一生懸命、思い出して書きました。でも、おばちゃんエイターですから、聞き間違い、思い違いがあることと思います。
例えば、亮ちゃんが、立ち位置を間違えたか、振りを間違えたかで、手を合わせて謝っているのを覚えているのですが、誰に対して謝ったのか、どこの場面だったか思い出せないのです。大倉くんの挨拶も覚えていません。大倉くんが「お腹がすいたー。今、何時?」と聞いて会場が「3時半!」と答えたのもどこの場面だったのか、わかりません。
場面の順番が違っていたり、つなぎが思い出せずただの羅列になっていたり、たぶんこの人がしゃべったと思うというところがありますが、どうかご勘弁を。
ペンライト。私は持ちにくかったです。自立します。
関ジャニ∞リサイタル 2016年9月18日 @アスティ徳島
エイトが入場し、「エイトエイターoh!」を歌う。これは、リサイタルの定番にしてほしいです。
丸ちゃんが宣誓。マイクを通さないで言いますが、よく聞き取れませんでした。丸ちゃんの前のブロックの人たちから笑い声がおこったのですが、何をいったかわかりませんでした。
「罪と夏」 安くんのパンツの太もものパチパチ感に目が離せませんでした。男らしさを感じました。
トロッコに乗って「一秒kiss」トロッコのお花をちぎって投げていました。
バックステージで「キングオブ男!」
トロッコに乗って「Dear Summer 様!!」
<挨拶>
安くんは、「(俺たち罪な男たちに)溺れるなよ」
亮ちゃんは、一日一回講演なので、調子がいいそうです。安くんを真似して「溺れるなよ」
横山くんは、「昼なのでぽよぽよ」しているらしいです。
すばるくんは、「来てくれてありがとう」とのほほん。
丸ちゃんは、パーンをするとみせかけて、なかなかさせてくれません。焦らして焦らしてのパーン。「loveloveしようぜ」と言ってかっこよく消えていきました。
村上くんは、始め小声で何をしゃべっているのか分かりません。つぎに「小鳥ちゃん」、「徳島の小鳥ちゃ~ん」と呼びかけ、「羽は生えてるかい?」と問いかけ、エイターたちは答えに困ります。「リサイタルを楽しみにしていた人?」という問いかけには自ら食い気味に手をあげ、元気いっぱいをアピールします。
エイターの声を聞かせてくださいのコーナー。子どもエイ―ターで元気な子を見つけますが、丸ちゃんファンと知るやスルー。男エイターでは、りゅうちぇるに似たエイターをステージ横のA席で発見し、いじります。
<YASUDAーLAND>
安くんは、遊園地のようなYASUDA-LANDの支配人です。クイズに勝ったらシマウマと馬の違いも教えますよと安くんの謎のお言葉がありました。「暑いので熱中症に気をつけてください、水分を補給してください」という呼びかけに素直に応じてお茶を取り出し飲むうちの子ども!これは、後に続く伏線です。安くんの右耳には尼、左耳には崎と書かれたイヤモニが入っていました。安くんの出身地の尼崎愛にあふれていますね。
ステージにメンバーが車に乗って登場。
別の入り口から登場した安くんを見てメンバーは「迷子?」「いくつ?」「お母さんは?」といじります。「名前は?反対から言って」の言葉に思わず「しょうた」を逆さまに考え、なんて言ったらいいのやらと思っていたら・・・。なんと、安くんは「た、う、小さいよ、し、だ、す、や」と答えたのです!賢い、安くん!シマウマと言ったからか安くんの衣装も「しまむらで買ったの?」といじられます。
「クイズをやるので歌って答えてください」と言う安くんの言葉に他のメンバーは発声練習をやり始めます。低音を響かせる大倉くんに「やはり、大倉くんは声が低いですね」と安くんは、言います。「なんで名前を知っているんですか」と問う大倉くんに「有名人だからです」とサラリという安くん。
<クイズの館>たぶん、こんな質問だったと思います。
Q.あついのは?
