goo blog サービス終了のお知らせ 

ハル★のダラダラ日和・3(ハル★ダラ3)

タイトルの通り、パート3編です。
日々のできごと、趣味など思いつくがままのブログです。
お気軽にご覧くださいネ。

ラーメンセット。

2025年06月19日 | なんやかんや

帰り際に何か食べて帰ろう。
煌びやかなチェーン店が連なる街道沿い。

”中華料理 ラーメン 24時間”という文字が並ぶラーメン屋に入店。

半ラーメンと半チャーハンのセット、スタミナラーメンを注文。

    

    

    
↑食べ掛けのギョウザ、食べ掛けのラーメン、あと一口のチャーハン。

    

    

はー、満足、まんぞく。

                              ハル★



よォ、兄弟。

2025年06月18日 | なんやかんや

とある駐車場にて。

    

色違いの兄弟に逢った。

自分が先に停めていたから、きっとこのイエローちゃんは、わざとトナリに駐車したんじゃないかな。

この色、正式には【アクティブイエロー ガンメタリック2トーン】。
自分のは【フェニックスレッドパール ガンメタリック2トーン 】。

からしっぽい、この黄色も、かわいいナー。

またお逢いしたい。

                              ハル★



最終回に向けて。

2025年06月17日 | なんやかんや

このブログ、goo blogのサービスが2025年11月18日で終了なんだってさ。

本当に悩んだ、本当に本当に悩んだ。

    

そして悩んだ結果が…。


『この際だからブログ、やめまちゃいまーす。』

です。


それはそれは考えて、考えた結果なので。


振り返ってみた。

自分がブログを始めたのは、なんと2008年07月04日。

通算まもなく17年。

紆余曲折があった。


今まで何回かブログをやめようとしたけど、結局やめられなかった。


でね、この数年、タケシ父ちゃんとの付き合いが濃くなって、ここんところ、タケシ父ちゃんの身になにか(介護とか、入院とか)あったらブログを閉鎖しようと思っていた。

そう、やめるきっかけを模索していたのかも。

それがたまたま【タケシ父ちゃんのこと】ではなく、【goo blogのサービスが終了】だっただけ。



その前に、このブログの意味を回顧してみる。

閲覧数が増えて欲しい、なんて思わなかった。

ならば、17年も続けてきたのか…、それは自らの【日記】として残しておきたかった。

自分がおじいちゃんになって、あとから見返して楽しみたいナ。

まさかそのgoo blogのサービスが終了するなんて思ってもみなかった。


いろんな人のブログをみてきて、なんの前触れもなく突然更新を途絶える、そんな身勝手な最終回だけはイヤだと思った。

自分なりに、キレイな最終回を迎えたい。


ほかのブログサービスツールに移行しようも考えた。
だけど17年も更新し続け、慣れ親しんだgoo blogの恩義もあるし。


でもね、タケシ父ちゃんと自分の関係は、これからも続くし、別の方法で公開するかも。

最終回に向けて、もうちょっと付き合ってね。

                              ハル★



Angel Ladder。

2025年06月15日 | なんやかんや

表題の【Angel Ladder】、読めるかな。

片仮名表記にすると、エンジェルラダー 。

直訳すると「天使のはしご」。

厚い雲の切れ目から光の帯が地上まで直線的につながって見える「天使のはしご」「エンジェル・ラダー」などと呼ばれる「薄明光線」という気象現象の一種。
天使が登り降りしていてもおかしくないほどの神秘的な光景。見える機会が少ない現象で、これが見えたら幸福になるともいわれている。
 
それが、これ。

    

まさに「フランダースの犬」の最終回のあのシーン。

見える条件。
太陽光線を遮るほど厚みのある雲が空を覆っていること。その雲の所々に切れ目があること。空気中に小さな水滴や塵がたくさん浮遊していることなど。
 その小さな水滴や塵によって太陽光線が散乱されるため、光の筋(光芒)のように見える。

勇気をもって進んでいけばきっと正しい道を歩んでいける。そんな暗示かも。

そんなワケで…。


                              ハル★



インテリ然。

2025年06月14日 | なんやかんや

スポーツ新聞、細川たかしさんのエッセーより。

    

【インテリ然】。

自分では使ったことのない言葉に、ちょっと違和感がある。

【インテリ然】を調べても、これといった説明が見つからない。

逆に、『〇〇然とした』を調べると、「教師然とした」「弁護士然とした」などの使い方があるって。

意味は、まるで〜のようなさま。

つまり、【インテリ然】とは『まるでインテリのよう』ってことか。


ん?じゃ、インテリって?

