半島でつぶやく韓国ネタ

韓流、嫌韓といろいろ聞こえてきますが、こっちで暮らしながら私自身が感じる韓国・韓国人のちょっとした話をつぶやきます。

パンドラにチャンネル開いてる日本の方たち、ありがとー!

2009年05月21日 22時41分59秒 | エンターテイメント系

パンドラTVに日本人でチャンネル始めてる人がかなり増えてきましたねー。

 

流行ってるときは全然見ないでかなり遅れて見始めるクセがありまして…
まあそれで「24」を見始めたわけです。シーズン1から。今さら。^^;

そしたらあーた!何やら日本語字幕ではないですか?!
あれーっと思ってチャンネル・トップを見てみたら日本の方ではありませんか!

 

これってマジで助かります。
やっぱりハングル字幕だと読み遅れるのは否めませんし…。
(だってハングルって漢字とかカタカナにあたるモノないからサッと目に入らない)
(ようは全文、ひらがなで書かれてるようなもの)

んな訳で快適な日本語字幕環境で見始めましたのです…24。

 

やめらんねー!!

 

途中で■ボタンが押せねーのですっこれがー!
そもそもパンドラってデフォルトで自動再生なんでー!

 

こりゃ時間たぷーりとある日にしか見れませんな。
仕事から帰って来て見始めたらいつ寝れるのか分からん…くーっ

こんなに面白いとは思いませんでした。
ってホントに学習しない香具師だよ。わたしっ


キム・ヨナ出過ぎ

2009年04月13日 22時15分43秒 | エンターテイメント系

最近、キム・ヨナのアンチ・サイトが増えたそうです。
韓国国内で。

まあ…やっぱり出過ぎでしょう。メディアに。

TV番組、CF、ネットの広告から何から何まで。
あの顔を見かけない日はない。

しかも全部スケートと全く関係のないものばかり。
スケート履いてないキム・ヨナ見る機会の方が多いです。間違いなく。

 

もう見飽きました。
つかズバリもう見たくない。

 

 

個人的にはスポーツマンはスポーツに打ち込んで欲しいのです。
ストイックに。

黙々と練習に打ち込んでいる姿とか、
厳しいトレーニングに耐えている姿とか、
試合中の真剣な眼差しとか、

そういうのがスポーツ選手の美しさだと思います。

勿論、
ファンならオフでのリラックスした日常なんかもたまには見てみたいでしょうが、
あくまでもそっちはメインじゃないはず。

 

芸能人顔負けのいでたちでバラエティ番組に出たりとか、
歌も歌えばセクスィー・ダンスも披露とか、
何でもかんでもCM出まくりとか、
セレブ・ランキングで一位に輝くとか…

ちょっと違うんでね?しかも現役バリバリが?
と思ってるのは私だけじゃなかったようですな。

 

かと言ってスケートに集中したら嫌いじゃなくなるかと言うと、
まあ、それもあり得ない訳だが…

結局、ただ嫌いなだけみたいっす。 全部、私見だからねー言っとくけど


ファン・シネまじ44才すか?

2008年09月04日 19時21分54秒 | エンターテイメント系

ファン・シネさんの最近のフォトが公開されて話題になってます。

 

何が話題かと言うと…
ま、この人にいつもつきまとう話題ですが、

 

若い!
マジ44才すか!?
12月で45才… スゴス …

ま、勿論小さなカットですから細部は見えない訳ですけど…
しかしこのインパクトは凄いです。

特にこの左っ側のヤシ、
なんかこういう女の子よくティーンズ雑誌とかに出てませんか?