湾岸スキーヤーの曲にのせてspring✖ summer〇 autumn✖ winter✖
横山くんが奈落から出て来てyou(湯)〇
Q.白いのは?
spring✖ summer✖ autumn✖ winter〇
横山くんが奈落から出て来てきます(色白だから)〇
Q.筋肉といえば?
spring✖ summer✖ autumn✖ winter✖
丸ちゃんが上半身半脱ぎで奈落から出て来てryu〇
どうも、筋肉隆々と言いたかったようです。しかし、丸ちゃんは、おなかがふっくら。すばるくんは、「だらしない体」と言います。普通、ジャニーズが脱いだらファンは「キャー」と言うのに、丸ちゃんの体を見て「え?」 なんだか微妙な反応です。ということで、✖になりました。
大倉くんは安くんが足を蹴ると訴えます。亮ちゃんとすばるくんも蹴られたいと言い出します。まずは、亮ちゃんがなぜか股間を手でおさえ、お尻を突き出します。全力で蹴り上げる安くん。痛そうだけれども、なぜかうれしそうな亮ちゃん。安くんの迫力に、すばるくんは蹴られることを辞退しました。
結局、ぐだぐだして、シマウマと馬の違いも分からず終了しました。ちなみに、シマウマは、馬よりロバに近い系統らしく、家畜に適さない荒っぽい性格らしいです。
「Dye D?」
仮面とマントでかっこいいいエイトさんたち。「Never let you go!」と歌うところをすばるくんは「熱中症!」と歌い、後ろからフラフラの横山くんが前に出ます。熱中症にかかっているらしいです。同じことを2回繰り返した後、なぜか横山くんと村上くんが入れ替わり、しかも村上くんが死んでいる!「熱中症なんやない?」と言いたかったと思うのですが、亮ちゃんはカミカミでうまく言うことができません。村上くんは大倉くんの手をしっかり握ったまま昇天したらしく、「オレの手、握っているけど死後硬直や」と言われます。村上くんの顔がアップになりますが、鼻が高く、イケメンなこと!鼻毛もきちんと処理しています。やはり、ジャニーズです。「死んでるんやったら、死んでるって言って」とすばるくん。「死んでたら、しゃべる訳ないやろ」とつっこまれます。安くんはマントを頭かりらかぶり、ひざまずいています。(昔活躍したサッカー選手・ビスマルクがゴールを決めた時のポーズ。眉間を指でつまんで片膝をついてしゃがむポーズ)何をしているかと思えば「死神」と言う答え。死んだはずの村上くんが少しふきだします。「また、何か言ったら生き返るかもしらんで」と言われ、「私はシマウマだ」と言ってだだすべりの安くん。大倉くんは「早く式場へ(運ぼう)」誰かが「葬祭場」と言い直すも「玉姫殿(結婚式場)」と言いながら村上くんをみんなで高く掲げながらステージから消えます。
あれから5年後。村上くんを運ぶ時に何か異臭がし、5年たったはずなのにまだ臭いと丸ちゃんが鼻をつまんで訴えます。すばるくんがおならをした?しかし、みんなは異臭はしないと言います。なんでも「煮物の匂い」らしく、自分の鼻がおかしいのかと悩む丸ちゃん。大倉くんから「耳鼻科に行き」と言われます。そこで、すばるくんが「ブイヨン」と言い、ツボにはまった丸ちゃん。
「夜空ノムコウ」を歌う間にも ちょいちょい「ブイヨン」とはさむすばるくん。丸ちゃんのツボに入り、最後は丸ちゃんも「ブイヨン」。
その後、king姿の村上くん登場。村上くんが生き返った?と思いきや、kingらしいです。
<映像>
楽屋風景。「わあっ」と言いつつ、小部屋のカーテンを開ける村上くん。畳敷きの小部屋で仮眠をとっていた様子です。「みんながバラバラになる夢を見た」そうです。メンバーが乗った船が遭難し、亮ちゃんは小舟に乗って大海に漕ぎ出すし、すばるくんは船に残って海上保安庁に連絡し救助を待とうと言うしで、メンバーがバラバラになる夢。すばるくんが「なんやそれ」
そこへ、ドッジボールが天井から投入。そう、「関ジャニ∞クロニクル」の人気コーナー「いきなりドッジ」です。大倉くんが、ボールをキャッチ。丸ちゃんが「ボールちょうだい」と言うと、大倉くんはなぜか丸ちゃんにボールをプレゼント。ボールを持ったまま、どうしようかと迷う丸ちゃんに「大倉を狙え」の声。そして、丸ちゃんは大倉くんにボールを当てます。それも、何回も当てます。最後は、安くんが全力で大倉くんにボールを当てます。ブラック安くん・・・。「安の狂気が見えた」と横山くん(だったと思う)。
