ハリソン君の素晴らしいブログZ

新旧の刑事ドラマを中心に素晴らしい作品をご紹介する、実に素晴らしいブログです。

『さすらい刑事旅情編III』#14

2023-07-30 11:55:28 | 刑事ドラマ'90年代

ゲストの辻沢杏子さんは1981年に放映された連ドラ『翔んだライバル』のヒロイン=リンゴちゃん役で注目され、アイドル歌手としても活躍された女優さん。

刑事ドラマは同じ『さすらい刑事旅情編』の第7シリーズほか、『裏刑事』『科捜研の女』『刑事110キロ』『刑事7人』等にゲスト出演。本数は少なめながら息長く活躍されてます。




☆第14話『疑惑!? アリバイ工作をした女』(1991.1.16.OA/脚本=日暮一裕/監督=息 邦夫)

特急「踊り子101号」で犯人を護送中だったリーゼント(三浦洋一)が、車内で「遺書を拾った」と言うリンゴちゃん(辻沢杏子)と一緒に落とし主を探すことになり、護送をバディの西園寺刑事(高木美保)に押しつけ、伊東駅で下車します。



自殺志願者の行先と言えば景色のいい崖と相場は決まっており、案の定、リーゼント&リンゴちゃんはあっという間にその女性(恋人に浮気され、捨てられたらしい)を見つけます。



が、しょせん恋愛に疎いリーゼントゆえ、どう言って彼女を励ませばよいやら分かりません。

と、そのとき!

「死にたければ死になさいよ!」



リーゼントを差し置いて彼女を叱咤激励したのは、一見おとなしそうなリンゴちゃんでした。

「当てつけに死んで見せるつもり? そんな事したって笑われるだけよ!」

おとなしいどころか、初対面の女性にビンタまで食らわせ、リンゴちゃんは言います。

「どうして見返してやらないのよ! 自分1人で決着つければそれでいいの?」



その通り! そもそも、たかが恋愛ごときに人生を左右されるなんてバカげてる。男なんぞ無数に余ってるのに贅沢ぬかすな!っちゅう話です。なにが恋愛だ、セックスセックス!

というワケでリーゼントは出る幕ないまま騒動は解決。どうやらリンゴちゃんも下らない恋愛の悩みを抱えてたようで、だけど死のうとした女を叱咤することで吹っ切れたみたいです。



ところで、途中下車させてしまったリンゴちゃんを(本来の目的地だった)下田へ送らなきゃいけないのに、彼女が「もう用は済みましたから」と東京へ戻ることを希望したもんだから、リーゼントは眼をギョロギョロさせて歓びます。

しかも、午後から非番になってる今度の土曜日に、上野の美術館でデートする約束まで取りつけ、有頂天になるリーゼント。



しかし刑事ドラマでこういう展開になれば、結末はソフトな順に「事件に追われてデートをすっぽかし、フラれる」か「惚れた相手が実は殺人犯だった!」か「幸せの絶頂で殉職!!」の三択しか無く、成就はまずあり得ません。

そうとも知らず、土曜の午前勤務を終えたリーゼントが、ウキウキしながらタイムカードを打とうとしたその時、分駐所宛てに差出人不明の小包郵便が届いちゃうのでした。



その中身は思わせぶりな鉄のボルトと、新聞の切抜き文字による「今日の午後2時、東京駅で何かが起こる」という予告状。

もし駅のどこかに危険物が仕込まれてるとしたら、そりゃデートに行ってる場合じゃありません。早期解決を祈りながら、リーゼントは仲間たちと駅構内を駆け回ります。



で、結局2時になっても異変は起きず、悪質なイタズラだったと結論が出たところで、リンゴちゃんから分駐所に「リーゼントはまだか」と電話がかかって来る。



それを聞いてリーゼントは美術館に慌てて駆けつけるも、間に合わず。果たして、これでフラれるだけなら良いのですが……

残念ながら、神奈川県警の刑事(粟津 號)が鉄道警察隊を訪れ、横浜で起きた殺人事件の最有力容疑者が、リーゼントの名前を出してアリバイを主張してると告げるのでした。そう、リンゴちゃんです。

