新年会と云うにはちょっと遅いが
姫路宇田川会の新年会
西からは夢暴丸・ドラゴンヘッドさん、
東京からはな丸さんも駆けつけ
１３名の参加を戴き開宴された
３つのテーブルに分かれ
ワイワイガヤガヤ
２時間と云う時間があっという間
二次会は河岸を変えて
有志９名で反省会の会場
匠 弥太郎亭へ移動
妖艶なビデオを観賞しながら
喧々諤々
年より２人は早々に沈没したが
反省会は深夜まで続いたようだ
実のある反省会になったのか？
今回のビデオ編集でお世話になった
Digital Studioの無料体験版ソフト
手探り状態だったが
何とか恰好がついた
映像ごとに名前が入れられるようになったら
もっと判り易くなり
メンバーさんにお渡しすることができるのだが
道のりは遠いか
メンバーの皆さん
遠いところ
ご苦労様でした
P.S.
喧々諤々
と表現したが
寝床で本を読んでいたら
侃侃諤々とある
どう違うのか
酔っ払っていて辞書を引く気にならん
おやすみ
お不動さんの山の畑に伏せ込んでいた
原木に椎茸が噴き出してきた
これまではこの時期、
寒風の中で干上がってしまっていた
そこで
カトレアのハウスに取り込んでみたら
こんなに大きくなった
ハウスの横には昨春５０本余り殖菌した
原木が伏せてあるので
山の原木も順次持って降り
一緒に管理することにするか
今夜は新年会
久し振りに皆とおしゃべりができる
楽しみだ
三ツ星君
（２００９年生れ 2010,1,11撮影）
お手手が・・・・
白い
損ですね～
冬眠が明けたら
何処へ
泳いでいくのか？
來依で~っす
逢う度に表情が豊かになり
反応も
素早くなってきた
食事の時の一こま
フォークでの一口
成功だ~
どんなもんだい！
大きくなったでしょ~
どんな仕草も可愛いいと思うのは
爺婆だけか？
最近、
理央が焼餅を焼くようになった
どの子も通る道
二人とも爺じと婆ばの宝物
鰹君
（２００９年生れ 2010,1,11撮影）
う～ん 尾が大きいな~
角度の所為だろうか？
今度、機会があればもう一度確認するか
先日来、去年撮り溜めた
画像の整理に掛っているが
一向に捗らない
能力の無さを痛感
でも、一つずつ
やっつけて行くしかない
土曜日までに
恰好が付けばいいのだが
Lc. Prism Palette 'Mischiefe' AM/AOS
３鉢４花茎計１０花
豪華
昨春３鉢に株分けしたら
３鉢とも花を咲かせてくれた
な~んにもしてないんやけど
素人にも花を咲かせてくれる
楽しい
腰点君
（２００９年生れ 2010,1,11撮影）
まだ幼い顔をしています
今年どのような変化を見せてくれるのか
それまで生きているだろうか
楽しみです
予想
頭 獅子が勝っているかな？
目下の鬢 合格
体型 中長になってくれたら
私が昨日の片割れ
パープルフラワーで
原色はもう少しピンクがかってるよ
今朝、
炭焼きビストロ・コミエールへ
パープルフラワーを薄い酢漬けにしました
赤紫で茹でただけよりきれい
シソの色です
（炭焼きビストロ・コミエール）
とオーナーシェフからのメッセージ
どんな風にアレンジして盛り付けるのかな？
色落ちも少なく綺麗ですね
この辺りでは未だ売られていないんやけど
何故か取り上げられなかった
残念
”家庭菜園でこんなカリフラワーが育っています
他にも変りカリフラワーが育っているよ
話のタネに如何？“
と
１月２０日に神戸新聞に連絡していたら
昨夕、１００金で物色している最中に
電話が掛ってきた
”余所さんの珍しい野菜と一緒にミナレットだけ掲載したい”
とのこと
誕生日、年齢、職業と聞かれ
ミナレットについては
ブログで確認していたようだった
質問は、”他と比べて味は？”と聞かれただけ
でも、快
答のしようがない
味覚は人それぞれ違うものな~
“甘味が強く、歯触りが良いよ！”と
位しか答えられなかった
表現力に乏しい
ボキャなし爺じヤ