<いきなりドッジのミッション>
ステージにメンバーが登場。ボールに書かれた指令は「メンバー全員が笑うまでアイーンをせよ」 この指令は、徳島初日と同じ指令で、しかも指令を受けたのは大倉くんだったそうです。全員を笑わせるのにとても手こずった指令だったそうです。丸ちゃんは、アイーンにすぐ笑ってアウト。横山くんは、大倉くんに関係のないことを言っているうちにアイーンと関係のないところで笑ってしまい、アウト。しかし、亮ちゃん、安くん、すばるくん、村上くんは微動だにしません。ボーリングの真似をしたり、アイーンと関係ないことをしていっぱいしますが、笑いません。しかし、いろいろやった後でシンプルにアイーンをして、亮ちゃん、安くん、村上くんが撃沈。残るは、すばるくん。丸ちゃんが徳島初日にやってすばるくんが笑ったのをすればとアドバイス。投手のふりでボールを投げ、ボールを打って、すばるくんの周りを走ってからのアイーン。ここですばるくんが笑い、ミッション達成です。
<前向きイントロドン>
イントロを聞き、分かった人は腰につけているゴムに負けずに台のピンポンを鳴らしてサビを歌うゲームです。腰につけているゴムが強いので、なかなか進まなかったり、引き戻されたりします。
くじをひいて、関ジャニチームは、丸ちゃん、亮ちゃん、すばるくん。エイトチームは、大倉くん、安くん、村上くん。MCは、横山くんです。
一回戦は、丸ちゃんと大倉くん。「A・RA・SHI」のイントロに丸ちゃんはゴムに負けずグイグイと進み、台に到達。大倉くんは、始めから対戦する気がない様子。しかも、丸ちゃんのゴムを引っ張って、引き戻そうとする始末です。安くんも一緒になってゴムを引っ張って妨害しますが、丸ちゃんは台にしがみつき、顔を真っ赤にしながらサビを歌いました。丸ちゃんの勝ち。
二回戦は、亮ちゃんと安くんの同級生対決。「こいつだけには負けたくない」という亮ちゃんに対し、安くんは「誕生日がきたから一歳上の実力を見せる」と主張します。ここで会場から「安くん、お誕生日おめでとう」の拍手がおこります。丸ちゃんは「いっさい?一切合切の一切かと思った」 って、なんで??しかも、年上って2.3か月くらいの差ですがね。二人ともがんばりますが、ゴムがきつくて、なかなか前へ進みません。なんとか、安くんが到達し、「ミッドナイトシャッフル」を歌います。が、今度は亮ちゃんが安くんのゴムを引っ張っている?と思いきや、「邪魔をするのは悪いと思った」亮ちゃんは、なんとゴムが縮まないように支えて、安くんを応援していたのでした。亮ちゃん、優しい!安くんの勝ち。
三回戦は、すばるくんと村上くんの同郷対決。すばるくんは「少しでも遠くまで飛びます」 横山くんの「鳥人間コンテスト違うから」のツッコミをうけて村上くんは「高く飛びます」 と安定のチームプレーです。なぜか、二人とも全然前へ進みません。村上くんは、ゴムに引っ張られ回転し、ゴムが足に巻き付く始末です。ちょっとわざとらしかった?そのうち台に近づいたすばるくんが脇毛をカメラに見せつけ、村上くんも台に近づき脇毛を見せます。村上くんが先に台に着き、「世界に一つだけの花」を歌いますが、歌い出しがずれいるし、一本調子の変な歌い方になり失敗。安くんはすばるくんを応援し、すばるくんが見事歌い上げて、すばるくん勝利。喜ぶ安くんですが、相手チームを応援していると言われ「ほんまや」 安くんの天然が出たところで、関ジャニチームの勝利となりました。
<映像 バキ熱大陸 亮ちゃん>
効率が大好きな亮ちゃん。インタビューもタクシーの移動中にすませます。そして、もういいやろと終わらせようとします。最後は、めんどくさそうにメンバーの笑顔のインサート(挿入画像)でいいんじゃないかと終わるようにしむけます。「インサート大切」の言葉を残して終了。
ステージでは「バッキバキ体操第一」キレキレッの体操です。丸ちゃんは、始め短パンから黒いスパッツが見えていたのですが、歌い終わりにはなぜか黒いスパッツが消えていました。短パンの中に見えないように、たくしこんだのかな?