彼女と恋愛関係にあった男が毒殺され、それが明らかに顔見知りの犯行であること、彼の浮気により別れ話がこじれてたこと、その浮気相手には確かなアリバイがあることから、県警はリンゴちゃんを疑ってるのでした。

が、下心は置いといても、眼の前で自殺志願者を救ったリンゴちゃんが殺人を犯すなんて、リーゼントにはとても思えません。



「命の大切さを知ってる人間が、人の命を奪う筈がない」

「それは甘いんじゃないか? こんな仕事をしていれば、人間の信じがたい部分も知らないワケじゃないだろう」

「信じることの大切さも知ってるつもりです!」

自分が約束通りの時間に上野へ行ってさえいれば、リンゴちゃんのアリバイをはっきり証明することが出来たのに……

眼をギョロギョロさせながら後悔するリーゼントは、県警の取調室で再会したリンゴちゃんに約束するのでした。



「あなたの無実は、必ず立証してみせます!」

予想犯行時刻(IN横浜)は、あの土曜日の午後1時から1時半の間。2時過ぎにリンゴちゃんが分駐所にかけて来た電話が、本当に待ち合わせ場所の上野からだったことを証明すれば、立派なアリバイになる!

寝食も忘れて捜査し、仲間たちの協力も得てみごとアリバイを立証させたリーゼントのお陰で、リンゴちゃんは晴れて釈放となるのでした。



で、2人はあらためて美術館デートを約束し、今度こそ事件に邪魔されることなく、チョメチョメする筈だったのですが……

待ち合わせ場所に近づいたところで、ひょんな事からリーゼントは知ってしまいます。リンゴちゃんのアリバイを決定づけた、上野駅近くの電話ボックスがあの日、故障して使えなかったことを……



「あのとき、僕に電話をくれたのは、このボックスからですよね?」

「ええ、そうですけど」



特急列車で初めて出逢ったあの日、リンゴちゃんは生まれ故郷の下田で自殺するつもりだった。

けど、同じ理由で自殺しようとする女を客観的に見て、恋愛ごときの為に死ぬバカバカしさに気づいた。それで全部忘れりゃ良かったのに、復讐という修羅の道を選んじゃった。

「香取さん(リーゼント)なら、きっと私の無実を証明してくれると思ったんです」



結局、リーゼントはアリバイ工作に利用されただけ。彼にもっと男としての魅力があれば、リンゴちゃんも気持ちを切り替えたかも知れないのに、まったく何もかもギョロ眼リーゼントのせいです。

そんなウルトラ傷心状態のリーゼントに、上司の高杉警部(宇津井 健)が折り目正しくポーズを決めながら、こう言って励ますのでした。



「ま、いいじゃないか」

そう、リーゼント野郎の失恋なんか全くもってどーでもいい。

それより今回は、内心ヤキモチを焼きながらもリーゼントの捜査に力を貸す、西園寺刑事の女心にこそグッと来ましたよ!



ラストシーン、使わずじまいになった美術館のペアチケットを取り上げて、彼女が言うワケです。



「おー、勿体ない。私がつき合ってあげる」

あんなギョロ眼リーゼントがなぜモテるっ!?

ま、リンゴちゃんには見事にフラれましたから、今回は大目に見るとしましょう。なかなか良いエピソードでした。

リンゴちゃん=辻沢杏子さんだからこそ良い、っていう側面も絶対あると思います。そりゃ惚れちゃうよね、っていう説得力が無きゃ主人公に感情移入できませんから。

そういう役を、華も実力も兼ね備えた女優さんが演じるのって、現在なら当たり前だけど昭和の時代は違いましたから。美人だけど演技力がなかったり、演技は上手いけどルックスが地味だったりがほとんどでした。

それが許されなくなって来たのが平成の時代で、まさにこの『さすらい刑事旅情編』あたりから変わって来たんじゃないでしょうか?


