おめでとう！アンディ

今までに何度も登場しているアンディのネタです。
２５日にアンディは新しい家族のもとへ旅立っていきました。
一時預かりのアローナさんの運転する車で新しい家族の待つお家へ送っていくと、待ちわびていてくれたそうですよ。

「アンディはここで新しい犬生を送ります」と「必ず幸せにします。絶対に手放しません」と言っていただいたそうです。

本当にアンディは素晴らしい出会いに恵まれ、これから愛されて暮らしていくんだなぁとアローナさんのブログを読んでいて実感しました。
本当に、本当におめでとう！アンディ。

この写真、見てくださいな。
アンディの顔は新しい家族に囲まれて、もうすっかり家族の一員、ここに来るべくして来たんだって、そんな顔に見えませんか？

アンディに幸せの橋渡しをしてくれたアローナさんのお家には、もう、新しい保護犬が来ています。今度はビーグルのレン君だそうですよ。

可哀想なわんこは本当に沢山いるんですね。
ボランティアさんは大忙しですね。

アンディのようにわんこにも里親さんにも幸せの橋渡しが出来る！それがあるから大変でもボランティアとして活動していらっしゃるのでしょうね。
頭が下がります。

耳に水

お風呂でシャンプーをシャワーで流していて耳に水が入ってしまった。
すんごい久しぶりの感覚。
頭を下げたりすると、耳の中でカサコソ音がするし、頭を叩くと出来の悪いスイカみたいなコンコン、ポンポン音がします。
ピョンピョン飛び跳ねても出てきません。
綿棒で拭いても吸い取れませんし、怖くてあまり奥には入れられないです。

子供の頃、学校のプールの時間にも耳に水の経験が何度もありますが、夏の日差しに照らされたプールサイドに耳をくっつけて寝そべっていると、しばらくするとジワーッと温かい水が出てきました。
いろいろやっても出てこなくて、諦めてお昼寝して起きると枕にシミが出来ていたこともありました。

深く考えたことは無かったけれど、耳に入った水はいったい耳のどの辺りまで侵入しているのでしょう。それは綿棒で届くところなのかしら？
なんで、すぐに出てきてくれないんでしょう？不思議です。
それに、とても気持ち悪～い！

夫も天然？

荒川静香さんのお陰で、あちらこちらで「イナバウワー」という言葉を耳にしたり、イナバウル（？）人間や犬を見たりの日々ですが、昨日夫がおかしな事を言いました。

夫　「イナバウワーって稲葉さんがあみ出した技なのかなぁ？」
私　…。
　　（気を取り直して）「えっ！イナ・バウワーじゃないの？イナバ・ウワーな訳？」
夫　「あっ、そうかぁ」

大丈夫だろうか。心配になってきた。