会場風景(スタート前は小雨程度)
ゴール付近(風と雨で寒い)
1、期日 平成21年4月22日(日)
2、場所 魚津水族館 スタート・ゴール
3、ハーフ 903人
10キロ 1143人
5キロ 1013人
2キロ 428人
2Kジョギング 663人 計 4150人
4、ゲストランナー 第一生命女子陸上部 山下佐知子、野尻あずさ、勝又美咲他
過去では、君原健二、浅井えり子、有森裕子、山口衛里、土佐礼子、
大崎悟史
5、気象 天候 雨 気温 13度(体感は10度以下) 風 最高で15m/S
時折どしゃぶりの雨、
そして立ち止まりそうになる強い風で最悪のコンデション
6、タイム
ハーフ 寺 春人 1時間31分31秒
森 哲朗 1時間42分39秒
松本 仁次 1時間 分 秒
城戸 勉 1時間58分31秒
沖田 明美 1時間52分47秒
姉崎 幸雄 2時間 3分57秒
浅野 重秋 2時間 7分37秒
10キロ 中道 紀雄 40分53秒
感想(10キロ 中道)
タイム:40分53秒
順位:50歳以上の部 5位で表彰されました。
故障明けのレースで寒さが心配でしたが怪我もなく走れました。
今後の予定は清流マラソン(フル)に参加予定
感想(沖田♀)
20年ぶりのハーフ参加です。
慢性的な練習不足と、ここ最近の膝の痛みで、不安なまま迎えた
レース当日でした。
おまけに前日からの悪天候。スタート直前まで「走ろうか、やめようか」
と悩んでいましたが、せっかくだから走ろう、とスタート地点に立ちました。
自分でペース配分を考えるよりもペースメーカーを見つけようと
考え、中間地点までは「適当なペースの」人のうしろにストーカーのように
くっついて走りました。走ることだけに集中できて結構いい感じでした。
このままゴールまでたどり着ければ1時間45分くらいかな、というペース。
ところが皆さんも苦戦されたと思いますが、海沿いの道路の強風。
復路は完全に向かい風で、小枝のような私(!?)は、風に向って立って
いるだけで精一杯という状態になり、ここで練習不足による体力切れも
重なって、走ることができなくなってしまいました。
強風と雨で体が冷え切ってしまい、足も痙攣寸前。
これまでレース途中で「歩く」という経験は、フルマラソン以外では一度も
なかったのですが、初めて歩いてしまいました。一度歩き出すとなかなか
走り出せないもので、残り3キロはほぼ歩いてのゴール。
今回のレースの敗因は、1番が練習不足、2番が悪天候。
悔しいけれど、これが今の実力と思って次回にむけて頑張りたい。
感想(城戸)
いやーーー今朝の新聞見たら、金沢で暴風警報、最大瞬間風速27m・・・・・
ということは、富山でも同じですよね。
その中を我々は走ったんですか??
行きはよいよい・帰りは怖いがぴったりでした。
残り7kの向かい風と冷たい雨。
それに筋肉痛が重なり、能登・和倉マラソン
よりきついと感じました。
ゴール後は、手は軽い凍傷で、ふるえが止まらず、
着替えて、車の中で毛布に包まってしばらく動けませんでした。
10数年前に参加したときも、同じような感じでした。
もう二度と魚津へは参加いたしません。
ということで、参加された皆さんほんとうにお疲れ様でした。
しっかり養生してください。
★最後にちょっといい話★
中道君が10kで5位に入賞したとのことです。
おめでとうございます。これで、完全復活ですかね。
感想(寺)
悪天候は最初から想定していた。
家族からの”今日はやめといたら”の声もものともせず、 ”長渕剛”を聞きながら、テンションばりばりで会場IN。
前半は追雨風。”波乗りジョニー”ならぬ”風乗りハニー(春人なので・・・)で”背中にいっぱい風を受けて快調!快調!
