ハリソン君の素晴らしいブログZ

新旧の刑事ドラマを中心に素晴らしい作品をご紹介する、実に素晴らしいブログです。

『ベイシティ刑事』#01

2023-01-02 15:00:05 | 刑事ドラマ'80年代

この1月からCS「東映チャンネル」と初めて契約しました。1987年10月から翌年3月までテレビ朝日系列の水曜夜9時枠で放映された、藤竜也&世良公則のコンビによるアクションドラマ『ベイシティ刑事(コップ)』の再放送が始まるからです。



直前に日テレがヒットさせた『あぶない刑事』の亜流と云われがちだけど、高級ブランドスーツ等には目もくれず、ラフで俺ジナルな格好良さを追究した本作は、視聴率には恵まれなかったものの私みたいな「通」に一目置かれる存在となりました。

それは何をやらせても画になる主役コンビの魅力だけでなく、画期的にリアル(というかマニアック)だったGUNアクション描写に因るところも大きい! そりゃ一般ウケはしませんw



特にオートマチック拳銃を扱う世良公則さんの所作が「只者じゃない!」とGUNマニアたちを歓ばせ、それ以降のTVドラマや日本映画におけるGUNアクションを格段にレベルアップさせた功績はあまりにデカい!

一番の功労者は銃器効果担当=納富貴久男さん率いる「BIG SHOT」のマニアたち(もとい精鋭たち)だけど、相当なGUNマニアぶりを隠さなかった世良さんも偉いし、自由にやらせた相方の藤竜也さんも素晴らしい!



この『ベイシティ刑事』は『あぶデカ』よりもむしろ、藤さんが’70年代に出演された日テレ&東宝のドラマ『大追跡』の流れを汲んでると見るべきで、ベースは藤竜也カラーなんですよね。

ヨコハマを舞台に遊び感覚で悪と戦う刑事ドラマのパイオニアは『大追跡』であり、多分その続編企画が色々あって『ベイシティ刑事』に辿り着いた。『あぶデカ』がヒットしたお陰でGOサインが出たにせよ、その亜流と云われるのは不本意に違いありません。



そもそも主役コンビ=小池柾(藤 竜也)と星野秀夫(世良公則)が所属する港町署捜査課「別動班」っていう設定、シャレた探偵事務所みたいな刑事部屋も明らかに『大追跡』の「遊撃班」を継承してます。

他のメンバーは少年課出身の河合あゆみ(石川秀美)と、典型的サラリーマン気質の山崎班長(いかりや長介)だけ。

「ダメだこりゃ。」



ストレス発散用の(?)バスケットボールやゴールネット、サンドバッグ等が常備されたザッツ’80年代な刑事部屋がとても印象的で、後続の刑事物や探偵物に影響を与えたんじゃないでしょうか。



プラス、ちゃんとした捜査課の桜井課長(神山 繁)と、大川ひろし、市川登らが扮する刑事たちも絡んでくるけど、ほぼ背景みたいなもの。それより「ジョン」「マギー」「ケンタロウ」などと愛称がつけられた、別動班メンバーの使用拳銃たちの方がキャラ立ちしてます。



初回ゲストは、後に『刑事貴族』シリーズで刑事を演じることになる、高樹沙耶さん。いや〜、今更ながらお美しい!



強盗一味に生命を狙われる薄幸の美女に、惚れっぽい星野が肩入れするも女性経験豊富な小池は懐疑的で、罠を仕掛けてみたら案の定、彼女こそが主犯で金の独り占めを狙ってた!という、ありがちと言えばありがちなストーリー。

だけど刑事物なんてどれも全てありがちな話で、大事なのは誰がどう演じるか?なんですよね。その点、藤竜也・世良公則・高樹沙耶の組み合わせはパーフェクトで、やっぱ魅せてくれます。



今回はファースト・エピソードってことで、シリーズ通してのヒロイン=あゆみにも、出しゃばって犯人(深水三章)の人質にされちゃう見せ場が与えられました。

この時期のアクションドラマって、ヒロインがみんな頭おかしいですよねw (浅野温子さんだけのことを言ってるのではありませんw)



石川秀美さんは当時21歳。あの河合奈保子さんをボインぼよよ〜ん!と輩出した「HIDEKIの妹コンテスト」で西城秀樹さんご本人の強い推しにより優勝され、早見優や松本伊代、小泉今日子、中森明菜、そして後の夫=薬丸裕英(シブがき隊)らと同期デビュー。「花の82年組」と呼ばれるアイドル歌手の1人として活躍されました。

薬丸氏と結婚された’90年で芸能界はほぼ引退。なので女優としての活動期間も短く、Wikipediaによると刑事ドラマへの出演は(ゲストも含め)本作が唯一だったみたいです。


 

コメント (8)
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『太陽にほえろ!』#476 (追悼:渡辺徹さん)

2022-12-24 23:35:24 | 刑事ドラマ'80年代

まさか、この回のレビューが追悼記事になるなんて!

