極日常的日々

ありふれた毎日をてきとうに

こまったとき

2010-04-27 | パパ的食べ物
というのはウソで、単に困り果てた苦肉の策です。

今年から中学生の弁当生活に入った女性社員が毎日の弁当が
面倒で大変とこぼすので

「そんなん気負わんと簡単なもんチャッチャと詰め込んどいた
らエエネン」とアドバイスしているんですが・・・

実は自分もホトホトまいってるのが本音です。

今朝も

某店で買った脂身のまったくない牛の肉がやたらと固くてバサ
バサなのがうれしいやらこまったやらなので弁当に使ってもエ
エよとお許しを得た。

なので牛肉とピーマンを細切りにしてあとはご想像通り。

玉子焼きとシャケを入れても隙間が埋まらなくてコマッタので
基本というか初心に立ち返って思案してみる。

という自分の引き出し。(バイト先)

生まれ育ちが漬け物店なので一応一通りできます。

すしBarの主に裏方。簡単な和総菜が得意です。

某ファミレス(イエスタデイ)の厨房でスパ場とメイン
なんで、スパひと通りとトマト料理とかできます。

その他諸々ありますが、本日の選択肢はスパ。

弁当に漬け物は女子中学生に不評だろうし、和総菜は今野菜が
高くて買えないから導き出された結論。

炭水化物をおかずに炭水化物を食らうのは関西の伝統であるの
で食育だと思って許してたもれ。

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (ロラ)
2010-04-28 09:37:14
弁当は「彩り」に一番悩みますわ~。
なにも考えずにホイホイ
つめたら「茶色弁当」になりますしね、、、。
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Unknown (ハンセ)
2010-04-28 11:52:57
ロ師匠、ご飯がすすむおかずは茶色いですね。
彩りよくするとおかず足らんってことになり
ますし、プチトマトで色づけが奥の手ですね。

今高いですが・・・
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