版画という仕事 2012年06月12日 | Weblog 赤いような抽象的な作品は木版である・・・・ある公募展の作品だ。 具象的な作品は私の。 東京風景は小泉と言う昔の版画家の作品である。どーーーーも抽象はなじまない。 なじまないものを作ってもはじまらない。 生家の片付け二日目・・・・・だいぶ疲れて一休みしてたら・・・前の家のおばさんが「一日版画彫っていると違うでね」と言われた。・・・なんか私が大版画家と勘違いしてるようで「一枚ほしい」と言う話になってしまった。 ま、いいか。 « 人間が神様になるまで・・・ | トップ | 新たまねぎの課題 »
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