同好会の俳句機関誌の発行近くなり、大判のカットを描く。
今年は小林一茶の句でまとめた。
こういうのは一気にいかないと続かない。
一茶は信州柏原の人だ。平凡な俳句人生を送った人ではない。
小さい頃からの家族のごたごたが、感性を育てたのかもしれない。きっとそれが俳句に生きているのだろう。
そうなると平々凡々の人生を送った人は平々凡々になるのかな。?
今年は小林一茶の句でまとめた。
こういうのは一気にいかないと続かない。
一茶は信州柏原の人だ。平凡な俳句人生を送った人ではない。
小さい頃からの家族のごたごたが、感性を育てたのかもしれない。きっとそれが俳句に生きているのだろう。
そうなると平々凡々の人生を送った人は平々凡々になるのかな。?
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