙女の大軍の中、たった一人ノースリーブで
一滴の水も飲まなかったせいか
「泡吹いてるよ」
とか言われるまで全然気付かなかったという屈辱…!(あーあ)
大好きなあの方この方に逢っている時も
泡を吹いていたのではないかと思うと消えてなくなりたい気分である。
全然関係ないけどパンフ代もう少し安くして欲しかった…。
とりあえず閉場と共に撤収して、
同じ日にディアミリオンリーで大活躍していたボスのプチオフ会帰りに
東京駅で合流。
一年に一度しか会えないのに(今年は二回)何か全然懐かしさなど微塵もないのは
毎週毎週電話しておるからである。(寂しい二人)
サザンの街という認識しかないボスの住まい地域まで電車でユラユラ。
そして六時に鮨総一郎さんと合流。
鮨総一郎とミミ沼晃とズリ眞一郎(ズリ尾毅ではないらしい)と、
きのこさんは誰が好きか聞くの忘れました。
私は、ラーメン共和国を何件も回っても
どのラーメン屋が美味しいか全くわからない
美味しいラーメン屋に連れて行ってもらっても
美味しかったかどうかわからない
というラーメン味覚音痴なのですが
ここのラーメンは美味しかった!
もやしラーメンがこんなに美味しかったなんてオドロキである!
という訳で、汁の黒い醤油ラーメンが好きである。
そしてカラオケに。
自分達の部屋に辿り着くまで廊下を彷徨い続けた。
そして、一番先に入れた曲が
「運命の鼓動」略してウンコ。(ごめんなさい)
これを選曲した時点で、24時間テレビが始まったと同時に
「サライ」を合唱するようなものである。
とりあえず一人白龍熱唱は失笑と言う名の採点を貰って完唱を果たした。
次に永遠ブルーとか入れてみる。
何故「ペガサス幻想」でないのかというと、永遠ブルーの方が好きだからです。
マニアックだったとしても。
そして、昔の十二宮アニメのサガ戦闘が映像で流れまして
曽我部さんを偲びました。
背景画像で、たしぎたんハァハァが登場した辺りから、
アニソン画像付きを好んで選曲するようになり、
歌いながら皆してケータイを持ち
好きなアイツが現れた途端に激写して満足するという
「ああ、神よ、私は、私は…こんなにも、オタクだ…!」(オスカル)
という事態にもつれ込んだ。
そして、お気に入り画像を受け渡ししあうという
絵に描いたようなヲタぶりを発揮する始末。(笑)
でも、トレーズ・クシュリナーダが出てくるのは
「かなしぃみぃーつぅーよぅさぁにぃ、
かっえーるあっいーをしんーじぃてぅぇーぃ」
の後の超一瞬なので無理でした。
譲バートン!(謎)
とりあえず、ガンダムとか種とかスラダンとかスレイヤーズとか
サイバーフォーミュラとかワンピとか
将臣君とか弁慶さんとか、そんなカラオケでした。
ここまで一般曲ないとむしろ清々しいというか、
当初の目的が貫徹出来て良かった。
しかし、らんまの曲目が以上に少なく
黒バラの小太刀で「プラトニックつらぬいて」が出来なかった為に
鈴置さんを偲べなかったのが残念である。
あ!ラムネ忘れてた!(笑)
次回もありだな…。(え?)
っていうか、
カレカノでいうなら確実に芝姫つばさちゃんポジである
ラブリーチャーミー鮨総一郎さんにせっかく会えたのに
スケブの一枚でも描いてもらえば良かった!
オンリーであの人この人に描いて頂くべきだった…!
すっかり忘れておった。
サークル受付と同時に汗で流れ落ちたメイクもそのままに
コスプレでもないのに、乙女の大軍の中、たった一人ノースリーブで
一滴の水も飲まなかったせいか
「泡吹いてるよ」
とか言われるまで全然気付かなかったという屈辱…!(あーあ)
大好きなあの方この方に逢っている時も
泡を吹いていたのではないかと思うと消えてなくなりたい気分である。
全然関係ないけどパンフ代もう少し安くして欲しかった…。
とりあえず閉場と共に撤収して、
同じ日にディアミリオンリーで大活躍していたボスのプチオフ会帰りに
東京駅で合流。
一年に一度しか会えないのに(今年は二回)何か全然懐かしさなど微塵もないのは
毎週毎週電話しておるからである。(寂しい二人)
サザンの街という認識しかないボスの住まい地域まで電車でユラユラ。
そして六時に鮨総一郎さんと合流。
鮨総一郎とミミ沼晃とズリ眞一郎(ズリ尾毅ではないらしい)と、
きのこさんは誰が好きか聞くの忘れました。
私は、ラーメン共和国を何件も回っても
どのラーメン屋が美味しいか全くわからない
美味しいラーメン屋に連れて行ってもらっても
美味しかったかどうかわからない
というラーメン味覚音痴なのですが
ここのラーメンは美味しかった!
もやしラーメンがこんなに美味しかったなんてオドロキである!
という訳で、汁の黒い醤油ラーメンが好きである。
そしてカラオケに。
自分達の部屋に辿り着くまで廊下を彷徨い続けた。
そして、一番先に入れた曲が
「運命の鼓動」略してウンコ。(ごめんなさい)
これを選曲した時点で、24時間テレビが始まったと同時に
「サライ」を合唱するようなものである。
とりあえず一人白龍熱唱は失笑と言う名の採点を貰って完唱を果たした。
次に永遠ブルーとか入れてみる。
何故「ペガサス幻想」でないのかというと、永遠ブルーの方が好きだからです。
マニアックだったとしても。
そして、昔の十二宮アニメのサガ戦闘が映像で流れまして
曽我部さんを偲びました。
背景画像で、たしぎたんハァハァが登場した辺りから、
アニソン画像付きを好んで選曲するようになり、
歌いながら皆してケータイを持ち
好きなアイツが現れた途端に激写して満足するという
「ああ、神よ、私は、私は…こんなにも、オタクだ…!」(オスカル)
という事態にもつれ込んだ。
そして、お気に入り画像を受け渡ししあうという
絵に描いたようなヲタぶりを発揮する始末。(笑)
でも、トレーズ・クシュリナーダが出てくるのは
「かなしぃみぃーつぅーよぅさぁにぃ、
かっえーるあっいーをしんーじぃてぅぇーぃ」
の後の超一瞬なので無理でした。
譲バートン!(謎)
とりあえず、ガンダムとか種とかスラダンとかスレイヤーズとか
サイバーフォーミュラとかワンピとか
将臣君とか弁慶さんとか、そんなカラオケでした。
ここまで一般曲ないとむしろ清々しいというか、
当初の目的が貫徹出来て良かった。
しかし、らんまの曲目が以上に少なく
黒バラの小太刀で「プラトニックつらぬいて」が出来なかった為に
鈴置さんを偲べなかったのが残念である。
あ!ラムネ忘れてた!(笑)
次回もありだな…。(え?)
っていうか、
カレカノでいうなら確実に芝姫つばさちゃんポジである
ラブリーチャーミー鮨総一郎さんにせっかく会えたのに
スケブの一枚でも描いてもらえば良かった!
オンリーであの人この人に描いて頂くべきだった…!
すっかり忘れておった。