目がさめれば六月 2018年05月31日 | Weblog 宮澤賢治の俳句をみる。童話とか詩で高く評価されている。 ただし、それは死後のことだ。 俳句は短い間作ったようで、30句くらいしか残っていないそうだ。 おもむろに屠者は呪したり雪の風 賢治はベジタリアンで、動物の肉を食べることになにかこだわりがあったのだろう・・・・・と言われている。 « 五月も終わり・・・・ | トップ | 音文コンサートに行く »
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