ご近所さんのMさんとこのシアくんと、カエデくん。
仲良しです。
シアくんのほっぺ。
カエデくんのほっぺ。
んー、かわいいっ。
ハル★
毎日暑いですね。
今週のお弁当です。
鶏肉のから揚げ、切り干し大根の煮物、かぼちゃの煮物、ゴーヤの味噌炒め、昆布の佃煮、きゅうりの漬物。鶏肉の生姜煮、梅おかか、ショウガの酢漬け、ほうれん草のおひたし、ミニトマト、きゅうりの塩漬け。
せっせせっせと詰め込んでいます。
ハル★
さ、いよいよ完成。
切り絵の好きなところ、それはひたすら作業に没頭できる。
そうすれば完成が訪れる。
感動は裏切らない。
ハル★
久しぶりにユーミンの楽曲を紹介します。
1976年発売の【晩夏(ひとりの季節)】です。
発売当時の自分はいろんな意味で子供でして、この【晩夏(ひとりの季節)】もそれほど心に響かなかった。
ちょうど発売から40年を経て、オヤジになった自分がこの楽曲をカラオケで歌って感動しまくっている。うーん。
それなのにユーミンは22歳の頃に発表している。ありきたりな表現ですが、やっぱり天才なんでしょうね、ユーミンは。
晩夏(ひとりの季節)
作詞 : 荒井由実
作曲 : 荒井由実
ゆく夏に 名残る暑さは
夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭(はげいとう)
秋風の心細さは コスモス
何もかも捨てたい恋があったのに
不安な夢があったのに
いつかしら 時のどこかへ置き去り
空色は水色に
茜(あかね)は紅(くれない)に
やがて来る淋(さみ)しい季節が恋人なの
丘の上 銀河の降りるグラウンドに
子供の声は犬の名をくりかえし
ふもとの町へ帰る
藍色は群青に
薄暮(はくぼ)は紫に
ふるさとは深いしじまに輝きだす
輝きだす
動画はこの楽曲をカバーしている平原綾香さん。 JUJU さんもデュオで参加。
LUNOさん、ありがとう。
季節は夏から晩夏へ。
ハル★
先日の続き。
まだまだ細かい作業が続く。
少し不安になるけど、無心で切ってゆく。
ちなみに裏から見ると、こんな感じ。
さ、完成に近づいてきた。
ハル★
このお通しも、ややもするとおしまい。
馴染みのお店が閉店。
始まりがあれば終わりもある。
ヘイさん、タクさん。ほかのみなさん。
またどこかで逢いましょう。
店主のIさん、ありがとうございました。
ハル★
おはようございます。
今週のお弁当。
豚肉の味噌焼き、ソーセージとピーマンのソテー、梅おかか、切り干し大根煮、カボチャの煮物、インゲン豆のおかか和え、きゅうりの漬物。
そしてトマト、きゅうりの塩漬け。
ハル★