アメトークと蓮さん効果で
スラムダンクを1週間程コツコツ読んだり読み返したり読み直したりしてました。
あー面白かった!
アメトークは取り上げる作品のタイトルよりも
雛壇芸人の面白さにかかっている時があって
スラムダンク芸人は個人的にちょっと物足りないメンツで不完全燃焼でした。
期待し過ぎだったのかなぁ…。
ガンダム芸人とかドラゴンボール芸人とかゴルゴ芸人の回には
及ばなかった気がします。
独断で本当にすみません。
思った事。
作中でモテていた男。
①流川→男前で大層モテるという噂。
晴子ちゃんと、増殖する親衛隊
②仙道さん→弥生さんが個人で誌面特集しちゃうくらい。
試合中で一部女の子からコール。
試合中に急にファンになる女性が居た(筈)
③藤真さん→観客席で女の子に見つかって握手を求められる。
④沢北→山王バスケ部始まって以来の二枚目とか言われている。
女の子からファンレターを貰っている。
女の子からTシャツを貰っている。
流川君は男前(彦一談)で、
藤真さんは見るからに美男子。バスケの王子様って感じ。
流川と仙道さんは、試合以外のプライベートが割と個性的で、
コートで見ているカッコよさと
私生活で接するカッコよさっていうのが別次元の人だと思う。
作中でオシャレ(に気を使っていた?)だった人。
①小暮さん→オシャレかどうかは全く別だけど、Tシャツのプリント。
無頓着でああなのか、こだわりがあってああなのかは謎。
②リョータ→髪型の維持とピアス。多分こだわり。グラサンも時折あり。
「リョータ」って戸籍でも片仮名なのかわざとなのかは謎。
作中で髪型を変えた人(描き慣れによるタッチの違い除く)
①花道→責任の取り方でリーゼントから坊主へ。
(赤に染めてるのはオシャレ方面に換算しないという事でいいのかな)
②三井→MVPヘア→ロン毛→復帰直後(ちょっと立ててる)
→翔陽戦以降(ちょっと分けて立ててる)
ヘロって汗だくになって崩れて降ろした髪型含めると髪型一番変ってる。
※ウィキではベリーショート表記。
魚住さん→ビッグ・ジュン時代に奇跡の藤真カット。
牧さん→OBヘアからセンター分けに。
清田→髪の毛束ねたりターバン(?)したりはオシャレ目的でなくて実用性寄り?
で、ここで蓮さんの三井ナルシスト説…!これ流石でした。
読み描き含めてスラダン同人にいなかったし、スラダンサイトも見ていないので
三井をこういう解き解し方で噛み砕いて話してくれた人初めてで感動…!
私も三井って「自分大好き」だと思う…!
バスケ大好きな自分、バスケが上手い自分、大好きで、
大好きな自分になれなかった時に挫折してグレちゃったのかなと。
でも、グレてるんだけど、カッコよく見えるグレ方があの髪型だったとか(ウソ)
結局、バスケに戻ってくるまでとても時間がかかったけど、
いざ戻る事になってしまえば、
三井のいい所は、意地もプライドも捨てて戻ってこれる自分も大好き。
復活する自分大好き。という所なんじゃないかなぁ。
多分、試合後半でヘロヘロになっている所で、彼が実力を最大限に発揮するのは
追い込まれている時に盛り上がる自分大好き。っ
て陶酔力に支えられてるとか。
でも、復活した自分が、
過去の最高に大好きだった自分の時期を越えていないんじゃないか。
って所で後悔して落ち込む…な。
後、髪型云々を抜かすと、ミッチーって被り物がちょっとあった気がする。
タオル頭に巻いて被ってみたり、ツバ付き帽子を後ろ前に被ってたり。
今、制服の着方とか私服がどうだったか調べてたるんですが、
確か当時、藤真さんのハイネック私服が宜しくない。という事で
皆さん大変残念がっていた事を思い出しました。
続く。
ウィキのミッチーが面白い。
スラムダンクを1週間程コツコツ読んだり読み返したり読み直したりしてました。
あー面白かった!