<MC>順不同
大倉くんが「横山くん、股間から何か出てんで!」と指摘します。バッキバキ体操の衣装のヘッドバンドをズボンのウエストゴムにはさんでいた横山くんは、自分のがはみ出ているのかと勘違いし、一瞬焦ります。横山くんは、短パンからはみ出たまま、ライブをする夢を見たことがあるそうです。「(ファンは)はみ出てていたら恥ずかしくて見られないだろう」という横山くんですが、大倉くんは「なんだろうと不思議に思って見る」と言います。例えば、好きな人のおっぱいがはみ出ていたらという質問に、ガッツリ見る派の大倉くん。そして、「思ていたんとちゃう」と言いながらニッコリ。ひどいことを言うなあと思うけれども、大倉くんのあの爽やかな笑顔にどうでもよくなって許してしまうエイターです。
昨日は、安くんと村上くんとスタッフさんが食事。とてもよい食事会だったようです。横山くんは、すばるくんと肉。横山くんはしゃぶしゃぶで、すばるくんは焼肉。大倉くんは、興味津々で肉の値段を聞きますが、教えてもらえません。横山くんは徳島ラーメンは絶対食べないと断言します。なんで??
丸ちゃんは、すばるくんをなめ回すように見て、すばるくんに「イチゴのパンツかわいいよ」。このくだりを村上くんが説明します。村上くんは、シャワー室で丸ちゃん、すばるくんと一緒になります。丸ちゃんとすばるくんは、いつものように奇声を発しながら遊んでいます。すばるくんが、上がったことを知らず、丸ちゃんはすばるくんがいると思って、シャワー室のカーテンを開けます。そこにすばるくんではなく、村上くんがいることを知るとチッと舌打ちしてシャッとカーテンを閉めたそうです。すばるくん曰く「訴えたら絶対勝つくらい、ひどいことをされている。言わんけど」何をされたのか気になります・・・。
関ジャニチームがお着替えに行きます。残ったエイトチームとMC横山くんは、丸ちゃんとすばるくんを亮ちゃんがどうさばくのかが見ものだと解説します。
関ジャニチームはお着替えが終わり、代わりにエイトチームがお着替えに行きます。丸ちゃんが舌をヘビのようにペロペロと出し入れしながら、着替えが終わったすばるくんを追いかけ回します。すばるくんが「亮、助けて」と亮ちゃんに助けを求めるも、亮ちゃんは着替えが終わってもステージの隅にいて出てこようとしません。しぶしぶ出てきた亮ちゃんは、どうすべきかと困り顔。「手をつなごう」と迫る丸ちゃんに、すばるくんは「亮とし」と仕向けます。丸ちゃんの手汗を嫌がるかと思いきや、亮ちゃんは、クールに丸ちゃんと普通に握手します。丸ちゃんは、「ポジションが」と言って股間を触った手ですばるくんに握手を求めます。「そんな手で嫌や」と言いつつも手を握られるすばるくん。丸ちゃんは、恋人つなぎをして手を握ったりゆるめたり。すばるくんは、すっかり怯えた表情です。亮ちゃんに助けを求めても、亮ちゃんは親指を立てgoodjobのジェスチャー。
残りのメンバーが登場すると、亮ちゃんは「村上くん、どう突っ込んだらいいんすか?教えてくださいよ~」村上くんは「『何、手ぇ、つないどんねん』って突っ込んだらええんとちゃう?」 村上くんの大御所感漂うお答えでした。
「パノラマ」アニメ「モンスターハンター」の主題歌。スクリーンに映るアニメの男の子がかわいかったです。
「噂のオトコマエイト!」
「前向きスクリーム!」浅いしゃがみこみのまま、手を振りだすメンバーが多い中、しっかり足を広げ深く腰を落として手を振りだす安くんが印象的でした。亮ちゃんも低い姿勢から手を振りだしていました。
「Your WURILIZER」 すばるくんは、上半身裸で演奏します。丸ちゃんと違って引き締まっています!