 

女の子って感じなんすよねー。
これで私より年上だとはマジで信じられない。

 

このカットに至っては、

 

ティーンエイジャーすか?!
なんかウチの姪っ子(19)の写真に似た感じのヤシあるんスけど。

 

男の私でもかなりショックを受けるのですが、
30代後半、40代の女性ならいい意味、
悪い意味でもかなりの衝撃を受けるのでは…。

 

ポジティブに考えれば、
「あたしも頑張ればもうちょっちイケるはず…!希望!!」

あるいは、
この差って…!」と絶句してしまうか…

 

 

ネタ元のリンク、貼って置きます。

ファン・シネさん自身のH.P.に8月付けでアップされてたそうです。
めんどいのでリンク貼りません。(ファンなら知ってるでしょうし。)

 

年取らない超人と言えば、
由美かおる、イザベル・アジャーニなんかが有名ですが、
このファン・シネも今後そういうカテゴリーに入って行くでしょうね。

しかし何だろね?
年取らない秘訣って…

 

 

追記:

ネタ元のリンク先、
ログインしないと見れないんですね…すみませんでした。
ダウムで検索してジャンプしたらすぐに行けたのでそのままリンクしたんですが…。

とりあえずファン・シネさんのH.P.貼って置きます。
ここ

ポップ・アップを許可すると出てきます。
사진첩というインデックスが写真です。

ちなみに동영상つのが動画です。
なんか自分が出たCFとかが貼ってありますね。
プライベートなものだったら…と思ったのですが。

 

なんかかわいい写真イパーイありますた。
なんかかわいーですね。

いわゆる「かわいい女」なんだ。
メグ・ライアンとかとスタンス近いか。

 

しかしH.P.て言うから公式サイトなのかなと思ったら、
サイ・ワールドっていう韓国でみんなが使ってる普通のサイト使ってるんですね。

親近感ありますなー。


チ・ジニとの遭遇~その2~

2008年08月29日 00時24分39秒 | エンターテイメント系

チ・ジニ氏のファンの方からコメント頂きました。
大きい空港では近づくことも出来ない…んですか…

これは迂闊でした。
もう日本での人気も凄まじいものだったんですね。
なんだかお気軽にブログに書いちゃって申し訳ないような…妙な罪悪感が。

 

だけどこれから書くことはファンの方には更に裏山なシチュエーションな訳で…
ちょっとギルティ入ります…。

 

ま、先回終わり部分に書いたとおり、
インチョンでもチ・ジニ氏に遭遇しておりました。

こんないきさつです。

 

    

 

飛行機に乗り込むタラップを歩いている途中、
うちの娘がダーッと走って行くその先に…
何やら往生している二人連れを確認しました。

一人は身なりの良い50歳前後に見える日本のご婦人。
もう一人は質素な服装の若い韓国人男性。
お互い言葉が通じず四苦八苦している様子が遠めにもなんとなく分かりました。

近づいてみるとご婦人はカメラを持ってしきりに慌てているご様子。

 

「あ、写真撮ってんだ…」
と思って、ダーッと走って行く我が娘にかなり大きめな声で、
「ストーップ!」と静止の声をかけましたが、
それにもほぼ無反応でお二人は撮影を継続。

 

「普通、『あ、すみませーん!』くらい言わないか…?」
「最低でも普通、一瞬振り向いて会釈くらい入れるよね…?ね?俺、間違ってる?

などと瞬間プチムラッとしちゃいましたが…

今、思えばあのご夫人にとってあれはまさしく千載一隅
命かけたワン・チャンス!

文字通り一期一会のあまりにもプレシャスな瞬間瞬間!!
夢と現実の交じり合う、甘く切ない愛惜の時間だった訳で…  ギルティ…

 

 

引っ張ってますが、
その男性が勿論、チ・ジニ氏だった訳です。

フライト時間、割と押してたし…そもそも地方都市行きですから人少ないです。
あたりにはチ・ジニ氏とその熱烈な(きっと)ファンのご婦人、
そして私たち家族しか居ませんでした。

あの狭い吊り橋の中で5人だけ…数分間。
前に人影もなく、後ろからも人の来る気配は全くしません。
で、結構シーンとしてるんですよね、あそこって。ブーンていうハム・ノイズだけで。

お二人が道ふさいでるカタチですからとりあえず撮影終わるまで待ってました。

 

正直…、
私は韓国旅行してた日本のおばさまと、
韓国人ツアー・コンダクターか何かだと思ってました(ファンの皆様ごめんなさい)。

マジそれ以外には見えなかったーー(スマソ)
だってチョーwww 謙虚だったんだモン!チ・ジニ氏!!

