霞始靆 2014年02月27日 | Weblog なにを隠そう・・・・これは「かすみはじめてたなびく」と読む。 今時期の季節語だ。 霞の衣をまとう春の山 こういう句もあるけど、のんびりもしておられない。昔の人はたなびく霞を春の山々の衣装に例え「霞の衣」とか言ったのだ。秋には霧、夜は朧と詠んだのだ。 しかし最近、ジンワリと中国から、Bのついた霞が来るのだ。 モンゴルもかなり汚れているらしい。暖房用か工業用か、石炭をガンガンたくのも一因らしい。 なお画面に出てくる動物は架空です。 « 日本の原子力利用問題について | トップ | ややこしい上巳の節句 »
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