誰よりも明るく、とにかく役者バカで、役柄によって太ったり、太ったり、太ったりされてた渡辺徹さんw(ご本人の弁)

そんな徹さんが、いかに撮影現場のスタッフや共演者たちに愛されてたか、このデビュー作を観ただけでも伝わって来ます。

何ともやるせない気分にさせられた前回(スニーカー退場編)とは対照的に、観るたびに元気が貰えてホッコリさせられる、ラガー刑事=竹本淳二(渡辺 徹)の登場編。

とにかく若い! 細い! 可愛い! アイドル誕生の瞬間です。



☆第476話『ラガー刑事 登場!』

(1981.9.25.OA/脚本=長野 洋/監督=山本迪夫)

スニーカー(山下真司)の登場編が前任者=ボン(宮内 淳)の殉職編と繋がってたのと同じように、今回も冒頭に五代潤がゲスト出演。ゴリさん(竜 雷太)に新品のスニーカーを託します。

潤もかつて、ボンからスニーカーを貰ったのがキッカケで刑事を目指したのでした。



ストーリーは非常にシンプル。暴走族上がりのチンピラがイキがって煽り運転してたら、相手が暴力団組長のドラ息子(早坂直家)だったから驚いた!

ドラ息子は怒りに任せてそいつを射殺。そのとき、助手席に乗ってたガールフレンドの紀子(青木 純)が姿をくらませ、警察は目撃証言を取るため、暴力団は口封じで抹殺するために、それぞれ紀子の行方を追います。



スコッチ(沖 雅也)が一係の仲間たちと一緒に捜査する姿は、今回こそ本当に見納め。次回より再び欠場となり、かつて撃たれた古傷が悪化した設定で病床から何度かゲスト出演し、年明けの復帰作がイコール殉職編(病死だけど)になっちゃいます。つくづく残念!



さて、竹本淳二です。すでに七曲署入りが決まってはいるものの、出勤日はもうちょい先。

父親が殉職刑事で、母子家庭で育った設定はジーパン(松田優作)を彷彿させるけど、いまいち子離れ出来てないお母さん(石井富子)との関係は、ジーパンよりボンに近い感じ。

ボンの場合は大阪から付き添いで上京したお祖母ちゃん(演じたミヤコ蝶々さんのワガママで叔母ちゃんに変更)が相手だったけど。

で、TVニュースで事件を知った淳二は、その現場近くで犯人らしき男=ドラ息子を目撃したことを思い出し、勝手に1人で捜査を始めちゃう。



まずはドラ息子の取り巻き連中(つまりヤクザたち)に喧嘩を売り、片っ端からボコって全員を手下にするという、ちょっと前までの『太陽にほえろ!』じゃ有り得なかった荒唐無稽さ。

おまけに、保護するため紀子を追って来たロッキー(木之元 亮)を、熊……じゃなくてヤクザと勘違いし、タックルをかましたもんだから公務執行妨害罪で逮捕されちゃう。

これも登場編でテキサス(勝野 洋)を犯人と間違えて手錠を掛けた、ボンの逆バージョン。



『太陽〜』ファンはみんな生真面目だから、あまりに若い新入り(撮影当時19歳)とマンガチックな展開に引いちゃった人も多いようだけど、私は嬉しかったです。

そもそも、現実には有り得ない長髪刑事(’72年当時)の登場から始まった番組なんです。ショーケンさんもまだ20歳そこそこだったし、これが本来の『太陽にほえろ!』なんだと私は思う。

岡田プロデューサーも「原点回帰」だと仰ってたし、脚本を書かれたのは第1話と同じ長野洋さんだし。

ただ、マカロニやジーパンの時代と決定的に違うのが、生意気な新米刑事に対する先輩たちのリアクション。ほんと、全然違う!w



歴代の新人たちに洗礼パンチを浴びせてきた鬼軍曹=あのゴリさんが、ラガーだけは最後まで殴らなかった! もちろんムチャな潜入捜査を叱りはするんだけど、ちっとも本気で怒ってない。



スコッチも笑ってるしw



物怖じしない態度はマカロニやジーパンもそうだったけど、淳二はとにかく底抜けに明るいもんで、先輩たちも釣られて顔がユルくなっちゃう。

時は’80年代、もはやスパルタ教育の時代は終わったし、亡き父親とかつて同僚だった長さん(下川辰平)が淳二を幼い頃から知ってるお陰もあるんだけど、何より渡辺徹さんのキャラクターがそうさせたんでしょう。



徹夜明けで居眠りしても「寝かしといてやろうや」ですからね! どちらかと言えば新人を突き放すタイプだった山さん(露口 茂)まで「可愛い顔してまあ」とか言ってニコニコしてるし!

