ブログはなやさい

福岡 桜坂 CAFE&DINER はなやさい
店主 大山博嗣のブログ 

… 本と映画と音楽と酒

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恐れ多い

2015年09月27日 21時39分09秒 | Weblog
ラグビーワールドカップでの南ア戦勝利直後より

桜のジャージが売れに売れているという

ただこのジャージ、ラグビー経験者にはあまり売れないらしい

その理由は

『恐れ多い』

とのこと


繋がりというか、敬意というか

なんかラグビー的だと思った


スコットランド戦は情報戦も含めた準備不足、中3日も影響していると思う

次のサモアはフィジカルが強い

キツイ試合になりそうだが

中9日と時間に余裕がある

楽しみである



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U18

2015年09月27日 17時39分39秒 | Weblog
メジャーリーグのニュースを観ながら

今月の上旬にあった日米野球のことを思いだした

と言っても通常の代表の試合ではない

U18ベースボールワールドカップの決勝のことだ


オコエ、清宮、小笠原等々甲子園のスターを擁する日本チームは

順調に勝ち上がり決勝でアメリカと対戦することになる

今回のワールドカップが日本での開催ということもあって大変盛り上がった


惜しいゲームだった


出だしは悪くなかったが中々一点が取れない

ホームの日本も完全アウェイのアメリカもよくやったと思う


ゲームの内容以外に印象に残ったのは

アメリカチームの喜び方である

雄叫びを上げながら胸のUSAを両手でつまみあげ

相手を威嚇するようなポーズなんかする

勝利した後の喜び様もまるで青春映画である

礼節を重んじる日本の高校野球ではありえない行為と思った

良い悪いではない

文化の違い、である


翻ってメジャーリーグである

この世界最高峰のリーグでは

相手への敬意が最優先とされる

お互いに高いところにいるという自負、プライドである

だから喜びようも意外とクール、かっこいいのである


あの青いアメリカの選手の中から

あのクールなメジャーリーガーが誕生するのかと思うと

何か物語だなぁと思う


ところで日本のプロ野球はどうだろう

高校時代の締め付けが災いしている人もいるかもしれない
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花火

2015年09月27日 16時02分03秒 | Weblog
とある日曜日、休みであったが店に来た

大した用事はない

どちらかというと暇つぶしだ

店に着くと軒先に袋に包まれた何かが置いてある

すぐピンと来た

本だ

常連さんがある本を貸してくれるとのことで

近いうち店の前に置いておくと言ってくれていたのだ

昨日のことなのにもう実践されている

この日は暇を持て余していたので

ことのほかうれしかった


早速読んでみた


どこか他人事とは思えない、

そんなほろ苦い青春がこの小説にはあった

作者自身が芸人だからだろう

若き芸人の心の声を言葉に落とすのが上手である

芸に真摯であればあるほど

思考のスパイラルにはまり込んでしまう

これは作者自身の経験だろう

少々意味の分からない描写もある

が、あちらの世界では何か意味があるとされるのだろう

そう許して流してしまう

この辺次の作品では容赦はないだろう

ま、なかなかの才能だとは思う





火花か…、

花火と思っていた
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勧善懲悪

2015年09月27日 09時40分18秒 | Weblog
池井戸作品は二冊目、

楽に読める本をと思って手に取った

ずいぶん前の直木賞受賞作で

精密機械工業を営む下町の中小企業が主役である

特許に絡み大企業やら銀行から惨たらしいいじめを受けるが

うまい具合に味方が現れ形勢は逆転、ハッピーなエンドとなる

味方側は仕事に情熱を持つ熱血漢で

敵側は憎たらしいエリート

で、その憎たらしさ度合によって

倍返し、10倍返しとしっぺ返しを食らう

ビジネス書と時代劇を合わせたような

現代の勧善懲悪物語である


物語に自分の日常を照らし合わせ

日頃のうっぷんを晴らす人もいるだろう、


なんていうとちょっと上から見てないかと思われるかもしれないがそれは違う

この『下町ロケット』を含めて

三日で三冊池井戸作品を読んでしまった

俺も相当たまっているようだ




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勝ちにいく、ということ

2015年09月20日 11時13分34秒 | Weblog
早朝のニュースを観て驚いた

善戦したらいいほうで、

まさか勝つとは思わなかったからだ


ラグビーワールドカップ 日本対南アフリカである


すぐさま録画を観た

普通、結果のわかった試合ほど面白くないものはないのだが

この試合にはまったく当てはまらない

まるで映画である

もとい、

映画以上である

日本のラグビーの歴史を変える、

その強い思いを糧に世界一の練習に耐えてきた

自信もついた

メンタルも強くなった

世界3位の南アにも勝ちにいく

これは、このスポーツイベントを盛り上げるための飾りの言葉ではなかった


凄まじいゲームである

こんな試合展開観たことない

ずっと鳥肌立ちっぱなしで

最後の最後まで勝ちにこだわる日本の姿に涙まで滲んできた

というか決勝トライに泣いた


まだリーグ戦の第一試合、

そんな冷めた意見は今日のところは慎みましょう

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