ハル★のダラダラ日和・3(ハル★ダラ3)

タイトルの通り、パート3編です。
日々のできごと、趣味など思いつくがままのブログです。
お気軽にご覧くださいネ。

Happy Halloween.(Jack-o’-Lantern)

2023年10月31日 | なんやかんや

実際にホンモノのカボチャの中身をくり抜いたランタン(Jack-o’-Lantern)を見るのは珍しい。

    

    

    

これは昨夕、ご近所の小さなマーケットの店頭に飾ってあった。

ちょうど日も暮れていい感じじゃあーりませんか。

                              ハル★


可動式・ブランコ。

2023年10月30日 | ペーパーアート

新聞紙くるくるアート、第15弾。

今までの作品。

①一軒家、②ロフト付き一軒家、③合掌造り、④茶室、⑤水車小屋、⑥オランダ風車、⑦グランドピアノ(本体と椅子)、⑧鐘突堂、⑨壁掛け時計、⑩浅草、六角堂、⑪おでん屋台、⑫吊り灯籠、⑬ホワイトドールハウス、⑭ブランコ。

そして今回の題材は、

【可動式・ブランコ】。

前回のブランコのYouTubeで、コメントに『前後にスイングするのでしょうか。』とMさんからの書き込み。

情景のひとコマ(静止)つもりだったけど、なるほどスイングするのもいいかも。

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

思ったより可動がスムーズにできた。

それでは動画をご覧ください。


よーく見てみると、向かって右側の人形が、左の人形の肩に手をまわしている。

    

    

    

ははーん、さてはこのふたり、ブランコでデート中か…。

                              ハル★

緊急告知。

2023年10月29日 | なんやかんや

昨日のコト。
大好きなラジオ番組【伊東四朗・吉田照美 親父熱愛(おやじパッション) 】で、初メール投稿、初採用されましたよッ。

    

聞いてみたい人は、スマホでもパソコンでもいいので【ラジコ】を検索して。

ラジコはライブでも過去の放送でもラジオが無料で聴ける機能。

「タイムフリー」を使って聴くことができる。

    
このキーワードに『伊東四朗・吉田照美 親父熱愛』と入力して、番組を探すだけ。

    

10月28日の放送分で、約半分(16時)ちょっと過ぎくらい。

ラジオネームは【タケハル】。

よかったら聴いてみてね。聴けるのは一週間以内ね。

                              ハル★


数字、パタパタ。

2023年10月28日 | なんやかんや

裏表に書いてある数字を、1から6までを四面合わせるゲーム。

ご近所のおばさまからいただいた。

    

    

あーでもない、こーでもない。

まずは【1】と【2】。
    

    

続いて【3】と【4】。

    

    

ここからが難しくなるのが。【5】。
    

そしてそして【6】が超、超難しい。

    

簡単そうに見えるでしょ?

そう思った人、一度やってみてよ。
(ちなみに作るときは、薄手の紙じゃなく、厚紙。なんでか?やればわかる。薄手だとたぶん破けてしまう。実はコレがヒント。)

あまりにもできなくて、『あのおばさま。もしかしてコレを作るときに、数字を書く場所を間違えているんじゃないの?』と疑ってしまった。

それくらい難しい。

でもね、できたら、スッキリー。

                              ハル★


宮沢湖温泉 【喜楽里別邸】。

2023年10月27日 | 銭湯・スーパー銭湯

埼玉県飯能市のスーパー銭湯「宮沢湖温泉 喜楽里 別邸」。

今年の五月、まだあの酷暑の前に行ったので、五か月ぶり。


最高のロケーションで、小学生以上を対象とした大人向けの空間。
 
クルマで九時ちょっと過ぎに到着。

平日だし営業は九時からなので、ほぼ一番乗り。

    

お天気もサイコー。

    

    

岩造りの露天は、階段を上がった高台に円形の約42度「岩風呂」と、約41度「展望風呂」が並ぶ。双方とも湯量は豊富。

そこは鳥の鳴き声と、お湯のあふれる音だけの贅沢さ。

木立の奥には宮沢湖を眺められる。

デッキチェアは6席。午前の柔らかな紫外線を浴びつつウトウト。


  
宮沢湖に面したデッキテラスで、火照ったカラダをクールダウン。  

    

宮沢湖を見下ろす事のできる高台に建てられているので、抜け感のある眺望も素晴らしい。

    

    

    

遠くに目をやれば秩父山系の山並みという絶好のロケーション。

    

食事処。

    


    

珍しくハイボールをおかわり。冷え冷えのグラスに上機嫌のタケシ父ちゃん。

    

    

    


