江戸時代、松尾芭蕉が江戸深川から東北・北陸を巡り美濃大垣まで俳句の旅をまとめた有名な『奥の細道』芭蕉は大垣市内を流れる水門川から揖斐川に出て伊勢に向かったらしい。
大垣城(10万石)です。空襲で焼失するまでは国宝でした。関ケ原合戦では石田三成の本拠地で、ここから出陣しました。
奥の細道 結びの句『蛤の ふたみに別れ ゆく秋ぞ』
ちなみに大垣駅前からここまで「ミニ 奥の細道」があります。大垣市のCMでした。ちなみに管理人は俳句に関してサッパリです。
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