『乙陽葵／Milky Glamaur』

20歳のグラビアアイドル、乙 陽葵（おつ ひまり）さんのファースト・イメージビデオです。

言うまでもなく、彼女の素晴らしいおっぱいは「乙パイ」と渾名され、多くの殿方の身体の一部をHOT! HOT! !にしてくれてます。

出たーっ!!　ぼくらの乙パイ！　このブログにおける正式名称は「ボインぼよよ〜ん！」です。



さて、すっかりお馴染みの「洗車から飴ちゃんしゃぶり」コース。このパターンを何万回観たか判りませんw

よくもまあ、ほとんど同じ内容のビデオを飽きもせず、毎回毎回レビューするもんだと呆れてらっしゃる事でしょう。

けれどこれは、同じ内容だからこそ面白いワケです、私にとっては。以前にも書いたことあるけど、刑事ドラマを飽きもせず追っかけ続けてるのと全く同じ。



つまり『太陽にほえろ！』でフォーマットが確立された刑事ドラマという１つのジャンルが、創る人や演じる人の違いによって味わいも違ってくるのが面白い。

イメージビデオにも型破りな作品が多々あるんだけど、私はそういうのより、基本形をちゃんと守ってる作品の方が（モデルさんの個性が際立って）楽しいと思うワケです。



それともう１つ、いわゆる「印象操作」の楽しさもあるんです。

たとえば今回の主役＝乙陽葵さんはまだデビューされたばかりで、爽やかさで売るかエロさで売るかの路線が（勝手な想像だけど）まだ定まっておらず、飴ちゃんのしゃぶり方が中途半端でちっともエロくない。

けど、ふと目をつむった瞬間とか、唾液が糸を引いた瞬間を「切り取る」ことで、こっちで勝手にエロさを演出することが出来る！

つまり、このイメージビデオを普通に観るより、私のフィルターを通した当ブログの画像を観る方がずっといやらしい！　こんなに楽しいことが他にありますか？w



これこそ、最初からいやらしく演出されたアダルトビデオじゃ決して味わえない、イメージビデオならではの醍醐味です。

乙パイが揺れまくる場面にしても、その揺れ具合をいかに静止画で表現できるか？っていう血汗の滲む努力が毎回あるワケです。その向上心をなぜ仕事に活かさない!?

そういうことを踏まえた上で、実際は全然いやらしくない、このアイスしゃぶりの場面もじっくり観て頂ければと思います。

印象操作っていうと悪いイメージしか無いでしょうけど、私がやってることは人助けです。作品に足りてないものを手間暇かけてわざわざ足して差し上げてる。

なのに何の見返りも無いどころか、事務局の連中に問答無用で消されたりする。それでも黙って（愚痴は書くけど）徳を積み続けるからこそ、私は真のハリソン・フォードと呼ばれるワケです。