ツアコンにしか見えないって!(更にスマソ)
絶対一般人にしか見えん!!(ま、それくらい謙遜だったということス)

 

おばさまのほうがちょっと混乱されてて、「あれっ?ナニカアッタノ?」と思ったけど、
「別れ際、記念に数枚」はあたりまえだよねーと思ったし、
「海外旅行で出会ったカコイイ、男の子にノリで瞬間的に萌えあがる女性(失礼)」、
みたいなのはまあよくあることだしィ(かなり失礼)…くらいに思ってました。

 

 

どのくらい待てばいいのかなー …

ねー おばさまー 早く撮ろうよー 乗り遅れちゃうよー(ンな訳ねーけど)

おっ 青年、にわかにジェスチャーで撮影を静止したかぁ…

思わせぶりな仕草で懐からゆっくりと取りいだしたるは…

グ、グラサンだー!  …演出ふるーw

おーっと わざと作った「したり顔」の演技の後にいィ…

左斜め45度の姿勢でポーズ…!!  き、きまったー

つか演出古典ーww ま、ポートレートの王道か…。

つか、モロ韓国www

はァー やっぱり韓国人男性だねー サービス精神旺盛というか…

しっかしいくら客商売でも…

ひとり相手にこんだけいろいろとポーズとるかねー

しかもこの狭い吊り橋ン中でだよー

しかも通行人(3人だけど)待たせてー?

えらいよ このツアコンの人ー

よーやるわー

よーやるわー

よーやるわー

 

 

その間、私の頭の中では上のような考えが巡ってました。
ちなみに脚色なしです。
捏造なしの素直な状況描写です。

 

ホントに、「よーやるわー」と思うほど、
そのたったひとりのファンの為だけに一生懸命でした。

ときおり若干の戸惑いの表情も見えましたが…
言葉の通じないもどかしさの表れだったのかに見えました。

 

ひととおりソロ撮影を終えた後、
おばさま何やらキョドキョドと不審な挙動に入られました。

 

「あーー 撮って欲しいよー … あー …」

 

と呻吟にも似たつぶやきの声が聞こえました。
か細いながらも強い願いの言葉。必死の形相。
一瞬目が合いました。

でもすぐさま目を逸らされました。(アラッ)
きっと韓国人だと思われたのでしょう。(ま、外見それっぽいシー)

実際、娘とは日本語で話してたのですが…
耳に入らなかったのでしょうね…おばさま。

 

 

いえ、私もそんなに悪い人間じゃないんです。
どちらかと言えばいい人の部類かと自負しております。
その時もいつもの私なら、「撮りましょうか?」とにこやかに聞いていたことでしょう。
「少しなら通訳しましょうか?」くらいは普段なら言っていたことでしょう。

でも… でもその時の私は少々焦っていたのです。
なんせ前回、フライト時間ぎりぎりで辛くも乗り込んだという痛い経験が…。
前日、深夜過ぎまでかかった仕事の疲れも手伝ったのでしょう。
早く席について安心したいなって… 早く落ち着きたいなって…
落ち着きたかったのーっ もういつまでも若くないのーぅ 私だって女なn

 

 

 

ごめんなさい!

 

つまんない架空ドラマ実況妄想ギャグでごまかすのは止めます。
そんな手がいつまでも通用するとは思ってません。

つか全て言い訳にしかなってません。
素直に謝っちゃいます。

 

 

本当にあのときはただただ早く座席に尽きたかったんです。
あと韓国人だと思ってスルーしてくれたからコレサイワイ、と… つい、つい、
出来心でーーー
あと、しきりに後ろのほう見てらしたから連れの方が向かってるのかとーーー

だから私は、私はっ、
後からお友達来るんだねっ うんっ 良かったー うんっ
と安心して通り過ぎたんですぅーーーーー

違ったのならごめんなさいーーーーーーーーーーー

 

 