「Do you agree?」
「愛でした」
アンコール「無限大」エイターも歌いました。
村上くんの紹介でダンサーが登場。ストッキングをかぶっての引っ張り相撲をしてくれたのですが、勝負が思いのほか早く着きすぎ、グダグダの展開に。スタッフなどに感謝の拍手をするのですが、村上くんは最後に「(会場の)アスティ徳島に拍手を」と言うところをなんと「徳山」(山口県)と言ってしまいます!村上くんらしからぬ間違いでした。
最後は、隣の人と手をつないで「関ジャニ∞!」で万歳!銀テープが舞って終了です。
去年のリサイタルでは、手つなぎの万歳がありませんでしたが、今年はあってよかったです。やはり、これがないとね。
ステージに最後まで残ったのはなんと亮ちゃん。ステージ真横で見にくかったであろうA席に挨拶。遠いスタンドに挨拶。と終始ゴキゲンでエイターに挨拶して帰っていきました。
リサイタルが終わっても、幸せの余韻に浸っています。一週間は、確実にゴキゲンに過ごせそうです。ありがとう、関ジャニ∞。
例えば、亮ちゃんが、立ち位置を間違えたか、振りを間違えたかで、手を合わせて謝っているのを覚えているのですが、誰に対して謝ったのか、どこの場面だったか思い出せないのです。大倉くんの挨拶も覚えていません。大倉くんが「お腹がすいたー。今、何時?」と聞いて会場が「3時半!」と答えたのもどこの場面だったのか、わかりません。
場面の順番が違っていたり、つなぎが思い出せずただの羅列になっていたり、たぶんこの人がしゃべったと思うというところがありますが、どうかご勘弁を。
ペンライト。私は持ちにくかったです。自立します。
関ジャニ∞リサイタル 2016年9月18日 @アスティ徳島
エイトが入場し、「エイトエイターoh!」を歌う。これは、リサイタルの定番にしてほしいです。
丸ちゃんが宣誓。マイクを通さないで言いますが、よく聞き取れませんでした。丸ちゃんの前のブロックの人たちから笑い声がおこったのですが、何をいったかわかりませんでした。
「罪と夏」 安くんのパンツの太もものパチパチ感に目が離せませんでした。男らしさを感じました。
トロッコに乗って「一秒kiss」トロッコのお花をちぎって投げていました。
バックステージで「キングオブ男!」
トロッコに乗って「Dear Summer 様!!」
<挨拶>
安くんは、「(俺たち罪な男たちに)溺れるなよ」
亮ちゃんは、一日一回講演なので、調子がいいそうです。安くんを真似して「溺れるなよ」
横山くんは、「昼なのでぽよぽよ」しているらしいです。
すばるくんは、「来てくれてありがとう」とのほほん。
丸ちゃんは、パーンをするとみせかけて、なかなかさせてくれません。焦らして焦らしてのパーン。「loveloveしようぜ」と言ってかっこよく消えていきました。
村上くんは、始め小声で何をしゃべっているのか分かりません。つぎに「小鳥ちゃん」、「徳島の小鳥ちゃ~ん」と呼びかけ、「羽は生えてるかい?」と問いかけ、エイターたちは答えに困ります。「リサイタルを楽しみにしていた人?」という問いかけには自ら食い気味に手をあげ、元気いっぱいをアピールします。
エイターの声を聞かせてくださいのコーナー。子どもエイ―ターで元気な子を見つけますが、丸ちゃんファンと知るやスルー。男エイターでは、りゅうちぇるに似たエイターをステージ横のA席で発見し、いじります。
<YASUDAーLAND>
安くんは、遊園地のようなYASUDA-LANDの支配人です。クイズに勝ったらシマウマと馬の違いも教えますよと安くんの謎のお言葉がありました。「暑いので熱中症に気をつけてください、水分を補給してください」という呼びかけに素直に応じてお茶を取り出し飲むうちの子ども!これは、後に続く伏線です。安くんの右耳には尼、左耳には崎と書かれたイヤモニが入っていました。安くんの出身地の尼崎愛にあふれていますね。
ステージにメンバーが車に乗って登場。
別の入り口から登場した安くんを見てメンバーは「迷子?」「いくつ?」「お母さんは?」といじります。「名前は?反対から言って」の言葉に思わず「しょうた」を逆さまに考え、なんて言ったらいいのやらと思っていたら・・・。なんと、安くんは「た、う、小さいよ、し、だ、す、や」と答えたのです!賢い、安くん!シマウマと言ったからか安くんの衣装も「しまむらで買ったの?」といじられます。
「クイズをやるので歌って答えてください」と言う安くんの言葉に他のメンバーは発声練習をやり始めます。低音を響かせる大倉くんに「やはり、大倉くんは声が低いですね」と安くんは、言います。「なんで名前を知っているんですか」と問う大倉くんに「有名人だからです」とサラリという安くん。
<クイズの館>たぶん、こんな質問だったと思います。
Q.あついのは?