アメトークは取り上げる作品のタイトルよりも
雛壇芸人の面白さにかかっている時があって
スラムダンク芸人は個人的にちょっと物足りないメンツで不完全燃焼でした。
期待し過ぎだったのかなぁ…。
ガンダム芸人とかドラゴンボール芸人とかゴルゴ芸人の回には
及ばなかった気がします。
独断で本当にすみません。
思った事。
作中でモテていた男。
①流川→男前で大層モテるという噂。
晴子ちゃんと、増殖する親衛隊
②仙道さん→弥生さんが個人で誌面特集しちゃうくらい。
試合中で一部女の子からコール。
試合中に急にファンになる女性が居た(筈)
③藤真さん→観客席で女の子に見つかって握手を求められる。
④沢北→山王バスケ部始まって以来の二枚目とか言われている。
女の子からファンレターを貰っている。
女の子からTシャツを貰っている。
流川君は男前(彦一談)で、
藤真さんは見るからに美男子。バスケの王子様って感じ。
流川と仙道さんは、試合以外のプライベートが割と個性的で、
コートで見ているカッコよさと
私生活で接するカッコよさっていうのが別次元の人だと思う。
作中でオシャレ(に気を使っていた?)だった人。
①小暮さん→オシャレかどうかは全く別だけど、Tシャツのプリント。
無頓着でああなのか、こだわりがあってああなのかは謎。
②リョータ→髪型の維持とピアス。多分こだわり。グラサンも時折あり。
「リョータ」って戸籍でも片仮名なのかわざとなのかは謎。
作中で髪型を変えた人(描き慣れによるタッチの違い除く)
①花道→責任の取り方でリーゼントから坊主へ。
(赤に染めてるのはオシャレ方面に換算しないという事でいいのかな)
②三井→MVPヘア→ロン毛→復帰直後(ちょっと立ててる)
→翔陽戦以降(ちょっと分けて立ててる)
ヘロって汗だくになって崩れて降ろした髪型含めると髪型一番変ってる。
※ウィキではベリーショート表記。
魚住さん→ビッグ・ジュン時代に奇跡の藤真カット。
牧さん→OBヘアからセンター分けに。
清田→髪の毛束ねたりターバン(?)したりはオシャレ目的でなくて実用性寄り?
で、ここで蓮さんの三井ナルシスト説…!これ流石でした。
読み描き含めてスラダン同人にいなかったし、スラダンサイトも見ていないので
三井をこういう解き解し方で噛み砕いて話してくれた人初めてで感動…!
私も三井って「自分大好き」だと思う…!
バスケ大好きな自分、バスケが上手い自分、大好きで、
大好きな自分になれなかった時に挫折してグレちゃったのかなと。
でも、グレてるんだけど、カッコよく見えるグレ方があの髪型だったとか(ウソ)
結局、バスケに戻ってくるまでとても時間がかかったけど、
いざ戻る事になってしまえば、
三井のいい所は、意地もプライドも捨てて戻ってこれる自分も大好き。
復活する自分大好き。という所なんじゃないかなぁ。
多分、試合後半でヘロヘロになっている所で、彼が実力を最大限に発揮するのは
追い込まれている時に盛り上がる自分大好き。っ
て陶酔力に支えられてるとか。
でも、復活した自分が、
過去の最高に大好きだった自分の時期を越えていないんじゃないか。
って所で後悔して落ち込む…な。
後、髪型云々を抜かすと、ミッチーって被り物がちょっとあった気がする。
タオル頭に巻いて被ってみたり、ツバ付き帽子を後ろ前に被ってたり。
今、制服の着方とか私服がどうだったか調べてたるんですが、
確か当時、藤真さんのハイネック私服が宜しくない。という事で
皆さん大変残念がっていた事を思い出しました。
続く。
ウィキのミッチーが面白い。