パズルが好きで、ニコリのパズル雑誌『パズル通信 ニコリ』(季刊)をかかさず買っている。いろいろなパズルがあり、難易度もさまざま。難しいパズルに取り組み、できずにあきらめる。しかし、3,4日後に再挑戦すると、スルリと解けたりする。この解けたときの喜びときたら!快楽物質が体の中をかけめぐるのがわかるほど。
「そうそう、12月が発売だった」と思い、本屋に寄って『パズル通信 ニコリ 2016年冬号』を買う。表紙をめくると「世界最大のクロスワード 発売します!」の文字が。製品は、巻物版と書籍版があるそうで、来年2月末刊行予定の巻物版は、予約限定販売らしい。巻物版は1マス7mm角で、盤面縦約90cm、横約13m。入っている言葉は、66666個。すごいなあ。そして、値段は驚きの25万円!ニコリさん、間違いではないですよね!?買う人はいるのだろうか?全部解くのに何週間かかるのだろうか?といろいろ考えた。
職場のおやつに湖池屋「ポテトチップス 苺のショートケーキ味」が回ってきた。甘い香り。試食する。一枚で私はギブアップし、隣の席に袋を回す。甘いのか塩っぽいのか。話題つくりのためだけに作ったのだろうか。若い人はおいしいと思うのだろうか?おじさん、おばさんばかりの職場では、皆食べてみて、おかわりをする人はいなかった。私は、ポテトチップスは、塩味が一番だと思う・・・。
「そうそう、12月が発売だった」と思い、本屋に寄って『パズル通信 ニコリ 2016年冬号』を買う。表紙をめくると「世界最大のクロスワード 発売します!」の文字が。製品は、巻物版と書籍版があるそうで、来年2月末刊行予定の巻物版は、予約限定販売らしい。巻物版は1マス7mm角で、盤面縦約90cm、横約13m。入っている言葉は、66666個。すごいなあ。そして、値段は驚きの25万円!ニコリさん、間違いではないですよね!?買う人はいるのだろうか?全部解くのに何週間かかるのだろうか?といろいろ考えた。
職場のおやつに湖池屋「ポテトチップス 苺のショートケーキ味」が回ってきた。甘い香り。試食する。一枚で私はギブアップし、隣の席に袋を回す。甘いのか塩っぽいのか。話題つくりのためだけに作ったのだろうか。若い人はおいしいと思うのだろうか?おじさん、おばさんばかりの職場では、皆食べてみて、おかわりをする人はいなかった。私は、ポテトチップスは、塩味が一番だと思う・・・。