湾岸スキーヤーの曲にのせてspring✖ summer〇 autumn✖ winter✖
横山くんが奈落から出て来てyou(湯)〇
Q.白いのは?
spring✖ summer✖ autumn✖ winter〇
横山くんが奈落から出て来てきます(色白だから)〇
Q.筋肉といえば?
spring✖ summer✖ autumn✖ winter✖
丸ちゃんが上半身半脱ぎで奈落から出て来てryu〇
どうも、筋肉隆々と言いたかったようです。しかし、丸ちゃんは、おなかがふっくら。すばるくんは、「だらしない体」と言います。普通、ジャニーズが脱いだらファンは「キャー」と言うのに、丸ちゃんの体を見て「え?」 なんだか微妙な反応です。ということで、✖になりました。
大倉くんは安くんが足を蹴ると訴えます。亮ちゃんとすばるくんも蹴られたいと言い出します。まずは、亮ちゃんがなぜか股間を手でおさえ、お尻を突き出します。全力で蹴り上げる安くん。痛そうだけれども、なぜかうれしそうな亮ちゃん。安くんの迫力に、すばるくんは蹴られることを辞退しました。
結局、ぐだぐだして、シマウマと馬の違いも分からず終了しました。ちなみに、シマウマは、馬よりロバに近い系統らしく、家畜に適さない荒っぽい性格らしいです。
「Dye D?」
仮面とマントでかっこいいいエイトさんたち。「Never let you go!」と歌うところをすばるくんは「熱中症!」と歌い、後ろからフラフラの横山くんが前に出ます。熱中症にかかっているらしいです。同じことを2回繰り返した後、なぜか横山くんと村上くんが入れ替わり、しかも村上くんが死んでいる!「熱中症なんやない?」と言いたかったと思うのですが、亮ちゃんはカミカミでうまく言うことができません。村上くんは大倉くんの手をしっかり握ったまま昇天したらしく、「オレの手、握っているけど死後硬直や」と言われます。村上くんの顔がアップになりますが、鼻が高く、イケメンなこと!鼻毛もきちんと処理しています。やはり、ジャニーズです。「死んでるんやったら、死んでるって言って」とすばるくん。「死んでたら、しゃべる訳ないやろ」とつっこまれます。安くんはマントを頭かりらかぶり、ひざまずいています。(昔活躍したサッカー選手・ビスマルクがゴールを決めた時のポーズ。眉間を指でつまんで片膝をついてしゃがむポーズ)何をしているかと思えば「死神」と言う答え。死んだはずの村上くんが少しふきだします。「また、何か言ったら生き返るかもしらんで」と言われ、「私はシマウマだ」と言ってだだすべりの安くん。大倉くんは「早く式場へ(運ぼう)」誰かが「葬祭場」と言い直すも「玉姫殿(結婚式場)」と言いながら村上くんをみんなで高く掲げながらステージから消えます。
あれから5年後。村上くんを運ぶ時に何か異臭がし、5年たったはずなのにまだ臭いと丸ちゃんが鼻をつまんで訴えます。すばるくんがおならをした?しかし、みんなは異臭はしないと言います。なんでも「煮物の匂い」らしく、自分の鼻がおかしいのかと悩む丸ちゃん。大倉くんから「耳鼻科に行き」と言われます。そこで、すばるくんが「ブイヨン」と言い、ツボにはまった丸ちゃん。
「夜空ノムコウ」を歌う間にも ちょいちょい「ブイヨン」とはさむすばるくん。丸ちゃんのツボに入り、最後は丸ちゃんも「ブイヨン」。
その後、king姿の村上くん登場。村上くんが生き返った?と思いきや、kingらしいです。
<映像>
楽屋風景。「わあっ」と言いつつ、小部屋のカーテンを開ける村上くん。畳敷きの小部屋で仮眠をとっていた様子です。「みんながバラバラになる夢を見た」そうです。メンバーが乗った船が遭難し、亮ちゃんは小舟に乗って大海に漕ぎ出すし、すばるくんは船に残って海上保安庁に連絡し救助を待とうと言うしで、メンバーがバラバラになる夢。すばるくんが「なんやそれ」
そこへ、ドッジボールが天井から投入。そう、「関ジャニ∞クロニクル」の人気コーナー「いきなりドッジ」です。大倉くんが、ボールをキャッチ。丸ちゃんが「ボールちょうだい」と言うと、大倉くんはなぜか丸ちゃんにボールをプレゼント。ボールを持ったまま、どうしようかと迷う丸ちゃんに「大倉を狙え」の声。そして、丸ちゃんは大倉くんにボールを当てます。それも、何回も当てます。最後は、安くんが全力で大倉くんにボールを当てます。ブラック安くん・・・。「安の狂気が見えた」と横山くん(だったと思う)。