「お休み処」の休憩スペースはマットが12席。

マット毎に仕切りがあるので、隣席が気にならないで眠れる。


午後6時、退館。

    
すっかり暗くなってしまったけど、この日はここからわずか1キロ先(車で5分)の宿にお泊り。

夕景の露天風呂も、なかなかいいもんだねぇ。

                              ハル★


金釘流。

2023年10月26日 | なんやかんや

日本語の美しさって、たくさんある。

例えば。

大和言葉(やまとことば)は日本人にとって親しみやすく、やさしい印象を与える。
四季を表す「春夏秋冬」という一語をとってみても、「しゅんかしゅうとう」と音読みにすれば漢語になるのに対し、「はるなつあきふゆ」という訓読みが本来の日本語における読み方となる。
このふたつの読み方を比べると、訓読みした方が素直に言葉の意味が入ってくるはず。それは訓読みすることで、言葉の説明になるから。
「学習」とは「まなびならう」こと。「がくしゅう」という音読みを訓読みに変えるだけで、言葉の意味の説明になっている。
つまり、大和言葉を使うと、その言葉の説明が同時になされるということ。


「澄み渡る空」「ざわめく木々」「川のせせらぎ」といった自然を描写するような言葉は、日本語特有で、これからも情緒ある日本語を使いたい。


そんで表題の【金釘流】。
この金釘流って言葉自体が美しい。
金釘のように細くてひょろひょろしたり、妙に折れ曲がったりしている下手な字をあざけっていう語。
いわゆる自己流とか我流という言葉を、嫌味なく笑える揶揄としての表現。

「あなたの字は、ミミズが這ったような文字ですね。」これは相手に失礼な言い方。

「あなたの字は、金釘流ですね。」この差。

   

余談だけど、
書いたあと、上下を逆にしてみると、ダメな箇所が見えるって。

    


自分は大昔に流行った【変体少女文字 】の残党。

こんなおっさんになっても丸文字って、ちょっと恥ずかしいけど。

    

文章はキーボードばっかりになって、ペンで文字を書かなくなったもんだ。

                              ハル★


郷土愛。

2023年10月25日 | なんやかんや

自分には、まったく皆無な感情。

それは、

郷土愛。

山形出身のタケシ父ちゃん、上野駅で山形新幹線の電光掲示板を観たり、テレビの旅特集が山形だったり、スーパーマーケットで山形産を目にしたり…。とにかく郷土愛が強いのか、ことあるごとに【山形】に反応する。


『故郷に帰りたいの?』と聞くと、

『帰っても、もう住めるところがないからね。』と、ちょっと寂しそう。


東京に来て60年、それでも故郷って恋しいんだね。

    

こんな会話もある。

『おとう、まずはあと10年ガンばろうね。』

すると、

『あと10年でいいの?』

と笑う。

先月の同窓会でも掲げていた目標、【人生100年】。

そう、まだまだ、まだまだ老け込んでいられないよ。

いいね。

                              ハル★


拓郎祭りじゃい。

2023年10月24日 | なんやかんや

ラジオ欄より。

    

見えるかな?

    

この日の森永卓郎さん、ラジオに出まくり。

ムスコさんもだけど、メディアを使うことに長けてる親子だねぇ。


懸命に庶民派キャラを装っているけど、彼らは個人事務所で丸儲け。
しかも【文化人】って、同じ番組に出演している場合でもタレントと文化人では出演料に違いがあるのは周知の事実。 

A吉H行から「ケチだぬき」と名付けられたあだ名は、まさに秀逸。

                              ハル★


平日の朝風呂、【愛染湯】。

2023年10月23日 | 銭湯・スーパー銭湯

この銭湯は無休で、平日は午前11時からの営業。

駐車場がないので、テクテク歩くしかない。

自分が到着したのが午前11時9分。

開店は午前11時から。ぴったり到着だー。

(ちなみに日曜日は朝8時から営業 。)

    

脱衣場にはお客ゼロ。

もしかして一番のり?

浴室に足跡ひとつなし。

チャンスとばかり、サッとカラダを流して浴槽にドボン。

壁面の天女のモザイクタイル 。

すぐさま露天(この日はミルク風呂)にドボン。

やったね、一番湯を制覇だい。

露天風呂と備え付けの椅子でクールダウンを繰り返すこと30分。

ここでやっとしっかり洗体。

    

昼の12時半まで滞在して、料金520円分以上に堪能した。

清潔感もしっかりあり、自宅から近ければ通い続けたい、そんな銭湯。 

                              ハル★


ブランコ。

2023年10月22日 | ペーパーアート

新聞紙くるくるアート、第14弾。

今までの作品。

①一軒家、②ロフト付き一軒家、③合掌造り、④茶室、⑤水車小屋、⑥オランダ風車、⑦グランドピアノ(本体と椅子)、⑧鐘突堂、⑨壁掛け時計、⑩浅草、六角堂、⑪おでん屋台、⑫吊り灯籠、⑬ホワイトドールハウス。

そして今回の題材は、

【ブランコ】。

前回の人形を、ほかに使えないかと考えた。

公園のブランコを題材にしてみた。

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

    

注目して欲しいのは、ブランコの角度。

ひとりは立ち漕ぎをしていて勢いがある前方に。
ひとりは座って後方に。
そしてひとりは順番待ちをしている。


昭和の雰囲気の情景描写を感じてくれたらいいな。


それでは動画をご覧ください。


これくらいの作品なら、制作時間は短いので、量産してご近所のおばさまに差し上げようかしらん。

                              ハル★