ハリソン君の素晴らしいブログZ

新旧の刑事ドラマを中心に素晴らしい作品をご紹介する、実に素晴らしいブログです。

「年末のお買い物 PART2」

2022-12-30 12:45:20 | コレクション

バンダイ社から発売されたばかりの、超合金魂 GX−105「マジンガーZ/革進 -KAKUMEI SHINKA-」です。

TVアニメ『マジンガーZ』の放映スタートが1972年の12月で、50周年という大きな節目に凄いアイテムが出るんじゃないかと期待してたけど、通常の超合金魂シリーズ最新作に収まった結果で、ちょっとガッカリ。

最初の超合金魂(GX−01 マジンガーZ、1997年12月発売)は物珍しさもあって大ヒットしたけど、今やユーザーは慣れてしまい、私みたいなマジンガーに特化したコレクターしかもう買わないだろうし、2012年に定価3万円越えの「DX超合金魂マジンガーZ」も出ちゃってますから、物価高のご時世にそれ以上の豪華アイテムは売れないと判断されたんでしょう。

ゆえにか、超合金魂には必ず装備されてきた台座も今回はオミットされ、付属品は最小限に抑えられてます。



生誕50周年記念ってことで、今回のマジンガーZはアニメ最初期のデザインを忠実に立体化するのがコンセプト。言わば前期マジンガーZで、劇場版『マジンガーZ対暗黒大将軍』をモチーフにした2017年リリースの超合金魂GX−70 「マジンガーZ/D.C.(ダイナミック・クラシックス)」が、言わば後期マジンガーZ。



↑左が「D.C.」で右が「革進」。どこが違うねん?って思われるでしょうが、違うったら違うんです!w 操縦席=パイルダー(ホバーとジェット)の違いもあるけど、後期の方がよりスマート体型なんですね。

アニメ(平面)で見るとスマートな方がカッコいいけど、立体化すると華奢でなんだか頼りない。スタイル的には「革進」の方がマジンガーZらしいです。(個人的にはもうちょいマッチョな方がいい)



当時のアニメは複数のスタジオが(手描きで)作画してたから、回によってマジンガーが太くなったり細くなったり、面相もバラバラだったりして、実はコレ!っていう正解が無いんですよね。

最初の超合金魂マジンガーZのリニューアル版(GX−01R)が私の持つイメージに一番近いんだけど、モデルガンの話以上に共感ナッシングでしょうからw、これくらいにしときます。

以下、通販サイトから拝借した画像。



いちばん「革進」したのは可動域で、初期の超合金魂じゃ有り得なかったアクティブなポージングが可能になりました。



が、私は「素立ち」のまま飾っとく派なもんで、可動は別にどーでもいいw(とはいえ、可動域が広いと素立ちも安定させやすい利点があります)



ロケットパンチがパーツの差し替え無しで撃てるようになったのは、たぶん超合金魂シリーズでは初。これも「革進」ですね。



これはパーツの差し替えが必要だけど、お腹の「ミサイルパンチ」も実際に撃てます。が、なぜか爆発はしません。



ジェットスクランダーも前期デザインで再現されてます。

前作「D.C.」はシリーズ化され、グレートマジンガー、グレンダイザー、ゲッターロボがリリースされたけど、今回はそのバリエーションみたいなもんだから、もう続きは無さそうです。

部屋に置き場所も無くなってきた事だしw、有終の美ってことで良いんじゃないでしょうか。


 

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「年末のお買い物 PART1」

2022-12-27 22:22:22 | コレクション

今年は個人的にも世間的にも暗い話題が多かったので、せめて最後に楽しい記事を。これを楽しいと感じるのは私だけかも知れないけどw

ボーナス商戦でトイガンも新製品が色々リリースされてる中、数年ぶりにリニューアル再販されたコレを買いました。

タナカ・ワークス社のモデルガン「S&W M360PD .357マグナム 1-7/8インチ」です。



以前から欲しかったけど、すでに持ってる日本警察仕様の「M360J “SAKURA”」と同型モデルなもんで我慢してました。が、このたびヘビーウエイト仕様で復活!と知っては無視できず。ああ仕方がない!