<いきなりドッジのミッション>
ステージにメンバーが登場。ボールに書かれた指令は「メンバー全員が笑うまでアイーンをせよ」 この指令は、徳島初日と同じ指令で、しかも指令を受けたのは大倉くんだったそうです。全員を笑わせるのにとても手こずった指令だったそうです。丸ちゃんは、アイーンにすぐ笑ってアウト。横山くんは、大倉くんに関係のないことを言っているうちにアイーンと関係のないところで笑ってしまい、アウト。しかし、亮ちゃん、安くん、すばるくん、村上くんは微動だにしません。ボーリングの真似をしたり、アイーンと関係ないことをしていっぱいしますが、笑いません。しかし、いろいろやった後でシンプルにアイーンをして、亮ちゃん、安くん、村上くんが撃沈。残るは、すばるくん。丸ちゃんが徳島初日にやってすばるくんが笑ったのをすればとアドバイス。投手のふりでボールを投げ、ボールを打って、すばるくんの周りを走ってからのアイーン。ここですばるくんが笑い、ミッション達成です。
<前向きイントロドン>
イントロを聞き、分かった人は腰につけているゴムに負けずに台のピンポンを鳴らしてサビを歌うゲームです。腰につけているゴムが強いので、なかなか進まなかったり、引き戻されたりします。
くじをひいて、関ジャニチームは、丸ちゃん、亮ちゃん、すばるくん。エイトチームは、大倉くん、安くん、村上くん。MCは、横山くんです。
一回戦は、丸ちゃんと大倉くん。「A・RA・SHI」のイントロに丸ちゃんはゴムに負けずグイグイと進み、台に到達。大倉くんは、始めから対戦する気がない様子。しかも、丸ちゃんのゴムを引っ張って、引き戻そうとする始末です。安くんも一緒になってゴムを引っ張って妨害しますが、丸ちゃんは台にしがみつき、顔を真っ赤にしながらサビを歌いました。丸ちゃんの勝ち。
二回戦は、亮ちゃんと安くんの同級生対決。「こいつだけには負けたくない」という亮ちゃんに対し、安くんは「誕生日がきたから一歳上の実力を見せる」と主張します。ここで会場から「安くん、お誕生日おめでとう」の拍手がおこります。丸ちゃんは「いっさい?一切合切の一切かと思った」 って、なんで??しかも、年上って2.3か月くらいの差ですがね。二人ともがんばりますが、ゴムがきつくて、なかなか前へ進みません。なんとか、安くんが到達し、「ミッドナイトシャッフル」を歌います。が、今度は亮ちゃんが安くんのゴムを引っ張っている?と思いきや、「邪魔をするのは悪いと思った」亮ちゃんは、なんとゴムが縮まないように支えて、安くんを応援していたのでした。亮ちゃん、優しい!安くんの勝ち。
三回戦は、すばるくんと村上くんの同郷対決。すばるくんは「少しでも遠くまで飛びます」 横山くんの「鳥人間コンテスト違うから」のツッコミをうけて村上くんは「高く飛びます」 と安定のチームプレーです。なぜか、二人とも全然前へ進みません。村上くんは、ゴムに引っ張られ回転し、ゴムが足に巻き付く始末です。ちょっとわざとらしかった?そのうち台に近づいたすばるくんが脇毛をカメラに見せつけ、村上くんも台に近づき脇毛を見せます。村上くんが先に台に着き、「世界に一つだけの花」を歌いますが、歌い出しがずれいるし、一本調子の変な歌い方になり失敗。安くんはすばるくんを応援し、すばるくんが見事歌い上げて、すばるくん勝利。喜ぶ安くんですが、相手チームを応援していると言われ「ほんまや」 安くんの天然が出たところで、関ジャニチームの勝利となりました。
<映像 バキ熱大陸 亮ちゃん>
効率が大好きな亮ちゃん。インタビューもタクシーの移動中にすませます。そして、もういいやろと終わらせようとします。最後は、めんどくさそうにメンバーの笑顔のインサート(挿入画像)でいいんじゃないかと終わるようにしむけます。「インサート大切」の言葉を残して終了。
ステージでは「バッキバキ体操第一」キレキレッの体操です。丸ちゃんは、始め短パンから黒いスパッツが見えていたのですが、歌い終わりにはなぜか黒いスパッツが消えていました。短パンの中に見えないように、たくしこんだのかな?