その原語であるインテリゲンチャ(露: интеллигенция、インテリゲンツィヤ、英: Intelligentsia, Intelligentzia)とは、知識階級を指す概念であり、そのような立場にある人を知識人、有識者。  

現代は多くの人が情報を得られる時代。現代人の認識においては決して褒め言葉ではないかも。


「男はつらいよ」の車寅次郎はインテリ嫌い。 
寅さんのインテリ嫌いが最も雄弁に語られているのはね、「続・男はつらいよ」で山崎努が演じる若い医者と、寅が言い争いをする場面で、山崎努が「その点については僕が謝る」という言い方をしたのを受けて、寅が「お! てめえ、さしずめインテリだな」。そこで観客が大爆笑。


『インテリですね。』なんて褒めようとしても、これはちょっと小馬鹿にした揶揄に聞こえちゃうかも。

                             ハル★



初枝豆。

2025年06月09日 | なんやかんや

今年、初めての枝豆ちゃん。

塩味が入りやすくなるように、両端をハサミでチョンチョン切る方法もあるけどね。

    

    

    


ここで目からウロコ情報をひとつ。

スーパーで買った枝豆って採れたてのものと比べると、少し物足りない。
それは鮮度の問題。

農家の間で、枝豆は「お湯を沸かしてから収穫にいけ」と言われるくらい鮮度が大事な野菜で、収穫するとみるみるうちに糖度が失われちゃう。

鮮度が落ちてしまった枝豆は砂糖水で茹でることで、失われた甘みを再現することができるらしい。
「砂糖水で茹でると不自然な甘みになるのでは?」と思われそう。
実は枝豆には砂糖と同じショ糖を含むので、砂糖を足してあげても不自然な甘さにならない。

この場合は、さやの中に塩と砂糖が入るように両端をカット。

きなこ餅とかの、きなこに砂糖と少しの塩を入れるとより甘くなる。これが、いわゆる味覚の相乗効果。

やってみたいけど、やっぱりちょっと不安も。

                              ハル★



接頭語の「御(お、ご)」。

2025年06月06日 | なんやかんや

まず、なんの先入観も持たないで考えてみて欲しい。

『覚悟』、これを丁寧語にして『御覚悟』と書いた場合、なんと読む?

『おかくご』、『ごかくご』の、どっち?


パソコンで文字を入力しると、『おかくご』は【御覚悟】に変換されるけど、
『ごかくご』は【ご覚悟】になる。

ってことは、『おかくご』が正解なの?

    

    
『ごかくご』。なんか違和感あるナー。


普段、あまり敬語を使わないこともあって、接頭語の「御(お、ご)」が難しい。

「お」と「ご」の違いは、基本的には和語(訓読み)の前につける場合は「お」で、漢語(音読み)の前につけるときは「ご」。 

例えば、「お」がつくのは、お話・お名前・お茶碗・お肉・お魚・お皿・お箸・お年玉 など。
 一方、「ご」がつくのは、ご飯・ご着席・ご案内・ご足労・ご立腹・ご祝儀など。


『ゴホンを持ってきて。』
ちいさな子供相手なら、これが『ご本』に聞こえるけど、自分には『ゴホン』が咳に聞こえる。

だってさ、『ゴホンといえば龍角散』でしょ。

オホン。←これも咳払い。


                              ハル★



初マック。

2025年06月04日 | なんやかんや

『おとう、マクドナルド、食べたことある?』

『ないよ。』

以前、こんな会話があった。


月日が経ち、いよいよマックとご対面。

まずはチーズバーガーとフィレオフィッシュを初体験。

    

『どう?』

『あんまりおいしくない。』


それならジャガイモ好きなタケシ父ちゃん。きっとフライドポテトは気にってくれるんだろうな。

    

    

『どう?』

『あんまりおいしくない。』


なんかイマイチの反応。

最初で最後のマックになるのかな。

                              ハル★



かっちょいい。

2025年06月03日 | なんやかんや

たぶん50歳台、もしかして60歳くらいかも。

    

    

オートバイとか、全く分からないけど、こんなのが置けるガレージがあるんだろうね。

この三輪バイクって、免許区分が「自動車」、だからヘルメットの着用義務はないんだって。 

憧れはあるんだけど、乗ったあとタオルで顔を拭くと、真っ黒なんだよね。


                              ハル★



さやえんどう、二品。

2025年06月02日 | なんやかんや

先述、農家の親類からいたダイヤ野菜たちが、それはそれはウマい。

こんな自分でも、やっぱりスーパーマーケットで買った野菜とは、大きく違いがわかる。

    

このさやえんどう、緑鮮やかで身が薄くて柔らかく、それは甘いのなんの。

    

味噌汁にも、たっぷり。

一緒にいただいた淡竹は、炊き込みごはん。

さやえんどうはビタミン類が豊富。
豆の部分にはタンパク質や、体の成長を促進し集中力を高めてくれるアミノ酸の一種「リジン」も含有。 体をシャキッと目覚めさせたい時には、ぴったりの栄養補給食材。

                              ハル★