すれ違う際、
おばさまは軽い錯乱状態でこちらに気付きませんでしたので、
ジニ氏のほうに軽く会釈すると彼のほうもこちらを見てコクリと会釈されました。

「おれはスターだぞー」みたいな素振りや表情さえ一瞬たりとも見られなかった…
もしそんなんが見えたらこっちだって気付いたかも…

スターらしからぬ謙虚さ。普通さ。うーむ。
私じゃなくても絶対誰も(ファン以外なら)気付きませんよーあれは。
有名な俳優だなんて…

 

 

    

 

 

今、思うと、
本当にいろんな意味で後悔の念が押し寄せて来ます。

自分もチ・ジニ氏とちょっと会話してみたかったなー、とか。
一言でも話したかっただろうに通訳してあげれば良かったなー、とか。(そっちが2番かよ)
いや、通訳はともかくシャッターのひと押しくらいはー …  、とか。

 

 

でもファンの方ならググっていつかこの記事にたどり着くかも知れない…
先にもう一度謝っとこう(先手必勝)(勝ちなのか?)

 

 

すみません!

あのときの親子連れは私です!
決して悪気があったのではありませんっ し、
チ・ジニ氏とそのファンの方というのも知らなかった訳でっ

でもとにかく
すみませんでしたーっ!!

 

ふー…

後悔先に立たず… か。
よく言ったものだね。

 

ま、とりあえず今、思い出せるのはこんな感じですが、
まあ、一ヶ月も前の話ですし…
つかほぼ懺悔にしかなってないけど。

いつか何か細部を思い出したらまた書き留めようかと思います。
ジニ氏ファンの皆様もおやすみなさーい。


チ・ジニとの遭遇

2008年08月24日 22時12分07秒 | エンターテイメント系

いやー日本旅行から帰って来ていろいろ書くぞーとか思ってましたが、
なかなか忙しくて…もうほとんどネタ忘れちゃいました。

 

しかしそんな中でも一個だけ忘れ得ないネタが…

 

チ・ジニに遭遇しました。
新潟空港で。

7月28日の夜8時過ぎのことであります。
(つかもっと早く書け!だよな)

 

関税品チェックの列で待っている時に、
何やら出口付近で凄まじいフラッシュと歓声が沸き起こりました。

「な、何だ…。誰だろう…?」と思いましたが、
私たちが出口から出た頃にもその群れは果たして残っていました。

 

熱狂してる30~40人くらいの一団の中心から、
一番離れたところにぽつんとたたずんでいる大人しげな娘さんに聞いてみました。

「あのーすみません、ど…どなたなんですか?」
「えと、私もよく知らないんですが、
何でも『チャングム』でイ・ヨンエさんの相手役された方だそうなんですが…」

 

という言葉の後、続けざまに、
「すみません、これ何て読むかご存知ですか?」
私たちが韓国語でしゃべりまくってるのをきっと聞いていたのでしょう。

漢字で書かれたサインは「チ・ジニ」と読めるではありませんか。

「え…と、『チ・ジニ』って書いてありま…」
私の声をさえぎって先に妻が反応しました。

「チ・ジニだったの?!

 

知ってる!知ってるよ!!
チ・ジニなら!!!

確かにいい役もらってた!チャングムで!!

つか、お嬢さん!
物静かないでたちで誰かも知らずにとりあえずサイン貰ってたんだねっ!
いーなー!新潟人ぽいっ!

 

車で迎えに来てくれていた私の父と母が、
「はー、韓流のスターさんもこんなところに来るんだねー」
「珍しーなー」

などと所感をのべてるのを聞くと…
にわかに私のミーハー根性に火が灯りました。

 

「とりあえずサイン貰ってこうか!?

