港に着いたのが10時半過ぎ
漁港はいかなごを積んだ漁船が続々と入港して、荷役を待っていました
今年も去年の解禁日と同じ1200円/1㎏でした
一般家庭でくぎ煮を炊きやすい1㎏/袋で販売されているから便利ですね
新子に釜揚げはらん丸の担当です
3%の塩水でというレシピを見つけたけど
さすがにこれは塩辛いかと思って2%に減らしたが
それでも少し辛いような気がした
最初の2皿は2%残りの3皿は1.5%の塩加減にしときました
今日の釘煮はゲコ婆さんに任せました
さ~~て
今夜の一杯が楽しみですね~~
港に着いたのが10時半過ぎ
漁港はいかなごを積んだ漁船が続々と入港して、荷役を待っていました
今年も去年の解禁日と同じ1200円/1㎏でした
一般家庭でくぎ煮を炊きやすい1㎏/袋で販売されているから便利ですね
新子に釜揚げはらん丸の担当です
3%の塩水でというレシピを見つけたけど
さすがにこれは塩辛いかと思って2%に減らしたが
それでも少し辛いような気がした
最初の2皿は2%残りの3皿は1.5%の塩加減にしときました
今日の釘煮はゲコ婆さんに任せました
さ~~て
今夜の一杯が楽しみですね~~
いよいよ今日からいかなご漁が始まりました
画像は去年の初日のものです
10時30分に網揚げなので入港は近場の船で11時位からいか?
11時半頃には販売開始かと思われます
訂正します
網揚げ10時やったんですって
坊勢漁協とれとれ直売所
〒672-8023
兵庫県姫路市白浜町字万代新開甲912-18
TEL079-246-4199
FAX079-246-4843
昨日は紀州産の“しんこの釜揚”げを戴いています
今日は兵庫県産
あれ!ちょっと変だよ!
今年のいかなご漁は26日からのはずやん
それとも産地偽造か?と一瞬思ったが
実は、和歌山と淡路の間の紀伊水道では
自由操業でいかなごが取れるんです
ここに淡路の漁師さんが出漁してとって帰って水揚げしたら
紛れもなく兵庫県産のラベルが張れるということですって
それにしても口が張れるほどの値段ですね
700円/gくらいになっているのと違うかなあ?
まあ、一杯呑みに行くことを思ったら
安いもンですね
でも・・・・
口に入れるのをためらうなあ~~
まあ、一尾ずつつあじわって
一足先に
いただきます~~
予約受付が始まっています
坊勢漁協とれとれ直売所
〒672-8023
兵庫県姫路市白浜町字万代新開甲912-18
TEL079-246-4199
FAX079-246-4843
まだ見ぬ初物の予約が増えているそうですよ
はたして賄いきれるのか?
大漁に期待したい!
明日は雨マークが付いているものの
向こう一週間は暖かい日が続く予報
しかも来週末はまた寒くなるらしい
去年の水直しはその来週末だったんですが
陽気に誘われつい水直しをやってしまった
下の画像はYR明け3歳魚です
計5面の中で横たわっていたのは3尾でした
去年は鼬にやられてがっかりしていましたが
今年はネットのおかげで被害はなかったようで一安心
今日の水直しは
池底こすり
+
古水220L:更水160L
明日の朝
ボーっと浮いていなければOKなんやけどな~
おっと
この冬ずっと浮いていた池が一面あった
この池も沈んでいて欲しいが
こいつは
無理やろなあ~~
年初の調査では生体数が少なく不漁予想が発表されていた
シンコ漁ですが今年は2月26日と発表された
(画像は昨年28日の初網)
何時もお世話になっている坊勢漁協とれとれ直売所では
例年予約購入を受け付けてくれるので
その名も“とれとれ”のシンコを安価で手に入れることができ
重宝しています
これから3月中旬まで
播磨地域は釘煮協奏曲の甘~~い香りに包まれていきます
坊勢漁協とれとれ直売所
〒672-8023
兵庫県姫路市白浜町字万代新開甲912-18
