昨日水かえした時は洗面器の中でくるくると周っていたのに
今朝は数匹が腹を上にして★になっている！
以前ならエライコッチャ！とあたふたしていたのに
最近は“またか！”と見流すようになってきた！
★を眼にしても完全に麻痺して来たなぁ！！
どこか飼育に至らぬところがあるのだと思うが？判らん
いつもどおりＳＭ６で処置
チャンチャン！
黒一色の我が家の当歳池も褪色が始まり少し明るくなってきました
この子達は5月5日産まれの腹ですが、マッチ棒くらいのときに飼育技術の未熟さで一池★にしましたが
かろうじて十数匹のこり、鮒尾や曲りを省いて残りを３０Ｌプラブネで飼っていたものが
ようやく褪色し色がほぼ決まったようです！
褪色の割合はというとほぼ教科書とおり？いやそれよりも少し優秀かもね！！
色だけなら合格率０．３７５！
両親はらん丸の密かな狙いをこめたこのペアです。
今日も二尾はラブラブで別池でおよいでいます。
今から写真撮ってきます！
一昨日から梅干の土用干しが始まりました。
まだまだ色は浅いですね
今日で3日目、
紫蘇にもほんのりと塩が吹き吹いてきました
再度梅酢に漬け込んで熟成を待ちます。
漬け込みが完成するのはまだまだ先ですが
期待で口の中に唾が湧いてきますね！
土用干しとは夏の土用の時期に行われる年中行事で、
住においては虫干し、
農では田んぼの水を抜いて稲を充実させる、
食では梅干を3日ほど日陰干しにして熟成を計ることらしい
そして“土曜の丑”には夏負けをしないようにうなぎを食べることがよく宣伝されているが
爺の子供のころはそんなに高価なものは口に入らなかった！
“う”の付くものなら何でも良くて、
一番よく食べさせられたものが“うどん”“梅干”で、ごちそうは“薄切り肉”だった。
今では牛丼屋さんでもサイドメニュー（この日はメインメニュー）で
安く食べられるようになったなあ！
土用干しという言葉なんぞは、これからの世代の言葉群からは
消えていくのやろうなあ！
昔は！昔は！という年齢になって
いよいよ老いを感じてきたわ！！
蒸し蒸した朝です!
池にくると雄池で盛んに追尾行動をしていました。
例年はよくあることなんですが
今年は初めて見る光景です。
7月も半ばを過ぎたと言うのにこの姿を見たら、
またムラムラと卵を採りたくなってきますね。
自然界も同じで前の瀬戸内の漁模様も大分遅れているような感じです?
専門家ではないのでこれは僕の憶測です。
あれだけ追わない追わないとぼやいていたのが嘘みたいな話ですね!
雌池は緑の池の底に沈んで見えません！水換えしたらまた追い回るんやろなあ⁉️(>_>)
晴れ間が見えた思ったら今度は蒸し蒸し暑い！
ぼやきながら今朝も池の掃除を済ませてきました。
事務所の横の緑の中カーテンもだいぶそれらしくなってきて、
ゴーヤも大きな実になって、そろそろ収穫時です。
午後からは雨模様、池に行く回数も少なくなりそうですね!
ぼやきながら今朝も池の掃除を済ませてきました。
事務所の横の緑の中カーテンもだいぶそれらしくなってきて、
ゴーヤも大きな実になって、そろそろ収穫時です。
午後からは雨模様、池に行く回数も少なくなりそうですね!
おはようございま~す!
水替えして3日目、雌池三面はどの産卵ラッシュです。
あー！また水が痛んでしまう!(>_<)難儀なこっちゃ!😅
これだけ走りまわったら午後はまたぐったりとするんやろうけど、
この姿を見ているので〝スワ鰓か？〟と慌てなくていいわな。
あれだけ産まない産まないと嘆いていたのに
この時期になって産卵ラッシュ、
らんちゅうの世界は思うようになりませんね
この産みつけられた卵は全て無精卵で今日の主食になる、朝の餌やりはする～です！！
今年の仔引きもようやく落ち付いてきたので
弐歳会で分配に出そうと預かっていた弥太郎さんの2歳鼻白軍団
前日になって調子を崩し、それ以降ぐずぐずとしていましたが
このまま置いておいても愛着が大きくなるだけなので整理することに！
冬越しで魚が少なくなる青森の会員さんグループの池に引越しすることになりました
弥太郎師匠の厳しい眼をくぐってきているので尾も体型も抜群です！
惜しむらくは鼻が白いというだけです！
本来鼻白は種魚には使いませんが、使った時の仔は鼻白を徹底的に排除すれば問題ありません。
来年には逞しい一代種魚となってくれることでしょう！
好天に恵まれて大勢の人で賑わっています!
以前からチャンスがあればと思っていた紫陽花の群落
幼稚園来の幼馴染に連絡を取って撮影許可をもらいでかけてきました。
今年こそはと狙っていたのですが、2週間前が盛りだったそうでまたまた時期を逸した！
とはいえ、それでもこれだけの花が咲き誇っているのは壮観ですね！
家の周囲に配置された1000鉢余りの花の奥で植え替え作業をしておられたご主人にいろいろとお話を伺い、
趣味の対象は違えども、好き者同士の楽しいひと時が過ぎていきました。
今度の季節も楽しみしている人もたくさんいらっしゃると思います。
花が済んだ後の鉢の手入れは大変でしょうが、来年もきれいな花を見せてくださいね～～、
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