ブログはなやさい

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ベストヒットはなやさい

2015年02月08日 21時39分58秒 | Weblog
パソコン仕事の合間にちょうど思い出した


ここのところブロンディが、

というかブロンディのラプチュアーが聴きたかったことを。


小学校の高学年かもうちょっと上だったかな

多分私が初めて聴いたラップだ


大変クールでカッコいい


PVの出来は別として。

Blondie - Rapture



こんな時ユーチューブは便利でうれしい

掘り下げてみよう

ドリームポリスがあった

これも小学生のころだ




これは中学生

実は『 hard to say i'm sorry』よりこっちの方が好きなんだ




マドンナはこの曲だけでも偉大だと思っている





ちょっと調子に乗ってきた


この曲ふと口ずさむことがある





わ、あった

懐かしい

ラッスンゴレライみたいなものだ





これはないと思ったが、あった

見ての通りのプリンスファミリー

ダンスが独特だった





ちょっとまとまりがなくなってきた

締めよう




終わり良ければ総て良し

ではまた来週

小林…

じゃない、大山博嗣でした

うまい

2015年02月08日 15時51分32秒 | Weblog
上手い映画である


神に仕える敬虔な牧師と

その娘である敬虔な姉妹

そして、その周りに集う敬虔な信者達


時代は19世紀、舞台はデンマークの寒村

40年ほどを跨いだ物語である


清貧な暮らしの中にもいろいろなことがある

人間関係もまた然り

そんな彼らの固くなった心を

静かに優しくほぐすのが

後半に登場するバベットの料理


だがその料理はバベット自身のための料理でもある








亡き父の生誕を祝おうと

ささやかな宴を計画した今やもうすっかり老いた姉妹に対し

使用人であるバベットは

ある思いからその宴を晩餐会にできないかと提案する

仕入れも仕込みも費用も何もかんもバベット持ち

成り行きで承諾した姉妹だが

その準備を目の当たりにし

次第に怯えを抱くようになる

神に忠実な老人達にとって

バベットの作るフランス料理は未知の料理

神に背く魔女の料理かもしれないからだ


今更断れない


そんな彼らは

料理について語らない、感想も言わない、などのルールを決め

知らぬ存ぜぬと神に祈りながら

この映画の題名にもなっている『バベットの晩餐』に挑む



料理の持つ力をじんわり静かに描いている


料理の演出はもちろん

細かいところまで神経の行き届いた、

実に美味い映画であった

キレやすいし

2015年02月08日 10時37分12秒 | Weblog
次期監督は誰だ?


アギーレ監督解任後、様々な憶測が流れている

日本サッカー協会としては実績ある外国人監督を考えているそうだ


スコラーリ、レオナルド、プランデリ、パウロ・ベント、カマーチョ、オリベイラ、

ラウドルップ


顔か名前かその両方か

サッカー知らん私でも知ってる面子


で、もう一人リストアップされてるとかされてないとか


何となく思い入れがある人物だが

彼はないだろう

監督経験が他に劣るし、

レッドスター監督時代に金銭問題も抱えていたともいうし

それにやっぱり


キレやすいし