 

しかしどう見ても20~30分はかかりそう…
とりあえず写真だけ撮って帰ることにしました。

 

真ん中ヘン、
懸命にサインしている人がチ・ジニ氏であります。

焼けてますな…。

 

つか、かなりラフないでたち…

 

いい人そうでした。

その数分後、
車に荷物積んでるときに以外に早く、
チ・ジニ氏が5~6人のスタッフに囲まれて私たちの方向に歩いて来ました。

用意されてたバスに乗り込むところだったのですが、
偶然にもそのバスの前に私たちの車があった訳です。

 

私のすぐ横をスタスタ足早に通り過ぎて行ったのですが、
背は思ったより高くなくて…176~7くらいな感じでした。
180はないなと思いました。

チャングムではかなり長身かと思ってましたが…。

 

真っ黒に日焼けして灰色ぽいTシャツと地味なパンツ…
すごく飾らない普段な服装でかなりの好印象。

意外に(ファンの方スマソ)若いんですね。
もっとおじさんポイ人かと思ってました。
ま、チャングムでの役柄のせいでしょうか…

普通の若者…。好青年、て感じでした。

そしていい人そうでした。

 

きっといい人です。チ・ジニ氏。

多分いい人だよ…。ネタはあがってる…

 

実は私たち、
インチョン空港でもチ・ジニ氏に出会っていたのです…!
それもちょー近間で!

その時は気付かなかったけど…

 

なんか長々と書いちゃったのでその話はまた今度にします。
それではおやすみなさい。


ビョンてカメオだったしー

2008年06月28日 20時18分15秒 | エンターテイメント系

「ヒーロー」見ますた。映画のほう。
つかTVドラマは見たことないけど。

 

イ・ビョンホンも出るということで、
こちらでも前評判高かった訳です。

しかし見たらなんか一瞬なんですねー
ほとんどカメオ出演というか。
日本のビョン・ヲタの皆さんもさぞガカーリしたことでしょう。

でもやぱりビョン、かっこいいですね。
日本の男のかっこよさとはちょっと種類が違うと言うか。

 

ま、それはそれでいいんですが。
チョングクジャンです。 問題は。

 

あんだけ映画の中でキムタクが、
「チョングクジャン、チョングクジャン」と言っといたら、
食べたことある人は、「また食いてー」、
ない人は、「食ってみてー」と思ったんじゃなかろうかー、
とか思っちゃった訳です。

妻と一緒に見たんですが、あ、ネタばれですとりあえず、
最後の、「あるよ。チョングクジャン」で、
あの例の韓国の土鍋をガンッとコンロに乗せたときに、

「おー…

なんか嬉しかったようです。

 

いやしかし、
在韓日本人としてはそこら辺、面白く見させて頂きました。
しかしキムタクとプサンの町並み、ニアワネー
もっと汚い感じの人が似合いそうなんですが…。

あの探し当てた車の持ち主の住んでた家。
かなり小高い丘にごちゃーっと民家が立ち並ぶ映像…。

笑いました。典型的な貧民街、と言っちゃ失礼ですが、
あまり裕福じゃない人たちが主に住んでるタルトンネと呼ばれる町なんです。
登るのホント大変なんすよ。で、汚いんすよ。

 

でもきっとあの主人公のキャラなら合うのでしょうね。韓国。
いきなり露天食を昼食(カナ?)にするところとか勇気あるな、というか。
いきなり通なことするなーみたいな。

大体、チョングクジャンみたいな、
普通な家庭料理を欲するところからして気に入りました。
脚本家の人とか、演出家かも知れないけどグッジョブだと思いました。

あの主人公のキャラなら露天食はつぼに入るだろうな…。

 

あと松たか子がノートに書いていたハングル。
ご本人の直筆なんでしょうか。

いかにも初めてハングル書きましたーみたいな感じが出ててリアルでした。
ㄱの形とか…。
最初はやはり漢字的な止め、撥ね、はらいのまんまに書きますよねー。
当然です。私もそうでした。なんかナツカシー

 

またこんな感じで韓国ロケのある映画作らないかなー
見るけどなー


この子、すっごくかわいい訳だが

2008年03月28日 20時33分15秒 | エンターテイメント系

この子がすっごくかわいくて
最近、気になってます。

 

 

自分の姪っ子たちと同じくらいの年齢で、
なんか甘酸っぱい訳だが…。

 

ほんとにこっちのこのくらいの年頃の子供ってすごーくかわいいんですよ。
全然すれたりしてなくて率直に慕ってくれる。
ほんとにすごーくすごーくかわいいんですよ!

