ブログはなやさい

福岡 桜坂 CAFE&DINER はなやさい
店主 大山博嗣のブログ 

… 本と映画と音楽と酒

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前略、道の上より

2015年02月25日 17時01分07秒 | Weblog
朝店に来たら

店のド真ん前でものすごい工事をやっていた



逆サイドにはもう一台ユンボがある



水道管の交換工事のようでかなり大がかりだ

聞いてたはずだが忘れていた

店の前の通りは車両通行止めになっており

客足に影響はあるだろうが

こればっかりは仕方ない

何とかやり過ごそう

しかし問題はBGMである

工事はかなり大きな音を立てており

いつものようにクラッシックというわけにはいかない

いろいろ思案して

思いついた

逆転の発想である




ブルーカラーの神様

スプリングスティーンである


正解だった

現場にピッタリ

このアルバムをかけていると表の作業員の方々が

勇敢な戦士に思えてくる

仲間に入りたくなる

そんな私の気持ちを察してか

彼らの一人が弁当の注文にやってきた

仲間の分まで。

なんだか男っぽい気持ちになり

ごはんを気持ち多めについでしまった


スケジュールが押しているのであろう

彼らは弁当をかきこんだ後、

すぐ仕事を再開していた



その後も激しい工事は続いたが

客足はまずまずだった




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確信犯

2015年02月25日 15時30分23秒 | Weblog
先日地上波で放映された映画『そして父になる』を録画で観た

観る理由を強いて挙げるとすれば

リリー・フランキーになる

世間でもてはやされてる彼であるが

実は彼の演技というものを私はまだ観たことがない

良い機会である


そしてどうだったかというと

実にいやらしい演技だと思った

いい意味である


俳優はその演技によって観る人の心を打たねばならない

表情だったり、セリフ回しだったり。

そういう意味で

演技は自然であってはいけないと思っている

不自然でなければいけない

個性がないといけない

で、リリー・フランキーはというと

どのへんまでが自然で

どのへんからが個性で

どのへんからはやり過ぎで

というのを知っている節がある

これは彼の天性というより

相当な量の映画を観てきた、彼の経験値ではないかと思われる

どんな演技がどう観られるかを知っている

確信犯的演技である



民放での放映なので仕方がないが

映画の途中CMが度々流れた

録画だったので当然飛ばしながら観ることになるのだが

何度も飛ばしてると操作がたまに億劫なり

そのままCMを観ることもある

そんな感じでたまたま観たCMのあとに

とある番組の番宣がはじまった


『そして父になる』はまだ中盤、シリアスな状況である


宣伝の主は歌手でタレントのYOU

冒頭で言ったのは


『福山雅治さんを観ていた方こんばんは』。



この映画、なんだかんだ言って福山雅治目当ての人が多いだろ

との茶化しが冴えてて

可笑しくって仕方がなかった


彼女もまた、確信犯である





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後味よし

2015年02月22日 22時53分59秒 | Weblog
一度は行かねばならない催しがある

それは年に一度、今ぐらいの時期にある

今年こそ行こう

お客さんに声かけてワイワイやろう

だからそろそろ告知しよう


そんなことを考えながら

ぼんやり地元のニュース番組を観ていたら

なんとあと数日で開催されると出た


えらいこっちゃ

急いでみんなに伝えなきゃ





急な誘いに乗じてくれた常連さん達と

朝の9時半に待ち合わせて特急電車で三潴へ発った

久留米より先に電車で行くのは初めてである




駅へ降り立って驚いたのは

ものすごい人出とそして

イベント関係者たちの熱意である

盛り上げよう、楽しまそうの精神に溢れている

参加者にこう思わせる時点で

この催しは多分成功である


メイン会場といくつかの酒蔵を繋ぐこのイベントは

どういう順路で巡るかがカギだと思う


ちょっと考えたが

いろいろ巡るのは後にして

まずはシャトルバスでメイン会場へ向かった


普段は穏やかな広場だろうが

おびただしい数の露店と

おびただしい数の飲兵衛で埋め尽くされている


そしてみな笑顔

酒である

平和である


本醸造クラス、純米クラス、純吟クラスの3カテゴリーから各2種類ずつ呑めるという、

『飲み比べセット』を呑み



あーだこーだ言いながら楽しむ


そして近場の酒蔵へ

各酒蔵にも露店が出店しており人もすごい

この時だけの酒もあったり

安く飲ましてくれたり

酔いも手伝ってか気分も高揚してくる


さらにこの後三つの酒蔵を巡り

幾人もの酔っ払いと親しくなる


画家さんだったり

外国人観光客だったり

おじさんグループだったり

そういえば、はなやさいの近所の店の常連さんとやらもいた

みんな朗らかで紳士的

良質な酔っ払いだった


どうやって帰ったかあんまり覚えてないが

とても満足な催しだった



そして翌日

ランチが始まると同時に一本の電話が鳴った

電話の主は昨日酒を酌み交わした画家さんだった

市美術館である展覧会のチケットを今日送るとのことだった

憶えてたんだ

感激した

明日には届くでしょうと相手は電話を切った


だが結局

この電話はあまり意味がないものになってしまった


なぜならその翌日、郵便配達夫がチケットを配達する前に

その画家さんが友人と一緒にランチを食べに来たからだ


楽しくおしゃべりして、お帰りになったすぐ後、

郵便配達夫がチケットを持ってきた


良質な酒と一緒だ

まったくもって後味が良い
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始まる。

2015年02月09日 16時39分49秒 | Weblog
立春の朝に瓶詰した、

その名もズバリ『立春朝搾り』生酒入荷しております

一年の始まりを祝う祝い酒




萬代 純米吟醸立春朝搾り生原酒 福岡は宇美町のお酒

是非是非。


新酒の季節、始まる。
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ベストヒットはなやさい

2015年02月08日 21時39分58秒 | Weblog
パソコン仕事の合間にちょうど思い出した


ここのところブロンディが、

というかブロンディのラプチュアーが聴きたかったことを。


小学校の高学年かもうちょっと上だったかな

多分私が初めて聴いたラップだ


大変クールでカッコいい


PVの出来は別として。

Blondie - Rapture



こんな時ユーチューブは便利でうれしい

掘り下げてみよう

ドリームポリスがあった

これも小学生のころだ




これは中学生

実は『 hard to say i'm sorry』よりこっちの方が好きなんだ




マドンナはこの曲だけでも偉大だと思っている





ちょっと調子に乗ってきた


この曲ふと口ずさむことがある





わ、あった

懐かしい

ラッスンゴレライみたいなものだ





これはないと思ったが、あった

見ての通りのプリンスファミリー

ダンスが独特だった





ちょっとまとまりがなくなってきた

締めよう




終わり良ければ総て良し

ではまた来週

小林…

じゃない、大山博嗣でした
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