 
 

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『さすらい刑事旅情編III』#12

2023-07-28 21:55:09 | 刑事ドラマ'90年代

ここ1〜2か月、なぜか当ブログの人気記事ベスト10に常駐してるのが『さすらい刑事旅情編』シリーズのレビュー記事。愛をこめて書いてるとは決して言えない記事なのに、なぜ?

ベスト10に居座り続けるのって、大抵は『トーキョー・トライブ』とか『さやかさんのパンティー』みたいに画像検索に引っ掛かりやすい記事だけど、『さすらい刑事〜』の画像を見たがる人がそんなにいるのかな?

最近、東映チャンネルでずっと放映されてる影響はあるにせよ、それだけとも思えない。もしかして、私と同じように「やたら折り目正しい宇津井健」の虜になってるマニアが沢山いたりして? あるいは鉄道オタク?

なんにせよ、需要があるなら喜んで応えます。電車と宇津井健と、若手女優(当時)のセクシーショット。この3つさえ押さえとけばベスト10入り間違いなし!?



☆第12話『女子大生温泉ツアー・罠に落ちた美人助手』(1990.12.26.OA/脚本=香取俊介/監督=天野利彦)

それ以前から、この回は取り上げるつもりでいました。理由はサブタイトルに書いてある通りです。

いわゆる「湯けむり殺人事件」モノは2時間サスペンスの専売特許じゃなく、このシリーズでもすっかりお馴染みのネタ。そこに必ず「女子大生」を絡ませるのが『さすらい〜』流。



当時デビューしたばかりの新型特急「踊り子スーパービュー号」で静岡県の沼津に向かう女子大生グループ。イケメン助教授に引率されてる彼女らは「推理研究会」の面々。この先の展開は90%以上読めますよねw

もちろん、同じ列車に鉄道警察隊のギョロ眼リーゼント(三浦洋一)と少年隊(植草克秀)が「偶然」乗り合わせ、ジャニーズ特権を振りかざして女子大生をナンパするのもお約束。



そしてメインエベントである温泉入浴シーンを消化したあと、その旅館のすぐ近くで殺人事件が起きる。もちろん同じ旅館に「偶然」リーゼント&少年隊が泊まってるし、殺されたのはイケメン助教授に決まってます。



容疑者は、推理研究会メンバーでなぜか1人だけ温泉入浴をパスした=アリバイが無い公子(立原ちえみ)と……



殺されたイケメン助教授(妻帯者)の助手で、どうやら不倫相手だったらしい夏目先生(伊藤美由紀)と……



推理研究会のリーダーなのに「バイトがあるから」と沼津合宿をドタキャンした冬美(白島靖代)の3人。



そんなもん一番知名度のある白島靖代さんが真犯人に決まってるワケだけど、今回は謎解きの過程にこそ重きを置いたストーリー(『太陽にほえろ!』で例えると山さん主役の回)ですから、野暮は言いっこなし。



とはいえリーゼント野郎に山さん役が務まる筈もなく、ここはやっぱり高杉警部(宇津井 健)の折り目正しさに頼るしかありません。



結果、1年かけて書いた推理小説をイケメン助教授にこき下ろされた挙げ句、その愛人である夏目先生に盗作された冬美が、わざとその小説で使ったトリックで助教授を殺し、夏目先生の犯行に見せかけたことが判ります。



もう誤魔化せないことを悟った冬美は、なぜかわざわざ沼津の湖畔まで行って自殺しようとするんだけど……



なぜかいつも犯人逮捕のシーンだけ現場に駆けつける高杉警部の「命を粗末にするんじゃない!」という、いかにも折り目正しい説教により観念するのでした。


なぜ笑ってる!?

