ハル★のダラダラ日和・3(ハル★ダラ3)

タイトルの通り、パート3編です。
日々のできごと、趣味など思いつくがままのブログです。
お気軽にご覧くださいネ。

レタスチャーハンとワンタンスープ。

2023年08月31日 | 料理

冷やゴハンをチンして生タマゴとからめる。

フライパンで炒めて、輪切りソーセージを混ぜ合わせて鶏ガラスープ の素、塩コショウで調味。

長ネギのみじん切りとレタスでサッと炒めておしまい。


乾燥ワンタン(鶏ガラスープの素、塩、胡椒、ごま油 。そして卵とじ。)で簡単スープ。

    
チャーハンの味を薄目にして、紅ショウガは多めに。

レタスの食感と水分でパサつかずに食べられる。

トマトサラダなんかがあれば完璧だったかも。

                              ハル★


故郷に電話。

2023年08月30日 | なんやかんや

ちょっとした要件があり、タケシ父ちゃんの実家、山形に電話。

    

      

電話の相手は亡兄の妻、つまり義理の姉さん。

    

あれだね、やっぱり田舎に電話すると表情が和らぐんだね。

いつもと違う笑顔。

内容等は、近日お知らせしましょう。

                              ハル★


食生活。

2023年08月29日 | なんやかんや

血圧が高いこともあり、塩分を控えたり、多少は気にしていたんだけどね。

来月に控えた腎臓結石の手術もあるし、そろそろ本腰を入れてを考える時期かも。

調べてみた。

まず【腎臓結石に良いとされる食べ物】。
オレンジやレモンなどのクエン酸を含む食べ物を摂取することで、結石の予防が期待されている。 ほかにもクエン酸は酸っぱい果物に含まれる。 ただ果物の過剰摂取はカロリーのとり過ぎにもなるため適量に。


そして逆に【腎臓結石に悪いとされる食べ物】。
シュウ酸を多く含む食品の過剰摂取を控える。
プリン体の多いもの。
例えばレバー類、白子、エビ、イワシ、カツオ。

    

    

    

プリン体にはおいしいものが多い。だからプリン体だけを減らすのは難しいから、食事量を全体的に減らす。
予防の基本は、水分を充分にとること。

頭の隅っこに覚えておきたい。

                              ハル★


【ドカベン】。

2023年08月28日 | なんやかんや

自分が本格的に漫画を好きになったのは、やっぱり【ドカベン】に出会って、漫画の面白さを教えてくれたから。


先日コンビニで見かけたけど、だれかが無理やりページを開いた痕跡があって、それを買いたくなかったので、ネットで注文。

    

数ある水島漫画でも、【ドカベン】が一番だと思う。


    

    
少年チャンピオンを毎週買って、スクラップにもしていたので、この表紙にもいろんな思い出がある。


明訓高校のライバルは山ほどあるけど、神奈川予選の白新高校の不知火、東海高校の雲竜、横浜学院高校の土門は、甲子園に出る目標より、何より山田太郎を倒すことに対する執念は忘れられない。

    
この不知火の投球フォームのアングルは芸術的。

    
明訓の投手の里中にパーフェクト試合を許してしまった雲竜、なんとも悲運。

    
炎天下の太陽を、真っ白で表現できたのは、当時は画期的なことだった。

水島御大のカラー作品は、鳥山明と双璧だと思う。

    

水島御大が亡くなり、水島漫画が見られなくなったのはのは、漫画界の大きな損失。

ありがとう、水島御大。
ありがとう、ドカベン。

                              ハル★


Wさんと食事。

2023年08月27日 | なんやかんや

Wさんとは毎週末、そしてお泊りドライブや盛岡旅行など、10年以上ずっと遊んでいたけど、コロナの影響で逢う機会が一気になくなった。

だけど頻繁に連絡しているしね。

そしてたまに逢って軽く一杯。

    

    

そしてお散歩。
    

    

    

    

    

今度は涼しくなったらね、タケシ父ちゃんと三人でお逢いしましょう。

                              ハル★


再び、幸楽苑。

2023年08月25日 | なんやかんや

買い物のあと、時刻は午後二時過ぎ。
『ハルちゃん、冷やし中華が食べたい。』ってことで、最近ハマっている【幸楽苑】に寄った。

    
いつもは醤油ラーメンをオーダーするのに、この日は珍しく、
『なんだか酸っぱいのが食べたいんだよ。』って。

    

    

麺は柔らかめに注文。

やっぱり醤油ラーメンもね。
    

    

前とは違う店舗に行ったんだけど、やっぱり『やわめ』って表記している。

なんか違和感があるけど、これが共通語なのか…。

それにしても、冷やし中華。このクオリティで760円は高過ぎないかい?