いや、やばい趣味は持ってないけどさ。

 

 

どこのなんて子なんだろう。
これから人気でたらいいな…。  追跡できるし…

 

男の方じゃないぞっ
言っとくけど。


キム・ユンジンいい(´Д`;)~

2008年03月21日 21時10分17秒 | エンターテイメント系

何気にスポーツ新聞を見てたらキム・ユンジンの記事が載ってました。
なんでもアメリカの雑誌の表紙を飾ったとかなんとか。

 

 

この写真は去年の暮れのものだそうなので違うでしょう。
今までに何回か雑誌の表紙になったそうです。

 

ロスト」で超当たってる彼女ですが、
わたし的にはやはり、「シュリ」が思い出深いです。

あの目が…全編にわたってすごく印象的でした。
特にラスト近くでハン・ソッキュを見つめながら倒れるシーンは秀逸だった…

ハン・ソッキュという俳優もすごく好きなんですが、
あの映画ではソッキュを完全に食っていた気がします。

 

 

活動の場が主にアメリカなせいか、
韓国のメディアにはあなり出て来てないみたいです。
そのへんはボアとかと一緒でしょうか。

日本の有名人なんかの場合は、
海外に住んで活動してる人でも日本のメディアでの露出度は高いですが、
韓国人ではそういうのあんまりないみたいですね。
あまり帰りたくないんでしょうか…。だとしたら… 分かる。

 

ロストでも賢く物静かながら内に秘めた激しい思い…みたいな役ですが、
こういうのがこの人の持ち味なんでしょうね。

実はロストは最近、シーズン1見始めたばかりなのでよく分かんないんですが…
しかしそれでも目立ってます。キム・ユンジン。

はっきり言っていいです。萌えー(死語だっつ)です。
私が東洋人だから贔屓目に見てるのでしょうけど。

 

 

しかしなんだ…
そんな萌え方を知らないのかね。
アメリカ人てのは。

 

こういうのとか、ま、最初の写真もそうだけど、
セクシー路線というかこんな風に売ることしか考えないのかね…。
こういうのがアメリカ人の感覚には普通なんだろうな。きっと。

しかし、しおらしさとかひたむきさとか静かさとか、
そういうのに萌えること出来ないのかね。

日本を始めとして東洋文化とかがブームみたいだけど、
先ずそのへんの萌え方から学ぶべきでしょう。

 

 

最後にもう一枚。

 

しっかしロストのこの相方の人…
モロ半島顔でワロス!

役もモロそんな感じでワロス!!

しかし韓国語の発音ワルー…微妙に笑えます。かわゆくもある。
いわゆる移民2世なんでしょうね。
それでいてこの半島顔だからもう、なおさらワロス!!!

 

この人のお陰でロストをまた別の楽しみ方で見ている私です。


「ミ、サ」見ますた

2008年02月25日 00時03分06秒 | エンターテイメント系

「ミアナダ サランハンダ(미안하다. 사랑한다)」
日本のタイトルは確か「ごめん、愛してる」だったっけ。

 

ファンの間では「ミサ」で通じるとか…。

もう何年前のドラマでしょうか。時の経つのは早いものですなー。

スジョンちゃんのウ○コ座りがとても印象的な壁紙な訳ですが…
KBSの公式からもらって来ました。

 

私はこのドラマで「雪の華」を初めて聞きました。
勿論、パク・ヒョーシンさんのカバーだった訳ですが。

当時はカバーだって知らなかったので、
いかにも韓国らしい美しいバラードだな…みたいに思ってましたが、
日本の曲だと知ってとても驚いたのを憶えています。

 

パク・ヒョーシンの歌唱力と感情移入度の高さで、
「こりゃ本家も上回ってるのでは…」とか思ってましたが、
後で実際に中島美嘉さんのオリジナルを聞いて、
「やっぱこっちがいい」と思ってしまいました。