冬美役の白島靖代さんは当時20歳ぐらい。『BU·SU』『つぐみ』『櫻の園』などの名作映画で注目された実力派の美人女優で、刑事ドラマにも『刑事物語’85』『NEWジャングル』『さすらい刑事旅情編II』『刑事貴族2』『真夏の刑事』など多数ゲスト出演されてます。

だから当然セクシーショットは白島靖代さんと、女子大生の1人を演じられた小林こずえさん、そして夏目先生役の伊藤美由紀さんです。


 

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『警部補ダイマジン』2023

2023-07-23 12:18:24 | 刑事ドラマ HISTORY

2023年夏シーズン、テレビ朝日系列の金曜深夜「金曜ナイトドラマ」枠でスタートした、OLM&楽映舎の制作協力によるピカレスク・サスペンスドラマ。

原作はリチャード・ウー&コウノコウジによる連載マンガで、三池崇史監督がメイン演出を担当されてます。

強い正義感をもつ警視庁捜査一課のエースが、法で裁けない犯人に剛腕を振りかざし、悪をもって悪を制すというストーリー。

そんな魅力的な主人公「ダイマジン」こと台場 陣(だいば じん)に扮するのは、生田斗真。



そのダイマジンの弱みを握り、自らが率いる「特命捜査対策班」に異動させ、半強制的に「奴隷」としてこき使う警視正=平安 才門(ひらやす さいもん)に、向井 理。



同じ特命捜査対策班に所属する警部で行動心理学のスペシャリスト=牡丹則行(ぼたん のりゆき)に、浜野謙太。



特命捜査対策班の紅一点にして元大手IT企業エンジニアの警部補=賀来さくら(かく さくら)に、シシド・カフカ。



ダイマジンの正体を探る捜査一課強行犯第四係の巡査部長=七夕夕夏(たなばた ゆうか)に、土屋太鳳。



ダイマジンの元妻で弁護士の高田美和子(たかだ みわこ)に、成海璃子。



そして平安警視正の秘密を知る科学捜査研究所の警視=雲田泰造(くもた たいぞう)に、松平 健。



ほか、小澤征悦、高橋克典、若松 力、桐山 漣etc…といったキャスト陣が脇を固めてます。

さすが三池崇史監督を引っ張り出しただけあって、いきなり主人公のダイマジンが元警視監(宅麻 伸)を暗殺するシーンで幕を開けた初回には、ちょっとだけ期待しちゃいました。

魅力的なキャストが揃ってるし、ことに土屋太鳳さんは(少なくとも連ドラでは)初の刑事役であろうし、私のストライクど真ん中の成海璃子さんまでご登場となれば、よっぽど内容がつまんない限り観ないワケにいきません。

ところが! その「よっぽど」なことに、どうやらなっちゃいそうです。

法で裁けない極悪人を、正義のヒーローが片っ端からぶっ殺していくような話が、現在のテレビ番組で(いくら三池監督でも)やれるワケが無いのは百も承知で、さすがにそこは最初から期待してません。

けど、だったら何に期待して観続ければいいのか、第2話まで進んでもサッパリ見えて来ない!

案の定、ダイマジンの処刑は初回冒頭のみのサービスで終わってるし、向井くんが自分の父親暗殺を目論むサイドストーリーにも全然そそられないし、なぜか同じ回想シーンが何度も繰り返されてすこぶるテンポが悪い!

そして何より私にとって致命的なのが、随所で見られるギャグシーンがちっとも笑えないこと。もし演じてるのが生田くんや向井くんでなかったら地獄絵図ですよ!

制作陣はどうやら堤幸彦さん(『ケイゾク』『トリック』等)のテイストを目指してるみたいだけど、三池崇史さんにそういう資質が無い(人を笑わせることに興味が無い)のを見抜けなかったんでしょうか?