TEL079-246-4199
金魚も寒さに震えているので
池にもご無沙汰
そんな中
小林爺ちゃんに小太エビをトロ箱で戴いた
何時もは誰かに泳がせるのだが
フッと
干しエビを造ろうと思い立ち
挑戦してみました
お天気とにらめっこしながら
入れたり出したり
約10日で出来上がりました
何時もは殻のままで頭からかじっているのですが
今回は殻を剥いてみました
生の時の値段と
乾燥したものを買った場合の値段
生の方が高いのは何でや~~
椿の剪定 第1便
朝から月桂樹の伐採に取りかかったのですが
昼前にチェーンソーのガス欠でやむなく下山
午後再度取りかかったけど
チェーンソーが動かなくなったので
伐採は中断
日暮れまでにもう少し時間があるので
近いうちに庭師のお世話になる予定だが
村の前に入口の2本を剪定することにした
左が関戸太郎案、右の肥後椿・“出羽大輪”から剪定に掛かりました
右側から切りこみ始めたたら、こんな様子です
剪定後はこんな感じになりました
丸坊主に近いですねえ
でも樹木は強いから大丈夫ですよ
庭師さんに見極めを浸けてもらうので不要な枝も少し残っています
椿の枝の山
半端な量ではないですね
こちらは帚立ちの“雪灯籠”、移り白の可愛い唐子咲きです
秋口にバーナーで毛虫退治をしたので
葉も茶色くなったり、落ちてしまったりと大火傷を負っています
こんな風に、
やっぱり丸裸のように見えますが
庭師さんの手が入ったら、もうちょっと枝を払われそうやなあ
このほかにも剪定を待っているのは
関戸太郎庵・三平椿・初嵐・白八朔・岩根絞り・寿老庵・西王母・玉霞・小輪藪椿・三笠の月
他にもあったが忘れた
いずれも高さ3m以上の高木に育っています
2月中には終わらせたいですね~~
寒いです
そんな中でも屋外飼育の幹之メダカですが
らんちゅうの冬眠入りと共に
メダカも餌は切っていますが
やつれた様子もなく近寄ると片隅に寄ったり
逃げ回ったりと元気いっぱい
白幹之メダカ
こちらは青幹之めだかの群遊
この子達は水換えもせずに青水のまま冬眠に入りましたが
今では水も透き通り池底の苔が沢山見えています
この苔を餌の代わりについばみながら
寒い冬を乗り越えているのでしょうね
青水で底の見えないらんちゅうの池でも
同じように苔をついばんでいるのだろう
池をのぞくのはもうしばらくのあいだ我慢我慢
(昨日の画像でスンません)
今日は久々に金魚談議に花が咲きました
青水、夢、やんちゃ丸さん
水直しを始めた人
不要な魚を流して整理した人
これまでの親筋に見切りをつけて、新たな親を探している人
あんまり気合いの入っていない人
上げたり下げたり
今年の戦略を練ったりと
四者四様の思いをぶつけながらの
あっという間の2時間でした
待ち遠しいなあ
水直し
は~~やく来い来い
水直し
我等が阪神タイガースのファン感謝デーで配布されるピンバッジ
去年一年間の戦利品を
専用のマットにさして見ました
このほかにも数個同じものが出てきました
他の選手のバッジも出ているみたいやけど
重なるもんですね~~
選べたら良いのですが
あれだけのファンの行列ができたらそんなわけにもいかへんわなぁ
このピンバッジは
何時もサインボールをもらってきてくれる
小一の皓貴君にプレゼント
昨シーズンの懺悔
これで楽勝!と風船を飛ばして帰路につき
西代を出て電波の通じるところでTVをつけたら大逆転で負けた開幕当初
阿保か!!とぶつぶつと・・文句を言いながらの負け試合
たったの3分で着く甲子園駅までがなんと遠く感じること
ホームで電車を待っていると
ワ~~!!という大歓声
特急電車に乗るやいなや携帯を開くと
逆転しとるやんか
思わず含み笑いが出てしもた事もあったなあ
そんなこんながありながらも
日本シリーズまで楽しませてもらった
今年も
頑張るで~~!
我等が阪神タイガース