後半の向雨風。大間のマグロ漁師になったつもりで、ひたすら耐える。
マラソンは良い天気ばかりでは無い。今日は、雨、風を十分に満喫。ハーフが非常に短く感じました。
残念なのは、”しんきろう”も見れず、”立山”も見れず、おまけに”しんきろう鍋”も食いそびれた事。
来年の楽しみとしましょう。
これで自分の目標に対する戦績は、1勝6敗。めげずに頑張ります。
感想(森)
強風と雨のレースでした。
特に後半13kmすぎ海沿いに出てからは、強烈な向かい風と雨で、
楽に走れるところがなく、消耗しきってゴール。
記録どころではありませんでした。
ゴール後も鍋は食べたものの、全身ずぶぬれで寒かったので
早々に撤収しました。
感想(姉崎)
雨風が予想されたので、下は合羽、上は透明のビニール袋でスタート。15キロ地点までは、雨に打たれながらも向かい風と追い風の繰り返しで5分20秒のペース
。ところが、残り6キロくらいから海岸辺り特有の強い向かい風に遮ぎられ7分台までダウン。時折脚が前にでない程の強い風に立ち止まることも。途中、「NTTガンバレー」と声援もありました。こんな気象条件での走りは良い経験(ズック、ウエアを雨用のものを準備?)になりました。
会社の青いユニフォーム姿は見分けやすいので、折り返しでどれくらい自分が遅れているかの目安になりました。
ゴールの姉崎
ゴールの浅野
ゴール付近(風と雨で寒い)
1、期日 平成21年4月22日(日)
2、場所 魚津水族館 スタート・ゴール
3、ハーフ 903人
10キロ 1143人
5キロ 1013人
2キロ 428人
2Kジョギング 663人 計 4150人
4、ゲストランナー 第一生命女子陸上部 山下佐知子、野尻あずさ、勝又美咲他
過去では、君原健二、浅井えり子、有森裕子、山口衛里、土佐礼子、
大崎悟史
5、気象 天候 雨 気温 13度(体感は10度以下) 風 最高で15m/S
時折どしゃぶりの雨、
そして立ち止まりそうになる強い風で最悪のコンデション
6、タイム
ハーフ 寺 春人 1時間31分31秒
森 哲朗 1時間42分39秒
松本 仁次 1時間 分 秒
城戸 勉 1時間58分31秒
沖田 明美 1時間52分47秒
姉崎 幸雄 2時間 3分57秒
浅野 重秋 2時間 7分37秒
10キロ 中道 紀雄 40分53秒
感想(10キロ 中道)
タイム:40分53秒
順位:50歳以上の部 5位で表彰されました。
故障明けのレースで寒さが心配でしたが怪我もなく走れました。
今後の予定は清流マラソン(フル)に参加予定
感想(沖田♀)
20年ぶりのハーフ参加です。
慢性的な練習不足と、ここ最近の膝の痛みで、不安なまま迎えた
レース当日でした。
おまけに前日からの悪天候。スタート直前まで「走ろうか、やめようか」
と悩んでいましたが、せっかくだから走ろう、とスタート地点に立ちました。
自分でペース配分を考えるよりもペースメーカーを見つけようと
考え、中間地点までは「適当なペースの」人のうしろにストーカーのように
くっついて走りました。走ることだけに集中できて結構いい感じでした。
このままゴールまでたどり着ければ1時間45分くらいかな、というペース。
ところが皆さんも苦戦されたと思いますが、海沿いの道路の強風。
復路は完全に向かい風で、小枝のような私(!?)は、風に向って立って
いるだけで精一杯という状態になり、ここで練習不足による体力切れも
重なって、走ることができなくなってしまいました。
強風と雨で体が冷え切ってしまい、足も痙攣寸前。
これまでレース途中で「歩く」という経験は、フルマラソン以外では一度も
なかったのですが、初めて歩いてしまいました。一度歩き出すとなかなか
走り出せないもので、残り3キロはほぼ歩いてのゴール。
今回のレースの敗因は、1番が練習不足、2番が悪天候。
悔しいけれど、これが今の実力と思って次回にむけて頑張りたい。
感想(城戸)
いやーーー今朝の新聞見たら、金沢で暴風警報、最大瞬間風速27m・・・・・
ということは、富山でも同じですよね。
その中を我々は走ったんですか??
行きはよいよい・帰りは怖いがぴったりでした。
残り7kの向かい風と冷たい雨。
それに筋肉痛が重なり、能登・和倉マラソン
よりきついと感じました。
ゴール後は、手は軽い凍傷で、ふるえが止まらず、
着替えて、車の中で毛布に包まってしばらく動けませんでした。
10数年前に参加したときも、同じような感じでした。
もう二度と魚津へは参加いたしません。
ということで、参加された皆さんほんとうにお疲れ様でした。
しっかり養生してください。
★最後にちょっといい話★
中道君が10kで5位に入賞したとのことです。
おめでとうございます。これで、完全復活ですかね。
感想(寺)
悪天候は最初から想定していた。
家族からの”今日はやめといたら”の声もものともせず、 ”長渕剛”を聞きながら、テンションばりばりで会場IN。
前半は追雨風。”波乗りジョニー”ならぬ”風乗りハニー(春人なので・・・)で”背中にいっぱい風を受けて快調!快調!
後半の向雨風。大間のマグロ漁師になったつもりで、ひたすら耐える。
マラソンは良い天気ばかりでは無い。今日は、雨、風を十分に満喫。ハーフが非常に短く感じました。
残念なのは、”しんきろう”も見れず、”立山”も見れず、おまけに”しんきろう鍋”も食いそびれた事。
来年の楽しみとしましょう。
これで自分の目標に対する戦績は、1勝6敗。めげずに頑張ります。
感想(森)
強風と雨のレースでした。
特に後半13kmすぎ海沿いに出てからは、強烈な向かい風と雨で、
楽に走れるところがなく、消耗しきってゴール。
記録どころではありませんでした。
ゴール後も鍋は食べたものの、全身ずぶぬれで寒かったので
早々に撤収しました。
感想(姉崎)
雨風が予想されたので、下は合羽、上は透明のビニール袋でスタート。15キロ地点までは、雨に打たれながらも向かい風と追い風の繰り返しで5分20秒のペース
。ところが、残り6キロくらいから海岸辺り特有の強い向かい風に遮ぎられ7分台までダウン。時折脚が前にでない程の強い風に立ち止まることも。途中、「NTTガンバレー」と声援もありました。こんな気象条件での走りは良い経験(ズック、ウエアを雨用のものを準備?)になりました。
会社の青いユニフォーム姿は見分けやすいので、折り返しでどれくらい自分が遅れているかの目安になりました。
ゴールの姉崎
ゴールの浅野