主治医の先生に相談した。
『この市販薬と目薬を使ってるんですけど、似たようなクスリ、処方してくれませんか。』
その結果。
簡単に処方してくれた。
花粉症って保険適用されるんだね。
なんだ、もっと早く気付けばよかった。
ハル★
主治医の先生に相談した。
『この市販薬と目薬を使ってるんですけど、似たようなクスリ、処方してくれませんか。』
その結果。
簡単に処方してくれた。
花粉症って保険適用されるんだね。
なんだ、もっと早く気付けばよかった。
ハル★
亡くなって一年。金子兜太さんで一句。
【 亡き先人 憂い忘れじ 兜太忌 】
ナキセンジン ウレイワスレジ ソウタヒ
この句は、ちょっと違反っぽい 。
冬の季語には「一葉忌」や「一茶忌」がある。そう、樋口一葉、小林一茶の忌日のこと。
それにならって「兜太忌」とした。もちろん俳句の季語として使用されていない。
ただし新しい季語は近代以降も、俳人が俳句に取り入れ、それが歳時記に採集されるという形で増え続けている。
そんな気持ちを込めて「兜太忌」を冬の季語としました。
ハル★
月日が経つのは早い。
金子兜太さんが没して一年か。
金子兜太さんの足元どころか、髪の毛一本にも及びませんが、自分も俳句を続けていきたい。
それはそうと、御大嵐山光三郎さん、いい顔だ。
この神経質そうな表情がいいんだな。
ハル★
今週のお弁当。
カレー、チンゲンサイのソテー、厚揚げ豆腐の甘煮、ハンバーグ、鶏肉の炭火焼き、さつま揚げの煮物、スクランブルエッグ、きゅうりの塩漬け、紅ショウガ。
カレーを入れると、いきなり重量がズシンと増す。
それにしても昼休みにカレー匂いが気になる。
ハル★
買い物がてら街をブラブラ。
整体屋さんの前で記念撮影、パシャリ。
ここんとこ腰痛がおさまっているけど、間もなく長距離ドライブの予定あり。
腰痛は心配だけど、ドライブは楽しみ。
ハル★
大好きな落語家、桂枝雀師匠。
このブログでも、以前紹介していた。
今でもYouTubeで観ることがある。
やはり面白い。
わかります、わかります。
あの飄々とした表情に癒されたい気持ち。
世間のイヤなことを忘れさせてくれる。
没してもう20年になるのか。
ハル★
サッポロ一番みそラーメン。
『インスタント?たかが知れてるでしょ。』
そんな言葉を牛耳らせる自家製ブランチ。
にんじん、玉ねぎ、ピーマン、ニラ、ウィンナー、ゆでたまご。
仕上げにゴマ油、ラー油、テーブルこしょう、粗挽きこしょう、七味唐辛子、ちょいと酢。
具だくさんの、ガッツリ系インスタントラーメン。
そんじょそこらのインスタントとは似て非なる別物。
鍋ひとつ、しかも短時間で完成。
ハル★
以前はあんまり好きじゃなかったホッピーなんだけど、最近おいしく感じるようになった。
居酒屋でも注文することが多くなった。
ってか、結局普通のウーロンハイとか、チューハイだとアルコールが薄くって酔えない。
だから自分で調整できることが一番の要因。
調べてみた。
【ホッピーを一瓶で何倍呑むのか】
メーカーが推奨するのは、焼酎:ホッピーの黄金比率は1:5、とのこと。
ちなみに自分は1:3に決めている。
ハル★
盛り付けに、工夫もなんにもないけど。
生牡蠣、ポン酢。
いかんせん安価。
こうやってガッツリ喰らうと、居酒屋とかで注文できなくなる。
『ンガー、うまいッ。』って声に出さずにいられない、そんなウマさ。
そしてビールを流し込む。
このウマさは犯罪に近い。
「タイホなのだ。これでいいのだ。バカボンのパパなのだ。」
ワケわからん。それくらいウマい。
ハル★
この内容は、以前にも載せたけど、再度。
電車のつり革が触れない、ちょっと潔癖気味の自分。
その持ち手が、ちょううど自分のおでこ、そう額あたりになる。
ユラユラするそれが顔面を直撃する。
イライラする。
だからこうやって一回転させてしまう。
固定されるので、余計なユラユラもなくなる。
降車するときは、元通りにするように心がけているけど、酔ったときは忘れてしまうかも。
ごめん。
ハル★