取材はこれでお終い
“あれ？取材日は・・・”
所謂、電話取材と云う奴か？
勝手な時は出向いてくるのにな～
と
ボヤイテいたら
今朝の紙面で３個一の片隅に紹介されていた
速やっ
記事を読んでみると
電話では伝えたいことの十分の一も伝えられへんな～
と感じた次第
他にも変りカリフラワーが育っているよ
話のタネに如何？“
と
１月２０日に神戸新聞に連絡していたら
昨夕、１００金で物色している最中に
電話が掛ってきた
”余所さんの珍しい野菜と一緒にミナレットだけ掲載したい”
とのこと
誕生日、年齢、職業と聞かれ
ミナレットについては
ブログで確認していたようだった
質問は、”他と比べて味は？”と聞かれただけ
でも、快
答のしようがない味覚は人それぞれ違うものな~
“甘味が強く、歯触りが良いよ！”と
位しか答えられなかった
表現力に乏しい
ボキャなし爺じヤ
取材はこれでお終い
“あれ？取材日は・・・”
所謂、電話取材と云う奴か？
勝手な時は出向いてくるのにな～
と
ボヤイテいたら
今朝の紙面で３個一の片隅に紹介されていた
速やっ
記事を読んでみると
電話では伝えたいことの十分の一も伝えられへんな～
と感じた次第
ほぼ一昼夜かけて焼いた竹炭
窯の蓋をとった～～
窯の内部
上の白いのは引火用の枯木葉
竹炭のほうは
何時もよりは焼け方が大きい
全部でこれだけとれた
炭焼き時間が長かったせいか
炭の長さが少し短い！
まあ 良いか
点を付けるとすれば
７０点かな？
窯を開いて
時間が長引いた原因が
特定できそうだ
C. walkeriana 札落ち
数年前、 その辺に転がっていた
高さ４０センチ直径２０センチのヘゴの木の外皮に
らん古さんが植え付けたものです。
いつの間にか大切な名札が飛んでしまった。
nomuraやったンとちがうんかいな～
半流れ君
（２００９年生れ 2010,1,11撮影）
この子は中寸より少し長いというところ
当歳ながらも、
背は良く抑えており
この子達全般に云えることだが
背に峰が見えず、
胴が丸いところが気に入っている
今夜から雨の予報
水も悪くなってきたころだ
少しまとまって降ってほしいな
C. trianaei Browhills x Amesiana Rolf
去年近所の稲田さんに戴いた花です
今年も４花茎７輪咲いてくれました
大株なると見ごたえがありますね
やんちゃ丸さんの２歳魚
水替え終了明け二歳です （やんちゃ丸）
たったこれだけの文章が添えられて
メールが送られてきました
２筋の本流の
綺麗ならんちゅう達ですね～
でも
このくそ寒いのに水換え
姫路宇田川会の指導では
春、暖かくなってから
新春の今は暖かいのか？
朝の最低気温はー１℃やで
はてさて何処で覚えてきたのか
この件に関しては
月末のお泊まり反省台に立ってもらうしかないな
目が覚めたのが午前２時５９分、予定より１時間早い
どうしようかとうつうつしていたが、
思い切って起きだし山の窯場に向かう
着いたのが３時１５分
気になる温度は？
未だ、２７０度近辺をうろうろ
風は緩い追い風だ
急遽、焚口を全開にする
体を止めると今度は
寒い、そして指先が冷たい
計温２度３度するうちに温度計の針が
２９６℃を指した
時間は３時５０分
そのまま上がってくれ！
７，８，９、
やっと目標最低の３００℃に到達
やった～！
温度が保たれているか暫くして再度計温
３００℃がキープできていた。
ちょっと早いが、ここで窯口を密閉
そのあと３０分、窯の中を練成（ガス抜き）
この作業を手抜きするとこれまでの努力が台無しになる
寒い中だが、もうひと頑張りだ。
ようやく煙突口を閉じたのは
午前４時３２分
約２４時間にわたる作業もやっと終わった
一銭にもならんことを
よ～ やるわ
あほと違うか？
いいえ！
馬鹿です
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