実銃はJフレームのコンパクトボディーで357マグナム弾が撃てるよう、シリンダーが頑丈な別素材で造られてる(だから色が違う)のがSAKURAとは異なる大きな特長。モデルガンはそれをセラコート仕上げで再現してます。

というワケでSAKURAとのツーショット。



基本は同じモデルでも印象がかなり違う。好みは岐れるでしょうが、私は甲乙つけがたいです。

そしてもう1つ、ネットオークションで見つけたパックマイヤー社の木製グリップ。昨年買った、あのリボルバー用です。



そう、新進メーカー「A!CTION」社が放った衝撃の日本産リボルバー「ミロク・リバティチーフ.38 SPECIAL」ヘビーウェイト・モデルガン。

本来は「S&W M36 チーフスペシャル」用だった木グリを、出品者さんがリバティチーフに合うよう内側を加工されたそうです。



普通にカッコいいですよね? リバティは絶妙な「イモっぽさ」が魅力と言えば魅力で、それは頭でっかちな形状のグリップに因るところが大きかった。

オリジナルはこんなんです。↓



グリップを替えちゃうとリバティらしさが無くなるし、これくらい細い方が私は握りやすいんだけど、やっぱカッコいいに越したこと無いワケですw

当然チーフスペシャルにも流用できますから、いずれ元に戻すかも知れないけど、今はとにかく「カッコいいリバティチーフ」を楽しみたいと思います。

しかし、こうしてオークションで掘り出し物を探すのも、これで最後にしなくちゃいけません。プータローにこんな贅沢は許されません。

……が、新製品や再販でまた魅力的なモデルガンが出たら、そりゃそんときは仕方ない。ああ困った困った小松政夫。


 

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「もう、ウンザリです。」

2022-12-26 17:17:03 | 日記

退職を決意するにあたり最終的に背中を押してくれたのは、仲違いした同僚女子かも?って前回書いたけど、実は違う。

本当のキッカケは、先週半ばの朝に銀行から掛かって来た、1本の電話。

何度も何度も足を運び、大阪まで行って色んな書類を取り揃え、まともに字が書けなくなってる母になんとか署名させ、なんとか銀行まで連れてって、やっとの思いで預金口座の相続手続きを済ませたのが、その数日前。

やらなきゃいかん手続きはまだ山積みだけど、とにかく、やっと、大きな肩の荷が1つ下りて、安堵感と開放感に浸ってた、その矢先ですよ!

なんと、銀行の本部とやらが審査した結果、相続手続きの依頼書に捺印した母の実印が、よく見ると市役所に登録してあるのと微妙に違ってたらしい! んなアホなっ!?

パッと見はほとんど同じで、私も銀行の人たちもそれまで気づかなかったんだけど、よくよく見比べると確かに、微妙に違う。

だから全て無効です、って言われた日にゃあ、私はマジで発狂したと思うけど、依頼書の捺印に使った印鑑を市役所で新たに登録し、その証明書を銀行へ提出すれば、どうやら今度こそ手続き完了になるらしい。

けど、印鑑登録をやり直すとなると、また市役所へ足を運んで書類をもらい、自宅に持ち帰ってマトモに字が書けない母に署名させ、再び市役所まで連れて行き、またまた面倒な手続きをしないといけない。

で、登録証明書をまた銀行に持って行って、本部とやらで行われる審査を待つ。今年中に完了できるかどうか、とっても微妙。

印鑑が違ってたのはコチラの落ち度ではあるけど、その印鑑の持ち主=もう90歳になろうとしてる老人が、この寒いなか銀行まで足を運んで、震える手で署名するのを銀行の人らも間近で見てたんだから、もうええやんって思いません?