だから自炊した方がいい。自分で作った方が、もっとおいしいしね。

    

これは自分が作った冷やし中華。

負ける気が一切しない。

                              ハル★


トースト二種。

2023年08月24日 | 料理

大昔、喫茶店で初めて食べたトーストの厚さが、今でも忘れられずにいる。

たぶん昔の喫茶店は、食パンを仕入れるときカットされていない長いまま(サ3斤サイズ)を仕入れていたんだと思う。
お客からオーダーがあってから、パン切り包丁で【サンドイッチ用】や【トースト用】にカットしていたんじゃないかな。

一般家庭では6枚切りや8枚切りが主流だったと思う。

だから(高校生かな?)喫茶店で初めて分厚いトーストを見たとき、ちょっと驚いた。

自分はずっと食パンは四枚切りを買っている。


ある日の食卓。
まずはピザトースト、サラダ、ヨーグルト、牛乳。

    
玉ねぎとピーマンはみじん切り、ピザソースを塗った食パンに乗せて溶けるチーズ。
サラダはレタス、キュウリ、トマト、ピーマン、玉ねぎ、ハム。


そしてハムチーズトースト、サラダおかわり。

    
マスタードとマヨネーズを塗ってハムと溶けるチーズ。

さすがに四枚切りを二枚は食べ過ぎかな。

                              ハル★


健康診断・②内視鏡検査と腎臓結石。

2023年08月23日 | なんやかんや

不得意の内視鏡検査。

案の定の結果、いや、案の定のていたらく。

『すみませんが、胃カメラ、得意じゃないんですよね。』

『それなら経口検査ではなく、鼻から行う経鼻内視鏡検査 にしましょう。』

そしてそして。

自分は体内(クチでも鼻でも)に異物が入ってくると、いきなり拒否反応が始まり、カラダが小刻みに震えだし、涙と鼻水が止まらず、異常な嗚咽が延々き、胃液の逆流が止まらなくなる。

が、が。

『ダメですね。経鼻内視鏡検査も無理なようなので、有料になりますが無痛内視鏡検査(鎮静剤を使用し、眠ったままで苦しみのない経口検査)にしましょう。』

結局今回の内視鏡検査医師も匙を投げた。

………………

内視鏡予約で朝の9時ちょうどに始まって、なんと終わったのが15時30分。6時間半、もう大手術みたいなもんだね。

ま、過去に何度も何人もの内視鏡検査医師から『〇〇さん、胃カメラはできません。』の逆烙印をもらうくらいのへなちょこぶりは健在だった。(情けないね。)


とにもかくにも『胃には以上がありません。』だったけど。

    


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そんでそんで、もっと気がかりだったのは腎臓結石。

腎臓結石と診断されてからの再々検査。
それにしても自分が泌尿器科のお世話になるなんて。

    

『手術のため、三泊の入院になります。』と。

経尿道的尿管砕石術(TUL)。
内視鏡による砕石治療。内視鏡を尿道から挿入し、レーザーで結石を砕いて取り除く。手術後、尿管ステントを2週間ほど留置してから抜去。

今回は、その手術のための最終検査。
 
    

そんなワケで、来月中に入院&手術でーーす。

    

                              ハル★


【深大寺天然温泉 湯守の里】。

2023年08月22日 | 銭湯・スーパー銭湯

去年の12月以来、二回目の来訪。

深大寺植物園の近くにある【深大寺天然温泉 湯守の里】。

    

    

    
おNEWのスニーカーで、初めてのお出掛け。


自分、ここ【湯守の里】の泉質が大好き。

だけどね、ここを訪れるのは、今回が最後になっちゃうカモ。
理由は後述にて。

施設全体が古民家のようで雰囲気も良く、周囲の自然に溶け込んでおり、懐かしくて落ち着く。

泉質はナトリウム・塩化物温泉。等張性(浸透圧が体液や細胞液の浸透圧と同じであること。 )・弱アルカリ性温泉。

源泉は、地下1,500mから湧き出しているんだって。

入浴前の掛け湯も黒湯。シャワーまでも黒湯って珍しい。(帰りのクルマの中でもカラダに残っている成分で匂う。)
大浴場のお湯は底が全く見えない、ほぼ漆黒寄りの超濃茶色。
都内の黒湯が枯れ始め薄茶色になる施設が多い中で未だ真っ黒、墨汁なみ。(白いタオルは薄茶色になってしまう。)
肌すべすべになり、よーく温まる。

清潔感はイマイチだけど、嫌悪感はなし。自然を取り入れた露天風呂は開放感があり、露天の湯に落ち葉などが落ちていて、頭上の樹木が癒しの空間を作ってくれている。

露天風呂にあるお堂のような八角形の建物の中にプロジェクションマッピングでが投影する演出。
この日はアヒル風呂。

    

    

    
(この三枚は、ホームページの画像を拝借して加工。)


湯冷ましの椅子は設置しているけど、大露天というより中庭っぽいかな。


湯上りの食事。
    

    

    
季節の天ぷらと深大寺のそば。大盛り無料。

    
ごっちゃんでした。



一階の休憩所には、看板うさぎの茶々。ゲージの前面が開放しているけど、逃げる気配なし。

二階の休憩所は大広間の畳敷き。
竹の枕、ブランケット、座布団も用意されている。



ではでは冒頭の、なぜそんなに素晴らしいこの【湯守の里】に再訪できないか、その理由。

自分にとっては高得点なんだけど、タケシ父ちゃんにとっては環境が悪すぎる。

まず床が滑りやすく転倒の恐れがある。
黒湯で浴槽内の段差が危険。しかも岩風呂風なので浴槽の地面も平面になっていない。深いのか、浅いのか、段差があるのかが分からない。それに滑りやすい。それでいて手すりがない。

タケシ父ちゃんも、手すりがあればまた来たいんだけどナーって。

    

    

    

    


とにかく泉質は自分に合っているから、機会があればひとりでも行きたいナ、と思っている。(たぶんひとりじゃ行かないか。)

なんとか手すりを設置して欲しい。

                              ハル★