<MC>順不同
大倉くんが「横山くん、股間から何か出てんで!」と指摘します。バッキバキ体操の衣装のヘッドバンドをズボンのウエストゴムにはさんでいた横山くんは、自分のがはみ出ているのかと勘違いし、一瞬焦ります。横山くんは、短パンからはみ出たまま、ライブをする夢を見たことがあるそうです。「(ファンは)はみ出てていたら恥ずかしくて見られないだろう」という横山くんですが、大倉くんは「なんだろうと不思議に思って見る」と言います。例えば、好きな人のおっぱいがはみ出ていたらという質問に、ガッツリ見る派の大倉くん。そして、「思ていたんとちゃう」と言いながらニッコリ。ひどいことを言うなあと思うけれども、大倉くんのあの爽やかな笑顔にどうでもよくなって許してしまうエイターです。
昨日は、安くんと村上くんとスタッフさんが食事。とてもよい食事会だったようです。横山くんは、すばるくんと肉。横山くんはしゃぶしゃぶで、すばるくんは焼肉。大倉くんは、興味津々で肉の値段を聞きますが、教えてもらえません。横山くんは徳島ラーメンは絶対食べないと断言します。なんで??
丸ちゃんは、すばるくんをなめ回すように見て、すばるくんに「イチゴのパンツかわいいよ」。このくだりを村上くんが説明します。村上くんは、シャワー室で丸ちゃん、すばるくんと一緒になります。丸ちゃんとすばるくんは、いつものように奇声を発しながら遊んでいます。すばるくんが、上がったことを知らず、丸ちゃんはすばるくんがいると思って、シャワー室のカーテンを開けます。そこにすばるくんではなく、村上くんがいることを知るとチッと舌打ちしてシャッとカーテンを閉めたそうです。すばるくん曰く「訴えたら絶対勝つくらい、ひどいことをされている。言わんけど」何をされたのか気になります・・・。
関ジャニチームがお着替えに行きます。残ったエイトチームとMC横山くんは、丸ちゃんとすばるくんを亮ちゃんがどうさばくのかが見ものだと解説します。
関ジャニチームはお着替えが終わり、代わりにエイトチームがお着替えに行きます。丸ちゃんが舌をヘビのようにペロペロと出し入れしながら、着替えが終わったすばるくんを追いかけ回します。すばるくんが「亮、助けて」と亮ちゃんに助けを求めるも、亮ちゃんは着替えが終わってもステージの隅にいて出てこようとしません。しぶしぶ出てきた亮ちゃんは、どうすべきかと困り顔。「手をつなごう」と迫る丸ちゃんに、すばるくんは「亮とし」と仕向けます。丸ちゃんの手汗を嫌がるかと思いきや、亮ちゃんは、クールに丸ちゃんと普通に握手します。丸ちゃんは、「ポジションが」と言って股間を触った手ですばるくんに握手を求めます。「そんな手で嫌や」と言いつつも手を握られるすばるくん。丸ちゃんは、恋人つなぎをして手を握ったりゆるめたり。すばるくんは、すっかり怯えた表情です。亮ちゃんに助けを求めても、亮ちゃんは親指を立てgoodjobのジェスチャー。
残りのメンバーが登場すると、亮ちゃんは「村上くん、どう突っ込んだらいいんすか?教えてくださいよ~」村上くんは「『何、手ぇ、つないどんねん』って突っ込んだらええんとちゃう?」 村上くんの大御所感漂うお答えでした。
「パノラマ」アニメ「モンスターハンター」の主題歌。スクリーンに映るアニメの男の子がかわいかったです。
「噂のオトコマエイト!」
「前向きスクリーム!」浅いしゃがみこみのまま、手を振りだすメンバーが多い中、しっかり足を広げ深く腰を落として手を振りだす安くんが印象的でした。亮ちゃんも低い姿勢から手を振りだしていました。
「Your WURILIZER」 すばるくんは、上半身裸で演奏します。丸ちゃんと違って引き締まっています!
「Do you agree?」
「愛でした」
アンコール「無限大」エイターも歌いました。
村上くんの紹介でダンサーが登場。ストッキングをかぶっての引っ張り相撲をしてくれたのですが、勝負が思いのほか早く着きすぎ、グダグダの展開に。スタッフなどに感謝の拍手をするのですが、村上くんは最後に「(会場の)アスティ徳島に拍手を」と言うところをなんと「徳山」(山口県)と言ってしまいます!村上くんらしからぬ間違いでした。
最後は、隣の人と手をつないで「関ジャニ∞!」で万歳!銀テープが舞って終了です。
去年のリサイタルでは、手つなぎの万歳がありませんでしたが、今年はあってよかったです。やはり、これがないとね。
ステージに最後まで残ったのはなんと亮ちゃん。ステージ真横で見にくかったであろうA席に挨拶。遠いスタンドに挨拶。と終始ゴキゲンでエイターに挨拶して帰っていきました。
リサイタルが終わっても、幸せの余韻に浸っています。一週間は、確実にゴキゲンに過ごせそうです。ありがとう、関ジャニ∞。