相続する本人がちゃんと目の前で署名してるのに、印鑑の微妙な違いに一体なんの意味があんの?って。

もうねえ、ウンザリなんだよっ!!!💢💢💢💨💨💨💨

だから会社を辞めることにしましたw



いやホントに、会社に対するウンザリと、手続きに対するウンザリが完全にシンクロしたワケです。上層部の操り人形でしかないウチの支店長と、本部とやらの言いなりで動くしかない銀行の人らもダブって見えちゃう。

配達員それぞれの適性とか、配達区域の条件(団地と田舎とじゃ全く違う)とかいっさい無視して、配達軒数と生産性(パソコン上の数字)だけ見て十把一絡げなノルマを課す会社と、本人の署名よりも印鑑の種類を重視する銀行。

分かってます。それが世の中ってもんです。だからウンザリなんです! 何もかもがウンザリで、後先どうなってもいいから早く脱出したいっ!!



で、本日。印鑑登録のやり直しと銀行への提出を済ませ、母を介護施設に送り届けて休日が終わりました。今度こそ完了になるだろうけど、山ほど残ってる手続きの1つが片付くに過ぎません。これだけで一体、銀行と役所を何回往復したんだろう?

疲れた。本当に疲れた。頼むから休ませて欲しい。それで踏ん切りがつきました。さよなら。


 

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「そしてプータローになる。」

2022-12-25 18:20:24 | 日記


会社を辞めることを決断しました。

1か月ほど前に退職願は出したけど、正式な退職届は会社側が用意した書面で提出する決まりで、去就は宙に浮いたままでした。

配達員はギリギリの人数しかいないし、途中退職者を出すと恐らく支店長の成績にも響くから向こうは引き留めようとするし、私自身もこの歳で職を失うのはやっぱり怖いですから、先の退職願はあくまで交渉の手段でした。

が、辞めたあとどんなリスクが待ち受けていようと、この会社にいるよりは絶対マシだと確信できたので、年を越す前に決断するに至りました。

実際に会社を去るのは年明け、2月半ばになるかと思います。



表向きの理由は以前の記事に書いた通り、新たに課せられたノルマに体力がついて行かないからだけど、本当の理由は、会社に対する不信感と嫌悪感が、もう抑えられないレベルまで来ちゃったから。

必死に頑張れば、実はこなせないノルマでもないんだけど、この会社の為には必死になれない。自分に嘘をついて無理をして、もし身体を壊して残りの人生を棒に振ったら、それこそ一生後悔することになる。

15年近く勤めて来たけど、ずっと前からウンザリするような事ばかり。15年分のウンザリが、いよいよ収まり切れなくなっちゃった。

ウンザリの理由を書きだすとキリが無いから省略しますが、要するに「組織は大きくなればなるほど腐っていく」っていう、いつも此処で書いてる一般論の典型例です。

そういう会社の操り人形で、自分の保身しか頭にない今の支店長が着任してから、我が営業所がもうグシャグシャで、すでに長年勤めて来られた事務員さんが3人辞めてます。

支店長は長くて3年、短ければ半年位で交代するシステムだから、それまで我慢する人も多いんだけど、会社の体質そのものは変わんないですから。

会社なんてそういうもんだ、どこへ行っても一緒だと言われりゃ、その通りかも知れないけど、ちゃんと探せばそうじゃない職場も無くはないでしょう。少なくとも今の職場よりマシな所なら、絶対ある。



しかし、最終的に私の背中を押してくれたのは、例の「推してた」同僚女性かも知れません。理由も分かんないまま無視されるようになった今、なんであんな性格のキツい女を推してたのか、自分でもサッパリ解りませんw

被害者は私以外にも沢山いて、だけど大抵の人は彼女に(嫌われると何かと面倒だから)すり寄って仲直りするんだけど、私にはそれが出来ない。去る者はいっさい追わないポリシーだし、孤立するのは慣れっこですから。

ただ、前にも書いた通り、午後から深夜まで働くポジションにいるのは彼女と私の2人だけですから、顔を合わす機会が誰より多い。お互い無視し続けるのは、さすがにしんどい。

そんなこんなで、職場環境が急激に悪化したタイミングで父も亡くなり、これはどう考えても転機だろうと思った次第。



辞めたら、ちょっとしばらく自由を満喫するつもりです。ここ数年ハードだったから、休んでも罰は当たらんでしょう。相続手続きもまだ山積みだし。

そもそも、生活費がギリギリの状態にならないかぎり、のんびり出来るならすればいいのに、それが出来ないのが日本人ですよね。

過去、プータローは何度か経験してるけど、なぜか罪悪感が付きまとって楽しめず、長続きしませんでした。洗脳されてるとしか思えない!

