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美術館の年賀状の三回目の講座があった。人数もだいぶ減ってきた。出来上がって卒業なのか、都合が悪いのか…不明。
主催者側は、これを発展して版画部を作りたいらしい。
それはそれで結構。・・・でございます。
そこで探しまくり。かなり前に同じパターンで年賀状講座を終え、もう少しやりたいと言う人が集まって穂高の民話「お小僧火」を彫って冊子にしたのをお見せした。たしかニ冊ほど作って次第に消滅した。
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こういうのを作っても長く続くのは難しい。けど長くやってるところもあるのでどこらがポイントなのだろうか。その中味をチョイ。