
「やっぱり文章の魅力。」
自分自身を小説の主人公にするなら、キャラクターを魅力的に仕立てないとって前回書きましたが、そんなことしたらストーリーも変わっちゃいますよね。実話に基づいて描くならウソは御法度。キャラクタ...

「さよならが言えない。」
引越しを済ませたらgooブログとはすっぱりお別れするつもりだったのに、不思議と名残惜しいもんです。つき合いが長いし、かつては仲良くやってたことだし。(なぜオレを縛るようになった!

「パソコンより。」
昨日(ちょうど公休日)、ようやくノートパソコンが我が家にやって来ました。先に買っておい...

「最大の謎が解けたかも?」
親友Hとは手紙だけでなく、懐かしの“カセットテープ”によるボイスレターもやり取りしてました。そりゃ周りの人らにホモと思われても仕方ない。昨日...

「マチダさん(仮)、その後。」
いくら習作とはいえ、今後マチダさん(仮称)との関係に小説“第三章”が成立するような変化は起こりそうにないので、あれからどうなったか書いときます。今日、またトイレで二人きり...

「ペルソナが決まった。」
ここで言う“ペルソナ”は、ターゲット(の人物像)を意味します。自分が書こうとしてる小説を、どんな人に読んで欲しいのか。それを明確に決めて...

『妄想は男の勲章!』第一章
なんてことだ! 生まれて初めて、自分のケータイ番号を記したメモを、女の子に渡してしまった!...

『ひらいて』
2021年に公開された、首藤凜 監督&脚本による日本映画。『インストール』『蹴りたい背中』『勝手にふるえてろ』等で知られる芥川賞作家・綿矢りさ氏が20...

『アルビノ』
久々となる日本映画レビューですが、これは積極的にオススメできる作品じゃありません。特...

「気をつけて行きなさいよ。」
勝手に心の拠り所にさせてもらってた同僚2人が辞めてしまうと判って、母を亡くした喪失感がまたぶり返してます。いや〜、まいった。まだ続きますか...

『辰巳シーナ/二人だけの惑星』
待望の「これといった用事がない休日」がやって来たので、とにかく「楽しいことをやろう」と考えた結果がこのレビューですw...