今度こそ、少なくとも3ヶ月はプータローを満喫したいです。住む家はあるし、貯金もあるんだから何も悪くない!

ブログもどんどん更新しますよ。ほとんどお金が掛からない趣味としてブログは最高! がぜん楽しみになって来ましたw


 

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『太陽にほえろ!』#476 (追悼:渡辺徹さん)

2022-12-24 23:35:24 | 刑事ドラマ'80年代

まさか、この回のレビューが追悼記事になるなんて!

誰よりも明るく、とにかく役者バカで、役柄によって太ったり、太ったり、太ったりされてた渡辺徹さんw(ご本人の弁)

そんな徹さんが、いかに撮影現場のスタッフや共演者たちに愛されてたか、このデビュー作を観ただけでも伝わって来ます。

何ともやるせない気分にさせられた前回(スニーカー退場編)とは対照的に、観るたびに元気が貰えてホッコリさせられる、ラガー刑事=竹本淳二(渡辺 徹)の登場編。

とにかく若い! 細い! 可愛い! アイドル誕生の瞬間です。



☆第476話『ラガー刑事 登場!』

(1981.9.25.OA/脚本=長野 洋/監督=山本迪夫)

スニーカー(山下真司)の登場編が前任者=ボン(宮内 淳)の殉職編と繋がってたのと同じように、今回も冒頭に五代潤がゲスト出演。ゴリさん(竜 雷太)に新品のスニーカーを託します。

潤もかつて、ボンからスニーカーを貰ったのがキッカケで刑事を目指したのでした。



ストーリーは非常にシンプル。暴走族上がりのチンピラがイキがって煽り運転してたら、相手が暴力団組長のドラ息子(早坂直家)だったから驚いた!

ドラ息子は怒りに任せてそいつを射殺。そのとき、助手席に乗ってたガールフレンドの紀子(青木 純)が姿をくらませ、警察は目撃証言を取るため、暴力団は口封じで抹殺するために、それぞれ紀子の行方を追います。



スコッチ(沖 雅也)が一係の仲間たちと一緒に捜査する姿は、今回こそ本当に見納め。次回より再び欠場となり、かつて撃たれた古傷が悪化した設定で病床から何度かゲスト出演し、年明けの復帰作がイコール殉職編(病死だけど)になっちゃいます。つくづく残念!



さて、竹本淳二です。すでに七曲署入りが決まってはいるものの、出勤日はもうちょい先。

父親が殉職刑事で、母子家庭で育った設定はジーパン(松田優作)を彷彿させるけど、いまいち子離れ出来てないお母さん(石井富子)との関係は、ジーパンよりボンに近い感じ。

ボンの場合は大阪から付き添いで上京したお祖母ちゃん(演じたミヤコ蝶々さんのワガママで叔母ちゃんに変更)が相手だったけど。

で、TVニュースで事件を知った淳二は、その現場近くで犯人らしき男=ドラ息子を目撃したことを思い出し、勝手に1人で捜査を始めちゃう。



まずはドラ息子の取り巻き連中(つまりヤクザたち)に喧嘩を売り、片っ端からボコって全員を手下にするという、ちょっと前までの『太陽にほえろ!』じゃ有り得なかった荒唐無稽さ。

おまけに、保護するため紀子を追って来たロッキー(木之元 亮)を、熊……じゃなくてヤクザと勘違いし、タックルをかましたもんだから公務執行妨害罪で逮捕されちゃう。

これも登場編でテキサス(勝野 洋)を犯人と間違えて手錠を掛けた、ボンの逆バージョン。



『太陽〜』ファンはみんな生真面目だから、あまりに若い新入り(撮影当時19歳)とマンガチックな展開に引いちゃった人も多いようだけど、私は嬉しかったです。

そもそも、現実には有り得ない長髪刑事(’72年当時)の登場から始まった番組なんです。ショーケンさんもまだ20歳そこそこだったし、これが本来の『太陽にほえろ!』なんだと私は思う。