みんな、トシを食ったという事ですw 孫とまでは言わないにせよ親子ほどの年齢差ですから、こりゃもう仕方がない。

それともう1つ、女性視聴者を不快にさせない配慮もあったかも知れません。テレビがどんどん女性ファースト・オンリーになっていく、ちょうど過渡期にドック(神田正輝)やジプシー(三田村邦彦)がいたワケです。



さてさて、スニーカーから貰ったスニーカーを履いた淳二が、ドラ息子を追って疾走! ここで初披露される新BGM「復活のテーマ」が鳥肌立つほどカッコいい!

この’81年に新録されたテーマ曲の数々も、まさに「原点回帰」を宣言するような血湧き肉躍る楽曲ばかりで、後期『太陽にほえろ!』のイメージを決定づけるものになりました。



「ショーケンが全力で走る姿を撮るんだ」っていう最初期のコンセプトに立ち戻り、「とにかく走ってもらうから」ってプロデューサーから事前に言われてた渡辺徹さんは、クランクインまでの準備期間に一生懸命ランニングし過ぎて、こんなに痩せちゃったんだそうですw

実は太ってるのが本来の徹さんで、ぽっちゃりしたヤツが必死に走るのも面白いだろうって理由でキャスティングされたんですよね。(ご本人の弁)


クライマックスが陸上競技場なのも、たぶん第1話(後楽園球場)へのオマージュでしょう。

淳二の初手柄を遠くから見守る山さん、長さん、ゴリさんがもう、運動会に駆けつけた親戚のオジサンにしか見えませんw



歴代すべての新人刑事を見渡しても、ここまで温かく迎えられた人は空前絶後。翌年、大幅なメンバーチェンジでチームがぐっと若返りますから、これほど年齢差のある新人を迎えた例がほかに無いんですよね。

迷走期の泥沼からやっと抜け出たところでボス(石原裕次郎)が倒れて、空気が重くならざるを得ない時期にやって来た、めっぽう若くて明るいNEWフェイス。言わば「希望の光」がラガー刑事だった。……言い過ぎ?w



ラストシーンはこれまたボン登場編を彷彿させる、お母さんに付き添われての初出勤。

で、ロッキーに逮捕された際のタックルを褒められた淳二が、高校時代にラグビーをやってた経歴を明かし、スコッチに「お前、ラガーか」って言われた瞬間、竹本淳二=ラガー刑事になるワケです。


当人は不満そうだけど、ベテラン勢はホントに嬉しそうw やっぱり、希望の光です。



 

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「山下幹子 in 太陽にほえろ!’79~’81」

2022-12-21 23:23:05 | 刑事ドラマ'80年代

不遇の新人刑事と云われるスニーカー(山下真司)だけど、その妹=五代早苗(山下幹子)はもっと不遇でした。

主役の刑事とアパートで同居してる妹なら、たとえば恋人が出来て兄貴をヤキモキさせたり、犯人に捕まって大ピンチ!みたいな見せ場があっても良さそうなもん……っていうか、その為に設定されたキャラクターじゃないの?って話です。

ところが一向に活躍させてもらえないどころか、やっと「海の牧場プロジェクトに参加するから沖縄に帰ります」っていうドラマを与えられた途端、乱射事件に巻き込まれてあっけなく絶命!ですからね。

要するに、言い方は悪いけど、スニーカーの退場編を盛り上げる為の道具に使われただけ。あんまりと言えばあんまり過ぎる!と私は思う。それまで活躍がちゃんと描かれた上でなら、まだ納得出来たかも知れないけど……

『太陽にほえろ!』迷走期における最大の犠牲者は、間違いなく彼女でしょう。



演じた山下幹子さん(真司さんと同姓なのはまったくの偶然)は初登場時、なんと弱冠15歳! どこかの事務員として働いてるシーンがあったから、設定はたぶん20歳前後。

セリフがえらい棒読みやなあって、私は正直思ったけど、その若さでいきなり国民的人気番組のセミレギュラーなら緊張しまくるだろうし、ムリして大人っぽく演じたのが裏目に出たのかも知れません。

それまで何をやってもウマくいってた『太陽〜』なのに、スニーカー期だけは何もかもが裏目に出てる印象です。



そもそも両親を米兵に殺されてる設定で、挙げ句に妹までって話ですから、スニーカーがあまりに不憫。それなら本人が華々しく散りたかった事でしょう。

売出し戦略がバッチリ決まり、瞬く間にスターになった後任のラガー(渡辺 徹)や、放映10周年記念のカナダロケで殉職させてもらえたロッキー(木之元 亮)の優遇されっぷりを思えば、山下真司さんがあまり『太陽〜』のことを語りたがらないのも当然かも知れません。



