昨日(5/13)の神戸新聞に面白そうな記事があった。
これなら子供でもできると思い、ブログで紹介します
ちょっと見つらいですが
薄めのボール紙、アルミ箔&白い無地のレジ袋が材料です
①長さ約20cmのボール紙を直径5cmほどに丸める
②その筒先にアルミホイルを付け、コンパスの針の先などで1㎜以下の穴を開ける(A)
③Aの筒に入る直径にあわせて、長さ約20cmのもう一つのボール紙を丸める
④その筒先にレジ袋を取り付ける(B)
使い方
①Bのレジ袋が付いているほうの筒をAの筒に差し込む。
②Bの筒の中の影を見ながら、太陽の方向に向ける。
③Bの筒をゆっくり手前に伸ばしていくと、太陽の形がより大きく見ることができる。
金環食関連のグッズも色々と市販されているが
こんな手造りも面白いな