開催場所:七尾市 能登島生涯学習総合センター
エントリー: 水島【10km】・・・・・・ 48分50秒
平山【10km】・・・・・・１時間２３分２７秒
大田【ハーフ】・・・・・・２時間19分27秒
【感想】大田
気持ちよくゴールできました。しかし、2時間20分はかかりすぎですね。
もっとトレーニングしてがんばります。
【感想】水島
・能登島の前半のアップダウンは、大変きつく体力を消耗してしまいます。
前半は、ゆっくりペースで後半に勝負を掛けます。
いつもの様に暑いの一言でした。何とか昨年並みに走れ満足しています。
ドコモの水上さんは、ハーフで5位入賞(1時間18分台)でした。凄いなぁ～。
次回は、珠洲Bトライアスロンで～す。
【感想】平山
走友の図らいで１０kmコースに出場するチャンスがめぐってきました。おまけに１０ｋｍの制限時間が２時間３０分。
朝起きて、体調もよく、「走れる」と確信しながら出かける用意をしている時に、久しぶりの走ろう会のユニフォームを
見たら涙があふれてきました。
ようやく、このユニォームを着られる日がきたことにただただ感謝。
会場に着くと、たくさんの走友たちが「走るんか・・・・大丈夫？」「無理したらあかんぞ」「ゆっくり」
最後尾からランナーの背中をたくさんみつめながらのスタートです。
１ｋｍ／７分３０秒。カメみたいにのろい！（笑）
だから、疲れない（笑）
最後尾から一緒にスタートしたランナー達とおしゃべり、たまに５０ｍかけっこ、水のかけっこ、
遠足みたいな気分です。
帽子なんかとって、エイドステーションの方に写真を撮ってもらいました。（７ｋｍ地点）
ちょっと、まわりの方々とランナーは、一瞬「えっ！！」とびっくり
させてしまいましたが。。。
「抗がん剤治療から復活ののろしで～す」と叫んだら
一斉に「がんばれーーーーーー」と声援！ タイムは１時間２３分２７秒です。
ゴール地点でのシャワーブースで、シャワーの音にまぎれてさせて
声を出して１分ぐらい泣いていました。
チャンスをくれた走友、心配して声をかけてくれた走友、そして、あたたかい
能登島の住人のみなさま、大会運営の方々、一緒に走ってくれたランナーの皆様
本当に本当に、ありがとうございました。
鼻血の影響はなくなりましたね。
トライアスロンのトレーニングも頑張ってください。
お疲れ様。
今日の”青”は また、どびきりの青ですね。平山さんの笑顔に負けないくらい能登島の空に”青”が映えています。
あなたの強さに若輩こじんまり君は、いつも感銘を受けていました。今日、今ブログを見た時、あ！走ってる！って思わず こじんまり妻に叫んでしまいました。いつもどこかで応援していました。
いつまでも青をより青に、そしてその強さで僕に刺激を与えてください。すてきな笑顔をありがとうございます。
ひとつだけ誇れることがあるとすれば、家族、友達、走ろう会のメンバー、走友、まわりの方々、みんなが、私を支えてくださった思いの『つよさ』だと確信しています。
能登島の風に全身をあずけていると、「うわ～、いい！！サイコーじゃん！」って叫んでいました！
ご尊顔を拝し、恐縮至極にござります、ます。
復活ののろし！
またいっしょに走りましょう！
マハロ！
お疲れ様でした。
先ほど職場のＴさんと話をしていたところで、私も元気をもらいました。
又、会場で会いましょう。
カムバックおめでとうございます！
又いい汗かきましょう！
ホノルル現地ガイドさんに、ハワイ語、いくつか教えてもらったのにすっかり忘れてしまいました。
だから、又、行きます！行く？
あと、能登島に「マハロ」と云うカフェがありましたね！
ユニフォームずっとタンスの見えない所に仕舞ってありました。見たくないなんて思わなかったけれど、なぜか遠ざけていたのかな？？
日曜日の早朝、タンスからユニフォームをひっぱりだした瞬間、只々、なぜか涙が溢れてきました。
病気を宣告された時さえ涙は出なかったのに…
走れる喜びはもちろんありますが、太陽の光の中で、風を感じて、海の香りをかぎ、手足が自由に動いてる！！それだけで、私には充分。
エントリーしているのが、白山白川郷ウルトラマラソンの5km！
予定が、百万石ロードレース、金沢市民マラソン（金沢マラソンプレイ大会）
主治医の「秋のレースに向けて練習しなあかんよ」の指導もありました笑。
負けないようにしっかり練習します。