だから、スニーカーの退場編は実にほろ苦い。とにかく早苗ちゃんもスニーカーも可哀想すぎて、やり切れなくなっちゃう。ホント、つくづく非道い番組ですw


 

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「友直子 in 太陽にほえろ!’81」ー2

2022-12-20 23:10:49 | 刑事ドラマ'80年代

このシーズンにおけるナーコは、演じる友直子さんが学業で忙しかったのか特に目立った活躍がなく、セリフを喋ったりアップで撮ってもらう機会も少なかったように思います。

マスコットガールをどう扱うかは、各エピソードの監督さんによって考えが違うでしょうし、アップで撮られたとしても尺の都合とか、前後の繋がりがしっくり来ない等の理由でやむなくカットされちゃうことも、多分しばしばあったんじゃないかと推察します。

女優を目指して芸能界入りしたワケじゃなく、軽い気持ちで一般公募に応じただけの直子さんだからこそ、それを不満に感じることなく4年間も務めて下さったんでしょう。



しかしホント、どんどん綺麗になられてますよね。不特定多数の人々に見られ続けること、それに勝る美容法は無いかも知れません。



当時、直子さんは講習生として文学座に通っておられたそうで、間もなく、そこで1年後輩にあたるあの人が、げっそり痩せた姿でレギュラー入りされる事になりますw


 

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「七曲署捜査一係’81」ー2

2022-12-19 20:40:54 | 刑事ドラマ'80年代

1981年5月からその年末までの七曲署捜査一係は、番組始まって以来のスクランブル態勢。

ボス(石原裕次郎)の長期離脱により、山さん(露口 茂)が陣頭指揮を執る新たなフォーメーションが生まれ、西山署長(平田昭彦)の出番が増えたほか、本庁の大沢管理官(神山 繁)という新キャラも登場し、チームにプレッシャーをかけて来ます。



かつては自由気ままな一匹狼だった山さんが、ボスの出番が減るにつれ副指揮官のポジションにシフトし、いよいよ望んでもなかった中間管理職に祭り上げられ、失敗すれば自分じゃなくボスのクビが飛ぶかも?っていうプレッシャーまで背負わされちゃった。

それは『太陽にほえろ!』という大看板をいきなり背負わされた、露口茂さんご自身の重責とまんまシンクロし、この時まさに、山さんっていう架空のキャラが露口さんと一体化したように思います。番組スタート時からずっと一緒に働いて来た、ゴリさん(竜 雷太)と長さん(下川辰平)にも同じことが言えるかも知れません。


そして、この時期にますます存在感を増したと言えば、この人もそうでしょう。

アクティブな活躍が増えて来た、我らがドック刑事(神田正輝)! スコッチ先輩(沖 雅也)の出番が激減したお陰もあり、登場から僅か1年足らずで若手のリーダー格にジャンプアップ!

#469と#470の鹿児島ロケ編では、九州のスコッチとも呼べそうなロンリー暴走デカ=相馬警部(倉田保昭)と共闘し、Gメン流のハードボイルドを伝授されます。



さらに#472では一番見習っちゃいけない元暴走デカ=鮫やん(藤岡琢也)から関西流のユーモアまで伝授され、まさに硬軟「二刀流」の無敵キャラへと急成長! 後半の『太陽にほえろ!』を支える存在にまでなっちゃいます。



そんなドックと入れ替わるように出番が減り、間もなく再び欠場となるスコッチ。そこに居てくれるだけで画面が締まり、作品のクオリティーが数段上がりますから、損失は計り知れません。



そしてこの人、亡きボン(宮内 淳)のスピリットを受け継いで2年間走り抜けた、スニーカー(山下真司)も#475をもって番組を卒業します。



故郷=沖縄の自然を守るべく、仲間と一緒に「海の牧場」を作るという壮大な夢を、叶えられずに逝った妹=早苗(山下幹子)の遺志を継ぎ、スニーカーは刑事を辞めて沖縄へと帰還します。

ボンや殿下(小野寺 昭)の殉職、スコッチ復帰、ドック登場といったイベントに話題をさらわれ、殉職という花道も与えられず、ボスの留守中に退場を余儀なくされた、不遇のキャラクター。

チョメチョメした筈のナーコ(友 直子)とも結局ナニもなし。ただヒゲだけで生き延びてる相棒=ロッキー(木之元 亮)ですら、令子さん(長谷直美)との結婚=ホームドラマ担当に昇格というボーナスを貰えたのに!



けど、山下真司さんがこのあと3年ほどの地道な活動を経て、あの『スクールウォーズ』主演で大ブレイクを果たされたのは、決して奇跡じゃないでしょう。スニーカー刑事はちゃんと魅力に溢れてました。

番組自体が迷走してる時期にデビューしたのがとにかく不運で、山下さんには何の落ち度も無かった。いま振り返って、つくづくそう思います。

さらば、スニーカー!


 

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