うぐいすもちをいただく。奈良時代には「小豆モチ」とか「センベイ」が記録にあり、だんだんその頃から「お菓子」が登場してくる。平安時代になると「だんき」が登場してくる。これは今の「だんご」だそうだ。
この頃は仏教がひろまっていった時期で、「ほとけ」と「だんご」が庶民の世界に一気に入ってきたのだ。
食べ物の話で二ユースが伝えている。放射能の見えない魔の手が恐ろしい。最前線で格闘している方に頼るしかない・・・・・・
窓の向こうに男がいる。それが「謎」なのである。思慮深く瞑想してるかも知れない。以外と団子を食べているかもしれない。
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