2022年11月以来。
あの頃は、まだコロナ禍 でマスクをしていたっけ。

なんとお客一番のり。
「下駄履きで出かけられる湯治場」 がコンセプト。
地下1500メートルから湧き出た大地の恵み「さいたま三橋温泉」。
露天、一番湯をゲット。
敷地がむやみに広い。
温泉スペースも大きく、さらに1階2階ぐるりと、あの手この手の休憩スペースもあり。
贅沢な時間と空間を楽しむのにはサイコー。
館内はレトロな造りで、大提灯の下には広々とした食事処。
さて、タケシ父ちゃん、ドコでしょうか。





珍しいメニュー、カレイの煮付け。

限定のメニュー、かき揚げの卵とじ丼。
15時ごろに2回目のお風呂も、そこまで混雑した感じはなし。16時ごろに退館、やっと少し混んできたかな、って感じ。休憩スペースも空きがあるみたい。


川越のKASHIBAよりは空いていて、のんびりリラックス。
タケシ父ちゃんもお気に入り。
ハル★