まあ、日本語のほうがやはりビシビシ心に来ますし…。

 

いえ、今日は雪の華について書こうと思った訳ではありません。

実は今までちゃんと見たことなかったのです。
歌に惹かれてちらっと見た程度。そのシーンだけ。

 

日本でも以外と人気あったと聞いてましたし、
一度は見て置こうかと意を決しました。

 

見ました。

第一話だけ。

 

ついて行けなかった…。
いや、ファンの皆さんにはごめんですが…。

まあ、韓ドラは構成・編集のマズさは突っ込まないのが大人の見方なのはわきまえていたはずだったのですが…

 

伏線張らなさ加減に脱力せず、
俳優のパワー・表現力に集中し、
情に酔って入り込むのが韓ドラ視聴の鉄の掟(ルール)…。
十分理解していたと思ってたのですが…

 

しかしついて行けなかった…。
とても辛かったんだよ…(以下ネタばれ多数

 

白昼堂々とバーで人身売買してたり、
そこからいとも簡単に逃げ出せたり、
結婚式場で突然新郎が撃たれたり、
その前に撃ったヤシが式場の前でニヤニヤしながら銃撃つ練習してたり、

大体セキュリティきつい場所と言う設定なのに、
グラサンかけた如何にも怪しいヤシが家のまん前で銃持って意味不明な射撃練習(エアーで)(しかもひとりで)みたいなことしてんのに何故その時点で捕まらんのか?

 

絵に描いたような怪しいシチュじゃないかっ?!
怪しさの手本にでもなれそうなシチュじゃないかっ!?

 

大体、主人公は幼少時に養子に出されて何年も経ってると言う設定なのに、
バリバリな韓国語出来たり
②逆に英語ほとんど使ってないし、
キムチ大好き毎日食ってる感じだったり… 有りえねーだろっ! ねえっ!?

 

などと言う思いがジョワジョワと雨後の筍のごとく湧いて来てドラマに入り込めず、
スジョンちゃんのかわいさやジソプ君の熱演に打ち勝ってしまったのです。

 

大体、ジソプ君がスジョンちゃんを売った相手の外人さん、
あまりにもいい人に見える。絶対に悪人に見えないって。

同じく路上でスジョンちゃんのカバン漁ってた人たち、
絶対ノーマルなピーポーだって!あのなり振る舞いはっ
そんな常識人に見える人たちがひでーこと言いながらカバン漁ってる姿…

あまりにも非現実的だよー!非常識だよー!!

 

ふーっ…  思わず咳き込むわ…

 

突込むばかりでドラマに入り込めない私…
まだまだ大人じゃないってことか…

 

でもスジョンちゃんの可愛さは特筆すべき。

顔のすり傷も痛々しい… 萌えー (って死語ですか?) 
しかしあまりにもピュア&スウィート…

 

 

第二話見ようかな…


歌う韓国少女

2007年11月02日 17時34分51秒 | エンターテイメント系

またまたネイバーのトップ・ページからのネタっすが…

 

かわいーよ!素直に!

http://video.naver.com/2007110100401818520

 

ディズニー映画の歌が大好きな、
中3の女の子だそうです。

勇気がなくていっつもお父さんとお母さんの前だけで歌ってるんだけど、
さらしちゃいます!大きくなったらミュージカル女優になれたらいいナ。

みたいなコメントが付いてます。

 

かわいいコメントだなー。
ヨンジちゃんていうみたいです。

 

基本的に素でうまいんですよねー。韓国人て。
ま、例外も多いが…

 

でもこの子はいいよ。いいよ。
気持ち入ってる。
歌うことが大好きっていう感じが…全身からオーラにじみ出てます。

 

ネチズンのコメントもみんな肯定的です。
ま、韓国てのはそういう国なんだけどさ。

「ミュージカル女優、なれたらいいですね!」
「すっげーうまいですーっ!」
「感動しました!応援します!」

みたいな善意溢れる暖かなメッセージの数々…。ふー…。イイヨイイヨ

 

もし将来、ホントに女優デビューしたら私も応援したいです。

なれたらいいネ。