先日、ナスで作った【なんちゃってウナギのかば焼き】。
それよりも、気になっていたのが、コレ。
「うな次郎」は、うなぎの蒲焼風の練り製品。 原材料は魚のすり身で、皮まで焼き目がついて香ばしく、 うなぎそっくりの再現度の高さでテレビでも話題の食品、とのこと。
さっそく。
ふむふむ、さすがに『これ、ウナギだよ。』と言われても、それは騙されないけどね。
添付してあるタレをゴハンにもかけて、山椒を振りかけると、ちゃんとしたかば焼き風になっている。
このタレが、めっちゃウマい。
テレビでは芸能人が、『えーっ、これって本物のウナギじゃないのぉ。』なんてわざとらしいけど、これで350円くらいなら、また食べてみたい。
ハル★