ブログはなやさい

福岡 桜坂 CAFE&DINER はなやさい
店主 大山博嗣のブログ 

… 本と映画と音楽と酒

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なんか哀しい

2013年11月24日 15時38分49秒 | Weblog
原作は確か読んでいる

いつ読んだかは憶えていない

映画は最近観た

70年代の邦画だ

少し古い映画だから

少し退屈かもしれない


杞憂だった









松田優作の演技は抑え気味ではあるものの

存在感はかなりのものだった



東京とニューヨークが舞台になっている

登場する車やファッションがエラくかっこよく見えた

古さが新しい

この時代あたりからそう見えだすのかもしれない


音楽もいい

大野雄二がやっているから

所々ルパンっぽい

ジョー山中の歌はもちろんいい



知っている物語だが

やはり哀しい


そういえば、映画を観ながら思ったことがある


松田優作、ジョー山中、ハナ肇、鶴田浩二、峰岸徹、地井武男、

三船敏郎、夏八木勲、深作欣二、小川宏、鈴木ヒロミツ、

長門浩之、E・H・エリック、大滝秀治、坂口良子…


亡くなっている方が多い

そろそろそんな映画が増えてくる

なんか哀しい
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40

2013年11月24日 14時22分49秒 | Weblog
もっと効率の良いメニュー構成はないものか?

そう考えたとき、

まず実践したのが過去の売上データの集計だった


数年前のことである


この手のデータ管理を当たり前にやってる店は多いと思う

が、はなやさいはその辺かなり遅れている


過去数カ月に渡り、

どのメニューがいくつ出たのか

当時のアルバイトといっしょになって

手書き伝票と悪戦苦闘した


そしてよく出るメニュー、あまり出ないメニュー、

よく売り上げるメニュー、意外に売り上げてないメニュー、

いろんなことがわかった

その辺を考慮して

新しいメニュー表を作成した

何のことはない、あまり出ないメニューは排除して

売れているメニューに特化したのである


そうして出来上がったメニュー表は

今思い出しても魅力がなかった


でも顧客が望んでるんだ

このメニューこそ、はなやさいのノウハウだ


結果は散々だった

魅力がないと思うのはお客様も一緒のようだった

お客様と私たちサービスする側の思惑が一致しない


痛い思い出として今でも強く記憶している


そんなころだった

セブンイレブンのカリスマ、鈴木敏文氏の本を何気なく読んだのは。

こんなことが書いてあった



『我々は売り手の発想で、どれが一番多く売れたかに関心が向きがちです。

量で見るのが一番楽だからです。

しかし、どんなに量が出た商品でも、それは昨日までの売れ筋であって、

明日の売れ筋ではありません。

POSデータを見るときは、

売れた時間(期間)と残った在庫の関係から顧客心理を読まねばならない。

そこまで踏み込んではじめて、

生きた数字になる。』



もう眼からウロコだった



なぜ、どうして、どうすればを

こうしてみたらどうだろうかと発想し

計画的に実践し

それでどうだったかデータで検証し

そして修正し

さらに磨く

場合によってはやめる


データはあくまで答え合わせ。

始まりは想像力である


社会人の新入社員研修でも教わることなのだろうが

私の場合、腹に落ちるのにずいぶん時間がかかった



そんな当たり前のことを教えてくれた、

鈴木敏文氏率いるセブンイレブンは

今年創業40周年なのだそうだ


商品構成やサービスなど

創業時とはかなり変化していると思う

想像し実践し検証した結果だと思う

見習うべきことだと思う



はなやさいのメニュー表はその後何度も作り直している

魅力あるメニューになったかはお客様の判断だが

メニューの入れ替え等、

以前よりは少しだけ、

迷わなくなった気がする


ま、悩みはするが。
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知らなかった

2013年11月21日 17時16分21秒 | Weblog
とにかく驚いている




世界記録で有名なギネスワールドレコーズの『ギネス』が













このことだったなんて。


俺だけ?


はなやさいでも飲めますので。
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20

2013年11月21日 16時20分15秒 | Weblog
ドーハの悲劇は池袋のホテルで観た

よく憶えている


当時勤めていた会社はその時期、

池袋にオフィスを構えていて

仕事が終わると上司や仲間等と連れだって

その界隈の飲み屋へ夜な夜な繰り出していた


当時取り組んでいた仕事の関係で

関西からパートナーが一人しょっちゅう上京していた

今の私と同じくらいの年齢と思われるその彼は

会社のそばのホテルを常宿にしていて

終電を顧みず、夜な夜な夜中まで飲んでいた私らを

よくホテルの部屋に泊めてくれていた


ドーハの悲劇を目撃したのもそんな時だった


Jリーグ誕生の興奮もあり、

サッカーをよく知らない人間も皆が皆、

サッカーに、日本代表に夢中になっていた

私もそんな一人だ


そんなえせサッカーファンにとっても

あの同点ゴールはショックだった




ドーハの後出版されたこの本のこともよく憶えている









本屋に平積みされていて、けっこう人気の本のようだった

スポーツノンフィクションにはたいてい興味を示すタチだが、

この本には全く興味が持てなかった

左足のケガ以外に都並にどのような物語があるのか、

あまりイメージができなかったからだ



あれから長い年月が経ったつい先日、

古本屋でこの本を見つけた

手に取ってすぐ、レジに向かった



先月の終わり頃、

ドーハの悲劇から20年という小さな新聞記事を観た

とても小さな記事だったが

なぜか私には響いたようだ

あのドーハの悲劇について少しなぞりたい、そんな衝動に駆られた

そんな心持だったから古本屋でこの本を見つけたのだろう

たぶん無意識に探していたに違いない


読んですぐ引きこまれた

都並をはじめ、あの頃の日本代表が生き生きとプレーしている

当時の興奮が瞬く間に甦ってきた

観た試合、観に行った試合、懐かしさもある

泣けるエピソードもある

オフトもいる




読んでつくづく思う


ここから始まったんだ
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エイジング

2013年11月18日 17時17分08秒 | Weblog
テレビでやってなかったら

まず観ることはなかったであろう

懐かしいから録画しておいた

数日して観たのだが

意外にも古びてないことに驚いた





1989年の作品だから20才頃に観たわけだ

当時のファッション誌や女性誌等にこぞって取り上げられた小粋なラブコメで、

『男女間に友情は成立するか?』という問いを

当時の若い男女に投げかけていた


当時の私はどう答えていたのだろう?


思い出せない


じゃ、今はどう思うか?


考えるのも面倒



歳とったなぁと思うのは

まさにこんなときだ


今観ても都会的な映画だった
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