枝雀師匠の名演、壺算です。
RakugoTubeさん、ありがとう。
料金紛失トリックを使った巧妙な詐欺まがいな手口。
聞いている方も、あれ？もしかして間違っているのは自分？と錯覚してしまう。
話術にプラスされた顔芸。
どんどん引き込まれていってしまう。
ハル★
今週のお弁当。
メンチカツ、野菜炒め（にんじん、もやし、玉ねぎ、ピーマン）、スクランブルエッグ、麻婆豆腐、きゅうりの塩漬け、ミニトマト、梅おかか、パセリ、漬物二種。
夏も間近、ガッツリ喰って、しっかり働いて、バンバン酒を呑む。
ハル★
コンビニ業界、№２のローソンにて。
ローソン本部へクレームを送った。
そうしたら。
なんか、ただのクレーマーと思われたくないなー。
アルバイトの若い輩に、バカにされた感じが許せない。そんだけ。
ハル★
声に出して笑いたいときは枝雀師匠に限る。
昔師匠の落語を収録したLPレコードをたくさん買ったけど、こうやってネットで見られるのはありがたい。
やっぱり師匠の落語は動画じゃなきゃね。
RakugoTubeさん、ありがとう。
「鞍馬から牛若丸が出でまして、名も九郎判官（くろうほうがん）。」
「ほ、ほう、ほう。義経、義経。」
「あのーダーンさん、鞍馬から牛若丸が出でまして、名も九郎判官義経。」
「…、…。弁慶。」
古典落語って演者によって面白さが変わるのは知ってるけど、やっぱり枝雀師匠は最高だ。
しばらく枝雀師匠にハマりそうだ。
ハル★
あまり考えずに、パッと見て、すぐに読んでみてね。
いいですか。
いきますよ。
３、
２、
１、
はい。
いかがですか。
自分は毎回『げんぼく なかやま』と読んでしまう。
正解は、
『ばらきなかやま』ですって。バラキって…。
ハル★
おとといのテレビ番組【マツコの知らない世界】でやっていて、思わず食べたくなったので、さっそく。
昔ながらのオムライスです。
こだわりはタマゴに少しばかりのコショウと鶏ガラを加える。
具材はシンプルにソーセージ、玉ねぎ、ピーマン。隠し味程度にミニトマトのみじん切り。
単純なんだけど。なんか奥深い庶民派の一品。
おいしくできました。
ハル★
野外呑み。
あまりにもいいお天気だったのでWさんに連絡して実行。
花も添えたりして。
ビールでかーんぱーい。
本日のメニュー。
ワインでかんぱーい。
いやー、サイコー。
今年、何回できるかなー。
ハル★
もう温かい料理より、冷やし中華っぽい方が食べたくなる昨今。
もうポトフも秋まで作らない、かもね。
やっぱり冬の料理って感じだもんね。
ただ野菜がタップリ摂れるから大好きなんだ。
ハル★
今週のお弁当。
鶏肉のから揚げ、野菜炒め、スクランブルエッグ、カボチャの煮物、ハムカツ、キュウリの塩漬け、フキの煮物、うめおかか、漬物二種。
卵焼きよりもスクランブルエッグの方が量が多く入る。しかも簡単。いま頃気づいた。
ハル★
持っている鉢に、ナニを入れたらいいのでしょうか。
正解は、
金銭です。
お米とか入れちゃダメなんですね。
ただニセモノの托鉢僧もいるらしい。なんなんだかねー。
ハル★