岡田プロデューサーも「原点回帰」だと仰ってたし、脚本を書かれたのは第1話と同じ長野洋さんだし。

ただ、マカロニやジーパンの時代と決定的に違うのが、生意気な新米刑事に対する先輩たちのリアクション。ほんと、全然違う!w



歴代の新人たちに洗礼パンチを浴びせてきた鬼軍曹=あのゴリさんが、ラガーだけは最後まで殴らなかった! もちろんムチャな潜入捜査を叱りはするんだけど、ちっとも本気で怒ってない。



スコッチも笑ってるしw



物怖じしない態度はマカロニやジーパンもそうだったけど、淳二はとにかく底抜けに明るいもんで、先輩たちも釣られて顔がユルくなっちゃう。

時は’80年代、もはやスパルタ教育の時代は終わったし、亡き父親とかつて同僚だった長さん(下川辰平)が淳二を幼い頃から知ってるお陰もあるんだけど、何より渡辺徹さんのキャラクターがそうさせたんでしょう。



徹夜明けで居眠りしても「寝かしといてやろうや」ですからね! どちらかと言えば新人を突き放すタイプだった山さん(露口 茂)まで「可愛い顔してまあ」とか言ってニコニコしてるし!

みんな、トシを食ったという事ですw 孫とまでは言わないにせよ親子ほどの年齢差ですから、こりゃもう仕方がない。

それともう1つ、女性視聴者を不快にさせない配慮もあったかも知れません。テレビがどんどん女性ファースト・オンリーになっていく、ちょうど過渡期にドック(神田正輝)やジプシー(三田村邦彦)がいたワケです。



さてさて、スニーカーから貰ったスニーカーを履いた淳二が、ドラ息子を追って疾走! ここで初披露される新BGM「復活のテーマ」が鳥肌立つほどカッコいい!

この’81年に新録されたテーマ曲の数々も、まさに「原点回帰」を宣言するような血湧き肉躍る楽曲ばかりで、後期『太陽にほえろ!』のイメージを決定づけるものになりました。



「ショーケンが全力で走る姿を撮るんだ」っていう最初期のコンセプトに立ち戻り、「とにかく走ってもらうから」ってプロデューサーから事前に言われてた渡辺徹さんは、クランクインまでの準備期間に一生懸命ランニングし過ぎて、こんなに痩せちゃったんだそうですw

実は太ってるのが本来の徹さんで、ぽっちゃりしたヤツが必死に走るのも面白いだろうって理由でキャスティングされたんですよね。(ご本人の弁)


クライマックスが陸上競技場なのも、たぶん第1話(後楽園球場)へのオマージュでしょう。

淳二の初手柄を遠くから見守る山さん、長さん、ゴリさんがもう、運動会に駆けつけた親戚のオジサンにしか見えませんw



歴代すべての新人刑事を見渡しても、ここまで温かく迎えられた人は空前絶後。翌年、大幅なメンバーチェンジでチームがぐっと若返りますから、これほど年齢差のある新人を迎えた例がほかに無いんですよね。

迷走期の泥沼からやっと抜け出たところでボス(石原裕次郎)が倒れて、空気が重くならざるを得ない時期にやって来た、めっぽう若くて明るいNEWフェイス。言わば「希望の光」がラガー刑事だった。……言い過ぎ?w



ラストシーンはこれまたボン登場編を彷彿させる、お母さんに付き添われての初出勤。

で、ロッキーに逮捕された際のタックルを褒められた淳二が、高校時代にラグビーをやってた経歴を明かし、スコッチに「お前、ラガーか」って言われた瞬間、竹本淳二=ラガー刑事になるワケです。


当人は不満そうだけど、ベテラン勢はホントに嬉しそうw やっぱり、希望の光です。



 

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