最初の2話でこの調子だと、挽回するのはたぶん無理でしょう。そもそも原作がつまんなくない?って、宮藤官九郎さんも呆れておられます。

連ドラがいよいよ本格的に面白くなくなって来ました。夏は暑くなる一方だし、破滅の最終章です。


 

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『CODE/願いの代償』2023

2023-07-22 18:28:08 | 刑事ドラマ HISTORY

2023年夏シーズン、日本テレビ系列の日曜夜10時半「日曜ドラマ」枠でスタートした、読売テレビ&ロボット社の制作によるクライムサスペンス。

見知らぬプレイヤーどうしで願いごとを叶えあう欲望のマッチングアプリ「CODE」を手に入れた刑事が、婚約者の死の真相と「CODE」の背後に潜む陰謀に迫るという、大ヒットした台湾ドラマの日本版リメイク。

神奈川県警・暴力団対策課に所属する主人公=二宮刑事に、坂口健太郎。



「CODE」の謎を追うフリー記者の椎名に、染谷将太。



その椎名に協力する凄腕ハッカーの三宅に、堀田真由。



真相の謎を解く鍵を握ってるらしい謎の女=三輪に、松下奈緒。



主人公と同期で同僚で親友で唯一の味方という、裏切者になる為に生まれて来たような百田刑事に、三浦貴大。



そんな二人の直属の上司で、最初に裏切者認定されるも恐らく無実であろう田波課長に、鈴木浩介。



「CODE」の陰謀によって殺されたと見られる、鑑識課員にして主人公の婚約者だった七海に、臼田あさ美。



ほか、玉山鉄二、兵頭功海、渋谷謙人etc…といったキャスト陣が脇を固めてます。

台湾ドラマのリメイクって事だけど、スマホアプリの「CODE」を通して願いを叶えてくれた相手が求めてくる代償は、要するに犯罪。相手の顔も名前も知らないまま、一歩足を踏み込んだら二度と抜け出せないシステムとか、昨今流行りの「闇バイト」がモチーフになってるのは明らかで、そのあたりは日本版独自のアレンジかも知れません。

あるいは、闇バイトを彷彿させるストーリーだからこそリメイクしたのかも知れず、いずれにせよ、そのタイムリーさこそが肝と言えそうな作品。

裏を返せば、巷に溢れるそのテのドラマや小説が闇バイトを誘発してる可能性もあるワケで、創り手の皆さんはもうちょい責任感を持つべきかも?



今こういう話をやるなら、どうすれば闇バイトに手を出すようなバカを生まないか、その方法を具体的に示さないと意味が無いと私は思います。抜けたくても抜けられない怖さはよく描かれてるけど、それだけなら報道で充分伝わって来ますから。

やっぱり、犯罪者は皆殺しにするしかありません。悪いことしたヤツは必ず全員殺される。それで一挙解決ですよ、ニカッ!👍


 

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『柚乃花/花影』

2023-07-21 20:22:39 | 写真集&イメージビデオ

スーパーヒップのインテリ美女グラドル=柚乃花(ゆのか)さんのセカンド・イメージビデオです。



とっても安産型なボディに生まれ変わった飯豊まりえさん、とも呼べそうな柚乃花さんは、やる気満々です。

そのまま載せたらド変態な事務局の皆さんが即座に反応して消しちゃうので、ここでは柚乃花さんのやる気を半分もお見せ出来ませんm(_ _)m

それだけ忖度しても、この記事が生き残る可能性は五分五分以下でしょう。今のうちに是非、柚乃花さんのやる気満々ぶりをご堪能下さい!



画像の並びがいつもに比べて不自然なのは、柚乃花さんのやる気満々すぎるショットを避けてるから。事務局のド変態どもさえいなければ!

というワケで、スーパーヒップでやる気満々すぎる柚乃花さんの『花影』でした。実際はこれより100倍エロいのに!💨

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