今日は理央の曾祖母ちゃんの誕生日
満９４歳になりました。
おめでとう！いつまでも元気でね！！
曾孫の理央が行くと曾婆ばの頬も弛み、
物云いもいつもよりはっきりとしているようでした。
最近とみに老いが進み長兄の兄には随分とお世話をかけているようです。
姉さん、ありがとうございます。
らん丸の池より
久しぶりに迷人・匠の弥太郎さんから
池の水が茶色で気持ち悪いが水換えするのですか？
と連絡がありました。
最後の水換えの機会かもしれないし、差し水でもいいと思うし、
と頼りない返事しかできなかった。
各人それぞれのやり方があるから一方的に決めつけられない。
でも連絡があるということはらんちゅうが生きている証拠
うれしいね！！
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姫路と東京では気温差があるんでしょうか。
青水さんに頂いたらんちゅう全匹非常に元気です。
これからもお体に気をつけて
（私の母も １０２歳まで煩わずにおりましたよ）
我が家のらんちゅう
今朝は、水温９度
舟は、ふちや底はグリーンの苔が蔓延ってきています、
水事態は、まだ透明度があり姿がはっきり見えていますので差し水もしていません。
近寄ると、皆でモソモソと寄ってきますが、餌は一切あげていません
遠くから眺めていると、昼間はあまり動いていないようです。
”もう冬眠ですよ”と決め付けていますが、お魚たち本当に冬眠しているのかな～
若い頃、12月であろうが、2月であろうが、どろどろした水質になれば辛抱できなく水替えしていたがね。たまたま良いときもあれば、悪い時もある。何年かに一度全滅状態がやってくる。殺しの名人とまで言われていたよ。今は金魚任せ、よくして差し水程度、水質が古くなり暖かな日は束になってヘドロが浮いてくる。多く収容している金魚の中で死を見る魚も一部出るときはあるが、若い頃のように全滅にはならない。茶水であろうが、透き通ってしまおうが金魚任せだよ。