洞窟風呂で温めたカラダを外気に当てようと。温泉街の脇を流れる銅山川(どうざんがわ)を散策。
銅山川は最上川水系の支流で、山形県最上郡大蔵村を流れる河川。
温泉街に戻って、お土産屋兼酒屋で角打ちと洒落こんでみた。
タケシ父ちゃん、なかなか角打ちがお似合いですねぇ。
そして宿にて夕食。
宿泊のプランの夕食は一番リーズナブルなものを選択。
それでも品数、地のものも多く、これで充分。
食後は夜の温泉街をフラフラ。
あるのは宿の灯りだけ。これは地元アーティストが製作した灯篭。これが各旅館の玄関前に設置され、幻想的な夜を彩っている。
就寝。
明日に続く。
ハル★
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